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Yamareco

記録ID: 4818099
全員に公開
ハイキング
東海

養老山〜笙ヶ岳

2022年10月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
17.7km
登り
1,324m
下り
1,324m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:02
合計
8:08
7:21
19
養老の滝 無料大駐車場
7:40
7:43
5
7:48
7:53
66
8:59
9:02
8
9:10
9:11
13
9:24
9:32
21
9:53
9:58
38
10:36
10:47
6
10:53
10:54
37
11:31
11:32
6
11:38
11:39
62
12:41
12:50
7
12:57
13:04
49
13:53
13:53
7
14:00
14:00
67
旧牧場(アセビ平)
15:07
15:07
5
15:12
15:14
10
15:24
15:29
0
15:29
養老の滝 無料大駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
養老の滝 無料大駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
ヤマケイの旧版分県登山ガイドに載っているコースを歩きました。昔は登山道が整備されていたようですが、だいぶ傷んでます。
養老の滝 無料大駐車場。広い駐車場です。トイレもあり。
2022年10月21日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 7:21
養老の滝 無料大駐車場。広い駐車場です。トイレもあり。
川に沿ってまずは養老の滝を目指します。
2022年10月21日 07:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 7:33
川に沿ってまずは養老の滝を目指します。
滝まで幾つかの公衆トイレがありますが、これが最終トイレです。
2022年10月21日 07:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 7:35
滝まで幾つかの公衆トイレがありますが、これが最終トイレです。
養老の滝。この時刻だと人影はほとんど無し。
2022年10月21日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/21 7:39
養老の滝。この時刻だと人影はほとんど無し。
案内板に従って、滝上駐車場へ。
2022年10月21日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 7:43
案内板に従って、滝上駐車場へ。
有料の滝上駐車場を通過します。
2022年10月21日 07:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 7:48
有料の滝上駐車場を通過します。
有料駐車場からの展望。朝もやから突き出る、名古屋の高層ビル群。
2022年10月21日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 7:51
有料駐車場からの展望。朝もやから突き出る、名古屋の高層ビル群。
登山道入口の標識を過ぎて・・
2022年10月21日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 7:54
登山道入口の標識を過ぎて・・
この林道分岐を左へ。本日は右から戻ってくる予定。
2022年10月21日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 7:58
この林道分岐を左へ。本日は右から戻ってくる予定。
ここで渡渉をして・・
2022年10月21日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 8:04
ここで渡渉をして・・
長い階段状の登山道を登ると・・
2022年10月21日 08:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 8:08
長い階段状の登山道を登ると・・
三方山の山頂に到着。
2022年10月21日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 8:58
三方山の山頂に到着。
山頂にお墓のようなものが設置されている。(お墓ではなさそうですが)
2022年10月21日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 9:01
山頂にお墓のようなものが設置されている。(お墓ではなさそうですが)
かすんでますが、遠くに白山が見えます。
2022年10月21日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:00
かすんでますが、遠くに白山が見えます。
中央は御嶽、乗鞍ですね。右には恵那山らしい山も見えました。
2022年10月21日 09:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:02
中央は御嶽、乗鞍ですね。右には恵那山らしい山も見えました。
三方山を下りて、笹原峠へ。
2022年10月21日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 9:10
三方山を下りて、笹原峠へ。
小倉山へ登る途中から振り返る。
2022年10月21日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:18
小倉山へ登る途中から振り返る。
あれ! この小さい花はセンブリですね。
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あれ! この小さい花はセンブリですね。
先週、鏡山で見つけられなかったセンブリ。ここでも注意しないと見落としそう。
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先週、鏡山で見つけられなかったセンブリ。ここでも注意しないと見落としそう。
小倉山 山頂。
2022年10月21日 09:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:23
小倉山 山頂。
山頂から東屋方面へ。
2022年10月21日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 9:25
山頂から東屋方面へ。
本日の目的地 笙ヶ岳が見える。遠い。
2022年10月21日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:25
本日の目的地 笙ヶ岳が見える。遠い。
東屋からの大展望パノラマ。
2022年10月21日 09:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 9:28
東屋からの大展望パノラマ。
霊仙山が雄大に見えます。
2022年10月21日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:26
霊仙山が雄大に見えます。
展望を楽しんだら、養老山へ。
2022年10月21日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 9:33
展望を楽しんだら、養老山へ。
可愛らしい陶器の仏様。
2022年10月21日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:43
可愛らしい陶器の仏様。
林道・山道分岐。
2022年10月21日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 9:44
林道・山道分岐。
養老山 山頂。展望なし。
2022年10月21日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:53
養老山 山頂。展望なし。
一等三角点。
2022年10月21日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 9:53
一等三角点。
小倉山〜養老山の林道でセンブリを発見。
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小倉山〜養老山の林道でセンブリを発見。
一箇所で沢山咲いてましたが・・
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一箇所で沢山咲いてましたが・・
小さいので見つけるのが難しい。
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小さいので見つけるのが難しい。
蕾も沢山ありました。
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蕾も沢山ありました。
その目で追って行くと、大きな株もあり。
その目で追って行くと、大きな株もあり。
堪能しました。
小倉山で休憩して・・
2022年10月21日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 10:36
小倉山で休憩して・・
笹原峠から旧牧場(あせび平)へ
2022年10月21日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 10:53
笹原峠から旧牧場(あせび平)へ
少し紅葉が始まってる。
2022年10月21日 10:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 10:57
少し紅葉が始まってる。
このコースも長い階段があり・・
2022年10月21日 11:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:11
このコースも長い階段があり・・
気持ちが良い尾根道もあるが・・
2022年10月21日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 11:15
気持ちが良い尾根道もあるが・・
直ぐにまた階段。
2022年10月21日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:19
直ぐにまた階段。
ようやく旧牧場跡(あせび平)に到着。
2022年10月21日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:30
ようやく旧牧場跡(あせび平)に到着。
草原に謎のデスク。リモートワーク用(笑)?
2022年10月21日 11:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 11:31
草原に謎のデスク。リモートワーク用(笑)?
もみじ峠から沢沿いの道へ。
2022年10月21日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:38
もみじ峠から沢沿いの道へ。
道は荒れてるが、道標、休憩ベンチや吸い殻入れが残ってる。
2022年10月21日 11:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:42
道は荒れてるが、道標、休憩ベンチや吸い殻入れが残ってる。
気持ちが良い沢道。
2022年10月21日 11:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:44
気持ちが良い沢道。
長いトラバース道をへて、大洞登山口と笙ヶ岳の分岐を右折。
2022年10月21日 11:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:47
長いトラバース道をへて、大洞登山口と笙ヶ岳の分岐を右折。
小さい標識(文字は逆さだが方向はあってる)
2022年10月21日 11:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:47
小さい標識(文字は逆さだが方向はあってる)
所々に赤字に黄色字の標識があり、助かります。
2022年10月21日 11:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:51
所々に赤字に黄色字の標識があり、助かります。
秋の花。トリカブト。
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秋の花。トリカブト。
やや狭いトラバース道が続くので気を遣う。
2022年10月21日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 11:55
やや狭いトラバース道が続くので気を遣う。
トラバースが終わると登りに。
2022年10月21日 12:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 12:16
トラバースが終わると登りに。
やや不明瞭な道を登る。
2022年10月21日 12:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 12:25
やや不明瞭な道を登る。
山栗が沢山落ちてる。
2022年10月21日 12:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 12:30
山栗が沢山落ちてる。
笙ヶ岳山頂。展望無し。
2022年10月21日 12:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 12:41
笙ヶ岳山頂。展望無し。
四等三角点。
2022年10月21日 12:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/21 12:50
四等三角点。
折角なので、笙ヶ岳東峰にも寄る。ここから表山が遠くに見えたが・・
2022年10月21日 12:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 12:57
折角なので、笙ヶ岳東峰にも寄る。ここから表山が遠くに見えたが・・
計画どおり、戻る事に。
2022年10月21日 13:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 13:07
計画どおり、戻る事に。
「急がば廻れ」で、林道をだらだらと下る。
2022年10月21日 14:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 14:15
「急がば廻れ」で、林道をだらだらと下る。
マツカゼソウがまだ咲いてた。
1
マツカゼソウがまだ咲いてた。
もう一枚。
時々展望が良い場所もある。
2022年10月21日 14:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
10/21 14:36
時々展望が良い場所もある。
退屈な林道歩き。あざみがまだ咲いてた。
1
退屈な林道歩き。あざみがまだ咲いてた。
もう一枚。
秋の花。
こんな所に立派な神社が。
2022年10月21日 14:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 14:57
こんな所に立派な神社が。
養老の滝まで戻り・・
2022年10月21日 15:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/21 15:14
養老の滝まで戻り・・
帰路別のルートを歩いたら、養老神社に。
2022年10月21日 15:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/21 15:24
帰路別のルートを歩いたら、養老神社に。
お参り。
2022年10月21日 15:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/21 15:27
お参り。
菊水霊泉。きれいな水でした。
2022年10月21日 15:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/21 15:28
菊水霊泉。きれいな水でした。
お疲れ様でした。
2022年10月21日 15:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/21 15:37
お疲れ様でした。

感想

 11年前に会社のグループで登った養老山。旧牧場で笙ヶ岳への登山を断念したリベンジをようやく実施することに。笙ヶ岳は表山・裏山を周回するレコも沢山記録されているが、11年前と同じルートで旧版のヤマケイ登山ガイドに記載されているコースを歩いてみた。終盤の林道もショートカットコースの紹介が多くされているが、今回は「急げば廻れ」でダラダラと林道を下った結果、歩行距離が長くなったが、多分足にはこの方が優しかったと思う。
 好天に恵まれ、鏡山で見逃したセンブリも見る事ができ、11年前のリベンジも達成する事ができて良かった。

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2/5

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