粟ヶ岳（花の山）

2022年10月19日(水) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 8.1km
• 登り: 491m
• 下り: 480m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:17

距離 8.1km 登り 495m 下り 494m

6:22 スタート地点
6:57 松葉の滝駐車場
7:09 7:26 松葉の滝
8:20 8:25 粟ヶ岳
8:27 8:56 かっぽしテラス
8:58 8:59 粟ヶ岳
9:56 9:58 榎辻
10:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松葉城跡入り口駐車場。4、5台置ける。帰って来ても1台だけ。前日愛知県の「旗頭山」、「浜松県立森林公園」を終え、移動し道の駅「掛川」で車中泊。

写真

10/19 6:25

駐車場。

10/19 6:26

「コスモス」。

10/19 6:27

「びっくりサボテン」。

10/19 6:28

昔の土塀。

10/19 6:30

「ハエドクソウ」。

10/19 6:30

「アメリカセンダングサ」。

10/19 6:32

「カラスウリ」。

10/19 6:32

「ホトトギス」。

10/19 6:33

10/19 6:36

10/19 6:37

「ミズヒキ」。

10/19 6:37

「イヌツゲ」。

10/19 6:41

右へ登って行く道は帰り道。直進。

10/19 6:42

「イヌホウズキ」。

10/19 6:45

「ヌマダイコン」。

10/19 6:46

アップ。

10/19 6:47

10/19 6:50

右へ。

10/19 6:51

10/19 6:52

10/19 6:53

通行止め表示。そのまま行く。

10/19 6:54

直ぐに山崩れ。

10/19 6:55

何とか通れます。

10/19 6:55

この辺りは「ホトトギス」多い。

10/19 6:57

「ヤブミョウガ」。

10/19 6:57

「メナモミ」。

10/19 7:01

アップ。

10/19 7:00

車の実質終点。今は来れない。左奥へ。車1台やっと通れる舗装道路あり。

10/19 7:02

手前にもう一つ滝が、道路から見える。

10/19 7:04

左へ。ここで舗装道路から離れる。

10/19 7:07

「ヤマシロギク」。

10/19 7:09

橋を渡る。

10/19 7:13

「松葉の滝」。

10/19 7:15

「ノブキ」。実になっている。

10/19 7:17

上へ戻る道。

10/19 7:21

「アケビ」。ここで地元の方3名グループに会う。

10/19 7:29

舗装道路に戻って来て、少し先に滝覗き。

10/19 7:29

滝を上から見る。

10/19 7:31

右へ山道入る。

10/19 7:32

「ハナワラビ」。

10/19 7:43

「ゴリラ石」。確かにそう見える。昨年は「100ton岩」と表示されていた。

10/19 7:44

「スズカアオイ」。

10/19 7:45

10/19 7:46

10/19 7:48

「モミジガサ」。

10/19 7:49

木の根が浮き出している尾根の急坂道。

10/19 7:53

「シキミ」。

10/19 7:56

10/19 7:59

10/19 8:08

「カシワバハグマ」。

10/19 8:09

アップ。

10/19 8:10

眺望が開ける所に、

10/19 8:10

10/19 8:11

10/19 8:20

こちらは、「モミジガサ」。アップ。

10/19 8:23

「ノブキ」の実。くっついて遠くへ行く。

10/19 8:24

「粟ケ岳頂上」。

10/19 8:24

刈り込みされている。

10/19 8:26

「阿波々神社」。

10/19 8:27

「ヤブミョウガ」の実。

10/19 8:30

「アザミ」。

10/19 8:30

10/19 8:31

「センダングサ」。花は変化するのか。

10/19 8:32

「ヤマハッカ」。

10/19 8:32

10/19 8:33

「キンミズヒキ」。

10/19 8:34

10/19 8:34

10/19 8:36

「かっぽしテラス」。からの眺め。

10/19 8:36

10/19 8:36

10/19 8:38

10/19 8:40

「ヤマラッキョウ」。

10/19 8:40

「アキノタムラソウ」。

10/19 8:41

「ハキダメギク」。

10/19 8:42

「ツリガネニンジン」。

10/19 8:42

「ハナワラビ」。

10/19 8:43

「ヒメジソ」。

10/19 8:43

「ツツジ」。

10/19 8:44

「ヤマラッキョウ」。

10/19 8:46

「アカネ」。

10/19 8:46

「ベニバナボロギク」。

10/19 8:47

「」の花後。

10/19 8:48

10/19 8:48

10/19 8:48

10/19 8:49

10/19 8:49

「センニンソウ」。

10/19 8:50

「ゲンノショウコ」。

10/19 8:52

「センダングサ」。のアップ。

10/19 8:53

10/19 8:55

「アキギリ」。

10/19 8:56

10/19 8:57

「アジサイ」。

10/19 8:57

「オトコエシ」。

10/19 8:57

「オトコエシ」。

10/19 8:58

「アキギリ」。

10/19 9:02

下り始める。

10/19 9:07

「ツリフネソウ」。

10/19 9:08

「ヌマダイコン」。

10/19 9:11

「カシワバハグマ」。

10/19 9:11

アップ。

10/19 9:14

10/19 9:15

「ノブキ」の花。

10/19 9:15

「ノブキ」の実。

10/19 9:17

この辺りも「ツリフネソウ」。

10/19 9:17

草刈場ルートに向かう。

10/19 9:18

茶畑の眺め。

10/19 9:18

「キツネノマゴ」。

10/19 9:18

10/19 9:21

10/19 9:21

ヒヨドリバナ」。

10/19 9:22

「ワレモコウ」。

10/19 9:23

10/19 9:23

このようにジグザグ道。

10/19 9:24

「フジバカマ」。

10/19 9:24

アップ。

10/19 9:24

「ヤマハッカ」。

10/19 9:25

アップ。

10/19 9:25

下の眺め。

10/19 9:26

「ヒキオコシ」。

10/19 9:26

アップ。

10/19 9:29

道のすぐ横に大きく育った「ヒキオコシ」。

10/19 9:30

10/19 9:30

「アザミ」。

10/19 9:30

10/19 9:31

10/19 9:32

背の高い「ヒキオコシ」。

10/19 9:32

「ツリガネニンジン」。座ったら花の中が覗けたので、

10/19 9:34

茶畑に降りて来た。

10/19 9:35

「茶の花」。

10/19 9:37

「イヌホウズキ」。

10/19 9:37

アップ。

10/19 9:39

10/19 9:39

この辺りも「ヒキオコシ」群生。

10/19 9:40

舗装された山道を行く。

10/19 9:41

「アケビ」目の前にぶら下がっている。

10/19 9:53

「ヒキオコシ」の群生と「茶の木」の伸びた群生。
「茶の木」も葉っぱが刈られるからあの姿であり、ほかりっ放しだと大きくなる。

10/19 9:59

10/19 10:00

「榎辻」。

10/19 10:03

深い谷。

10/19 10:04

この辺りに昨年は、「コシオガマ」の花咲いていたが、見つからず。

10/19 10:21

「松葉城址」は草深そうなので行かない。

10/19 10:27

10/19 10:28

「トレニア」。

10/19 10:28

「ミゾソバ」。

10/19 10:37

最後に「ホトトギス」。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

昨年「ヤマップ」のユーザーさんの花レコを見て行ったのがよかったので、今年も同じパターンで行ってきた。頂上からの眺めは冴えなかったが、まあいいでしょう。
頂上に「ヤマップ」活動日誌があった。訪れる人が多いのでしょう。
下山後は、やはり「浜名湖ガーデンパーク」に寄り帰宅。

この後すぐ山旅に出かけたので作成が遅れた。