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Yamareco

記録ID: 4792589
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ハイキング
比良山系

蓬莱山

2022年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
13.8km
登り
1,199m
下り
1,198m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:53
合計
7:23
距離 13.8km 登り 1,199m 下り 1,199m
7:06
25
7:57
8:03
11
8:14
4
8:18
12
8:30
8:36
55
9:31
9:32
12
9:44
4
9:48
8
9:56
9:59
28
10:27
10:31
77
11:56
12:23
22
12:45
27
13:12
13:17
36
13:53
13:54
33
14:27
2
14:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR湖西線 志賀駅前の駐車場を利用
一駅電車で下り、蓬莱駅から出発
コース状況/
危険箇所等
キタダカ道にくらべ、踏む方が少ないのか小女郎谷コースは所々無理やり感があった
その他周辺情報 天然温泉 比良とぴあを利用
普段乗りなれない電車は何気に楽しい
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普段乗りなれない電車は何気に楽しい
看板はあちこちにあって安心
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看板はあちこちにあって安心
畑のコスモスが秋らしくていい感じ
畑のコスモスが秋らしくていい感じ
灯ろうの下がお気に入りらしい
2
灯ろうの下がお気に入りらしい
駅から一時間以上歩いてやっと薬師の滝
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駅から一時間以上歩いてやっと薬師の滝
マムシグサもしっかり色ついて
マムシグサもしっかり色ついて
知恵の輪の木
この傘が広がって…
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この傘が広がって…
…きっとこうなる
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…きっとこうなる
いい感じに色づき
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いい感じに色づき
纏リスも発見
小女郎ヶ池はひっそりとした感じ
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小女郎ヶ池はひっそりとした感じ
手前のブッシュで削られた足の回復をはかる
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手前のブッシュで削られた足の回復をはかる
朝露の中を峠に戻る
朝露の中を峠に戻る
峠まで戻り、琵琶湖を見下ろす
峠まで戻り、琵琶湖を見下ろす
登ってきた女郎谷かな?
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登ってきた女郎谷かな?
沖島だろうか
蓬莱山に到着。山頂方位盤がありました
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蓬莱山に到着。山頂方位盤がありました
彼岸の鐘。そっと鳴らしておきました
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彼岸の鐘。そっと鳴らしておきました
少し離れて三角点
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少し離れて三角点
たくさんの観光客さんに混じってテラスのベンチでお昼。快適快適
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たくさんの観光客さんに混じってテラスのベンチでお昼。快適快適
こちらも観光さんだらけだけど、以前来た時にはなかったので
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こちらも観光さんだらけだけど、以前来た時にはなかったので
次々と上がって来られます
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次々と上がって来られます
「探した」との声が多かった下山口。打見リフトの横から下ります
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「探した」との声が多かった下山口。打見リフトの横から下ります
ほどなくロープウエイの真下をくぐり
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ほどなくロープウエイの真下をくぐり
大きなロープウエイ。登りも下りもあっという間でしょうね
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大きなロープウエイ。登りも下りもあっという間でしょうね
看板はなくなってましたが、クロトノハゲ
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看板はなくなってましたが、クロトノハゲ
天狗杉を過ぎると九十九折れ
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天狗杉を過ぎると九十九折れ
絶妙なバランスで組んである
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絶妙なバランスで組んである
接着剤使ってないよね?
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接着剤使ってないよね?

装備

個人装備
雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル マグカップ レジャーシート GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ
備考 歩き出しすぐにサングラスを落として破損。
白内障には眩しい山行。ここのところサングラスにツキがない

感想

ずっと以前に登った蓬莱山。あの頃はテラスもカフェも無かった。何度となくルートを書いては行かなかったのに、急に思い立って駅から登山に(と言っても、駅まではクルマ)。
蓬莱駅から登山口までが地味に遠かった。地元の方だろうか、バイクで登山口に乗り付けられるのが羨ましい。
薬師ノ滝を経て小女郎峠までのルートは、標識はあるもののやはり踏まれてる感が乏しく、強引なところもあるように思えた。
小女郎ヶ池に立ち寄り蓬莱山へ向かうと、明らかに観光の方が多く、新しい施設の人気のほどがよく分かる。そんな観光の方に混じってガッツリ登山格好のままテラスで観光気分。クッションの良いシートについ長居してしまった。
この時期にしては暑い日だったが、山頂付近はちょうど良い天候。琵琶湖の展望も良く、映え写真にポージングする若い女性達に、何事にも工夫と努力が必要なんだな…と妙に感心をして下山開始。
キタダカ道はさすがに整備もされてて歩きやすく、順調に下山。ただ下りるにつれ暑くて水分が底をつきそうになった。

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