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Yamareco

記録ID: 4799816
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

巻機山

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
10.9km
登り
1,411m
下り
1,403m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:48
合計
7:46
5:34
22
5:56
5:57
41
6:38
6:46
21
7:07
7:13
78
8:31
8:38
74
9:51
10:02
18
10:20
10:21
10
10:30
10:31
8
10:39
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21
11:00
11:16
7
11:23
11:23
54
12:17
12:18
28
12:45
12:46
35
13:22
13:22
1
13:22
ゴール地点
天候 ピーカンとはいかなかったけれど晴れ!
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜坂駐車場を利用。帰りに500円を支払う方式です。
コース状況/
危険箇所等
とにかくぬかるんでました。割引沢下部まではぐちょぐちょ。ただぬかるみは井戸尾根の方が酷かったです。
その他周辺情報 帰路に石打ユングパルナスの温泉を利用。入浴料は900円だけれど、クーポンで800円になります。
日は上がっているはずだけれど尾根で影になって薄暗い。ペンキマーク目印に進みます。(この写真だと左の岩のロープ付近にマーキングされてます)
2022年10月16日 06:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/16 6:08
日は上がっているはずだけれど尾根で影になって薄暗い。ペンキマーク目印に進みます。(この写真だと左の岩のロープ付近にマーキングされてます)
沢に入るわけじゃないので沢登りとは違うけれど気分はそんな感じ。
2022年10月16日 06:18撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
10/16 6:18
沢に入るわけじゃないので沢登りとは違うけれど気分はそんな感じ。
振り返ると上越のマッターホルン、かな?
2022年10月16日 06:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 6:33
振り返ると上越のマッターホルン、かな?
滑らないように登ってゆきます。
2022年10月16日 06:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 6:34
滑らないように登ってゆきます。
渡渉は無数にあります。
2022年10月16日 06:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/16 6:55
渡渉は無数にあります。
岩峰が見えてきた。あの手前が天狗尾根方面とヌクビ沢方面との分岐。
2022年10月16日 07:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 7:07
岩峰が見えてきた。あの手前が天狗尾根方面とヌクビ沢方面との分岐。
分岐に到着。ヌクビ沢に行くつもりで家を出たけれど、ここまでで意外と疲労。未知のヌクビ沢よりも10年年以上前とはいえ、登ったことのある天狗尾根を選択。
2022年10月16日 07:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/16 7:11
分岐に到着。ヌクビ沢に行くつもりで家を出たけれど、ここまでで意外と疲労。未知のヌクビ沢よりも10年年以上前とはいえ、登ったことのある天狗尾根を選択。
どのみちしばらくはまだ沢を詰めるんですけどね。
2022年10月16日 07:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/16 7:51
どのみちしばらくはまだ沢を詰めるんですけどね。
岩峰が真上に。そして日が高くなってきて光が回り始めた。
2022年10月16日 07:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 7:57
岩峰が真上に。そして日が高くなってきて光が回り始めた。
日差しを浴びる進行方向左手の尾根は紅葉が鮮やかに変身!
2022年10月16日 08:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
10/16 8:22
日差しを浴びる進行方向左手の尾根は紅葉が鮮やかに変身!
色とりどり。
2022年10月16日 08:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 8:32
色とりどり。
尾根の上部に達しました。ここからは少し緩やかになりそう。

注)沢を外れて尾根に入るのですが、トレースはありますが不明瞭というか草が踏まれてるだけと思った方が間違いないです。つまり滑りやすい。
2022年10月16日 08:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 8:47
尾根の上部に達しました。ここからは少し緩やかになりそう。

注)沢を外れて尾根に入るのですが、トレースはありますが不明瞭というか草が踏まれてるだけと思った方が間違いないです。つまり滑りやすい。
割引山ご見えてきた。
2022年10月16日 09:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 9:09
割引山ご見えてきた。
割引山頂直下の池塘。
2022年10月16日 09:30撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 9:30
割引山頂直下の池塘。
少し登って先ほどの池塘。
2022年10月16日 09:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 9:40
少し登って先ほどの池塘。
割引山到着!
2022年10月16日 09:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 9:53
割引山到着!
次に向かうのは巻機山。草紅葉の絨毯ご出来上がってますね。
2022年10月16日 09:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 9:55
次に向かうのは巻機山。草紅葉の絨毯ご出来上がってますね。
絨毯の中を進みます。
2022年10月16日 10:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 10:12
絨毯の中を進みます。
まさに絨毯だ。(奥は越後三山)
2022年10月16日 10:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 10:14
まさに絨毯だ。(奥は越後三山)
巻機山最高点
2022年10月16日 10:30撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 10:30
巻機山最高点
最高点に向かう人々。
2022年10月16日 10:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 10:32
最高点に向かう人々。
笑顔の池塘。
2022年10月16日 10:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 10:35
笑顔の池塘。
避難小屋近くの池塘にて。
2022年10月16日 10:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/16 10:47
避難小屋近くの池塘にて。
避難小屋前のベンチでランチ😁
2022年10月16日 11:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/16 11:04
避難小屋前のベンチでランチ😁
少し降ってから振り返り巻機山(実際には前巻機山?)

雲が太陽にかかってなければなぁ。
2022年10月16日 11:56撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/16 11:56
少し降ってから振り返り巻機山(実際には前巻機山?)

雲が太陽にかかってなければなぁ。

感想

ちょー久々の巻機山。無闇に人には勧められないけれど個人的にはこの山は割引沢があってこそ。体力、バランス感覚も加齢に伴い減退していたけれどなんとか登りきりました。

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