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Yamareco

記録ID: 4801969
全員に公開
ハイキング
甲信越

新山見性寺より大林山∞字山行

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
13.0km
登り
987m
下り
988m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:20
合計
5:58
8:34
147
入山城址入口
11:01
11:02
19
11:21
11:21
9
11:30
11:49
25
12:14
12:14
138
14:32
入山城址入口
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入山城址へ ここに車を停めて
2022年10月16日 08:44撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 8:44
入山城址へ ここに車を停めて
急になって来ました 整備もされています
2022年10月16日 08:49撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 8:49
急になって来ました 整備もされています
案内所 署名箱もありました
2022年10月16日 08:54撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 8:54
案内所 署名箱もありました
このような名所もあったんですね  正面は五里ヶ峰
2022年10月16日 08:56撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 8:56
このような名所もあったんですね  正面は五里ヶ峰
稲刈り前です
2022年10月16日 08:58撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 8:58
稲刈り前です
ルートはありますが荒れています
2022年10月16日 09:07撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 9:07
ルートはありますが荒れています
ずっとこの張り紙
2022年10月16日 09:17撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 9:17
ずっとこの張り紙
鉄塔の巡視路なのか
2022年10月16日 09:24撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 9:24
鉄塔の巡視路なのか
冠着山からの尾根
2022年10月16日 09:40撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 9:40
冠着山からの尾根
ルートは見えなくなってきたが鉄塔はこの先の尾根にある
2022年10月16日 09:43撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 9:43
ルートは見えなくなってきたが鉄塔はこの先の尾根にある
鉄塔から冠着山の尾根
2022年10月16日 09:45撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 9:45
鉄塔から冠着山の尾根
五里ヶ峰方面
2022年10月16日 09:47撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 9:47
五里ヶ峰方面
それから先はたまにピンクリボンがある
2022年10月16日 10:07撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:07
それから先はたまにピンクリボンがある
この溝が昔のルートのようだ  この先はただ広くルートが見えなかった
2022年10月16日 10:15撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:15
この溝が昔のルートのようだ  この先はただ広くルートが見えなかった
ブリキの案内 これは岩井堂山からの案内だったか
2022年10月16日 10:17撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:17
ブリキの案内 これは岩井堂山からの案内だったか
広く平らなところ ヌタバがあった 今日捏ねた後のようだ
ここで獣ミーティングをやってそれぞれ散っていったように思えてくる
2022年10月16日 10:20撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:20
広く平らなところ ヌタバがあった 今日捏ねた後のようだ
ここで獣ミーティングをやってそれぞれ散っていったように思えてくる
今度は作業道に出た
2022年10月16日 10:21撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:21
今度は作業道に出た
反射板が見えてきた  下れば坂上トンネルへ
2022年10月16日 10:29撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:29
反射板が見えてきた  下れば坂上トンネルへ
ここからの登りは2度とやらないと思っていたのだが登ります
2022年10月16日 10:40撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:40
ここからの登りは2度とやらないと思っていたのだが登ります
トリカブト 疲れてどうにもならない時は口にしてしまいそうです
2022年10月16日 10:57撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:57
トリカブト 疲れてどうにもならない時は口にしてしまいそうです
急坂です
2022年10月16日 10:59撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 10:59
急坂です
尾根に登りました
2022年10月16日 11:10撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:10
尾根に登りました
九竜山
2022年10月16日 11:14撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:14
九竜山
室賀小学校の8合目 あともう少し
2022年10月16日 11:24撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:24
室賀小学校の8合目 あともう少し
9合目
2022年10月16日 11:34撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:34
9合目
大林山(氷澤山)1333m
2022年10月16日 11:39撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:39
大林山(氷澤山)1333m
三角点タッチ 何回登ったか?
2022年10月16日 11:39撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:39
三角点タッチ 何回登ったか?
2022年10月16日 11:40撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:40
晴れていますが、遠くはだめです
2022年10月16日 11:57撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 11:57
晴れていますが、遠くはだめです
途中数人の方に逢いました
下って来ました  先ほどの反射板へ向かいます
2022年10月16日 12:23撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 12:23
途中数人の方に逢いました
下って来ました  先ほどの反射板へ向かいます
反射板に
2022年10月16日 12:44撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 12:44
反射板に
休憩して
2022年10月16日 12:51撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 12:51
休憩して
赤い実はいいですね
2022年10月16日 12:51撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 12:51
赤い実はいいですね
岩井堂方面へ こんな案内もありました
2022年10月16日 13:01撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 13:01
岩井堂方面へ こんな案内もありました
岩を掘って水を見つけてヌタバ
2022年10月16日 13:04撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 13:04
岩を掘って水を見つけてヌタバ
この辺り道下 松茸山 通り過ぎる時赤く反応して撮られてしまった。監視カメラ設置中って書いてあった。まあ採ってないので
2022年10月16日 13:07撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 13:07
この辺り道下 松茸山 通り過ぎる時赤く反応して撮られてしまった。監視カメラ設置中って書いてあった。まあ採ってないので
午前中鉄塔と繋がっている
2022年10月16日 13:14撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 13:14
午前中鉄塔と繋がっている
額縁にして
2022年10月16日 13:16撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 13:16
額縁にして
新山へ下ります
2022年10月16日 13:16撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 13:16
新山へ下ります
下ってきて今日登って行った尾根
2022年10月16日 14:07撮影 by  DSC-W810, SONY
10/16 14:07
下ってきて今日登って行った尾根

感想

少し前に駐車地 入山城址入口(水道施設)へ仕事で来ることがあった。そこで目にしたのが入山城址入口 これが気になってその先にもルートがあるかなと調べてみた。レコでも記録があった。まあ尾根通し行けば反射板に着くだろうと考えた登った。確かにルートはあったが皆が通常登るルートではないので、心配で疲れてしまった。
反射板まで行って下るのでは話しにならないかと、大林山まで行くことにした。下山も引き返しでは面白くないので途中で分岐して岩井堂方面に向かい新山へ下った。
登る途中地図上で三角点があったので確認しようと気を付けていたのだが見過ごしてしまったようだ。ルートが尾根を外れていたり止山になっていたから行けないものかと思っていた。まあ残念であった。
全体通して眺めのある所はほとんどなし。晴れてはいたが雲で眺望なかった。
まあ疲れました。

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