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Yamareco

記録ID: 4800332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城山

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
kemicha その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
9.2km
登り
672m
下り
680m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:45
合計
6:17
距離 9.2km 登り 682m 下り 680m
8:17
8:18
11
8:29
8:29
80
9:49
10:02
48
10:49
10:49
9
10:58
11:14
31
11:45
11:51
29
12:20
12:25
25
12:50
12:55
58
13:53
13:53
20
14:14
ゴール地点
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行き:車 天城高原ハイカー駐車場
帰り:電車 三島駅
コース状況/
危険箇所等
コース4/5は要注意!泥濘、石の上の苔、滑る木の根、ぐらついた木段、踏み固められてツルツルな粘土質の傾斜、腰より高い段差 など
今日はここから始まりです。
2022年10月16日 07:56撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 7:56
今日はここから始まりです。
立派なヒメシャラ
2022年10月16日 08:04撮影 by  SO-41B, Sony
1
10/16 8:04
立派なヒメシャラ
四辻到着。万三郎岳を目指します。
2022年10月16日 08:17撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 8:17
四辻到着。万三郎岳を目指します。
2022年10月16日 08:24撮影 by  SO-41B, Sony
2
10/16 8:24
判読できず
2022年10月16日 08:53撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 8:53
判読できず
苔生した岩がいい感じです。
2022年10月16日 09:15撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 9:15
苔生した岩がいい感じです。
いろいろなキノコが見られました。
2022年10月16日 10:51撮影 by  SO-41B, Sony
1
10/16 10:51
いろいろなキノコが見られました。
万三郎岳到着。
2022年10月16日 10:56撮影 by  SO-41B, Sony
1
10/16 10:56
万三郎岳到着。
一等三角点。
2022年10月16日 10:57撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 10:57
一等三角点。
ハナダテと読むとは。
2022年10月16日 11:47撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 11:47
ハナダテと読むとは。
紅葉には少し早い。
2022年10月16日 12:18撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 12:18
紅葉には少し早い。
雲が厚い。時折青空が。
2022年10月16日 12:21撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 12:21
雲が厚い。時折青空が。
万二郎岳到着。
2022年10月16日 12:40撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 12:40
万二郎岳到着。
2022年10月16日 12:51撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 12:51
本当につかれました😅
2022年10月16日 14:14撮影 by  SO-41B, Sony
10/16 14:14
本当につかれました😅
居酒屋踊り子号。
2022年10月16日 17:37撮影 by  SO-41B, Sony
1
10/16 17:37
居酒屋踊り子号。
撮影機器:

感想

金土と所用で伊東に滞在。せっかくなので土曜も泊まって翌日天城山へ。コースタイム予定4時間半ぐらいだったのに、6時間半近くかかってしまった。キツイ傾斜でアップダウンが続くこともあるが、道がわかりにくい。コースが荒れに荒れていて、そこを避けて脇をみんな歩いているからか、そちらがコースになっているようなところがほとんど。いたるところで立ち止まり、行き先確認。同行者とソロじゃなくてよかったと言い合うほど。すれ違った年配男性のグループは、以前登ったことがあるようで、「酷い、酷いよ。酷すぎる。この先もこの調子なんですか?」と言っていました。万二郎岳で会った方には「この先どうですか?」と私達の泥だらけの足元を見て尋ねられてしまった。彼女たちは万三郎岳まで行ったかなぁ。今回は歩くことに精一杯になってしまった。所々景色も楽しんだけれど、写真の枚数を見るといっぱいいっぱいだったんだと反省。初めての伊豆半島の山行、今度はもう少し余裕を持って楽しもう。

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