記録ID: 4803437
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ハイキング
大峰山脈
大普賢岳ー和佐又キャンプ場跡からピストンー
2022年10月16日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:30
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 1,515m
- 下り
- 1,542m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:03
- 休憩
- 2:27
- 合計
- 7:30
16:12
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースルート/和佐又山キャンプ場跡⇔和佐又のコル⇔笙ノ窟⇔小普賢岳⇔大普賢岳 コース状況/危険個所等 笙ノ窟から大普賢岳の登山道は狭く、鉄橋、鎖の連続で踏み外し、滑落に注意。 |
写真
撮影機器:
感想
八経ヶ岳や釈迦ヶ岳に登った時、登山道から見えた大普賢岳、行者還岳の雄姿が見えいつか登りたいと思っていた。鉄梯子の連続、これほど、鉄梯子の多いコースは初めて。鉄梯子は全て手入れは完璧で登りやすい設置。
急峻な崖を縫うようにして架けられており、登山に来た、という感じがする山。笙ノ窟をはじめとする岸壁に掘られた窟が迫力があり、興味深かかった。これだけ、窟が集結している山はあまりないだろう。
頂上では、山上ヶ岳の方向から奥駆道を上って行者還方面に向かう人、無双洞、七曜岳方面から時計回りで登ってくる人とすれ違う。さすがに、大峰山系のメッカだけあって、多くの登山者とすれ違う。落ち着いたら、テントを担いで、和佐又でテン泊し、和佐又からゆっくりと、味わってみたい。
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