一切経山(シモフリ新道周回)

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 11.3km
• 登り: 925m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:02

7:00 不動沢バス停
7:00 7:02 不動沢登山口
7:32 7:32 本当の賽の河原
7:51 8:01 不動沢渡渉点
8:28 8:29 中天狗
8:32 8:32 シモフリ新道のカモシカ沢分岐
8:36 8:37 白とんがり
8:46 8:53 駱駝第一峰
9:06 9:09 駱駝山
9:16 9:17 白い「イワカガミ」
9:57 9:58 一切経山
10:28 10:28 五色沼分岐
10:37 10:38 大根森
10:58 10:59 硯石
12:02 不動沢バス停

天候

曇り時々晴れ(強風)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

磐越道、猪苗代磐梯高原ICを下車後、磐梯吾妻スカイラインで浄土平を通過し、不動沢橋の駐車場へ
紅葉シーズンは駐車場が混み合う

コース状況／危険箇所等

不動沢橋〜駱駝山〜一切経山：
渡渉あり
ザレて足元悪い
急な登り多い

一切経山〜大根森〜不動沢橋：
一部で急な箇所があるが、大部分は緩い傾斜

その他周辺情報

磐梯高原柏屋
https://www.usukawa.co.jp/shop/bandaikogen/

写真

10/22 6:12

今日は一切経山へ

浄土平の天文台から

10/22 6:54

不動沢橋まで車で移動
駐車場はすでに混み合う

10/22 6:59

不動沢橋
トイレに寄るついでに撮影

10/22 7:46

枯れた沢を通過

10/22 7:50

渡渉ポイントへはロープで下る

10/22 7:54

水の成分のせいか石が赤褐色に

10/22 7:58

別な沢にて
清澄なる水がスラブを穿つ

さっきの沢とは水源が異なるらしい

10/22 7:55

2か所目の渡渉
今日は水量少なく通過に問題なし

10/22 8:03

急斜面を昇る

10/22 8:14

山頂まではまだだいぶあるな
楽はさせてもらえぬらしい

10/22 8:15

すさまじい強風

10/22 8:30

道がわからなくて少しうろうろしてしまった

10/22 8:32

分岐を右へ

10/22 8:38

刈り払い跡はまだそれほど前のものではない

10/22 9:06

駱駝山から吾妻小富士へのびる吾妻スカイラインを見下ろす

10/22 9:08

風にたなびく噴煙

10/22 9:14

強風の中、尾根道を進む

10/22 9:20

振り返り

10/22 9:27

道を塞ぐ木

10/22 9:31

急な登り

10/22 9:34

10/22 9:36

スマホの広角レンズで

10/22 9:38

まだ登り

10/22 9:56

山頂
人多い

10/22 9:58

山頂から
磐梯山方面

10/22 10:04

青い目は邪視の持ち主とされる(厨二豆知識)
誰が呼んだか
『魔女の瞳』と

10/22 10:06

ちょっと別アングルで

10/22 10:27

魔女の瞳を周回中
空は曇り、水面は強風で波立つ

10/22 10:33

お別れの一瞥はどこか眠たげ

10/22 10:44

大根森

10/22 10:45

少しおやつ休憩

10/22 11:08

途中、少し雨が当たり始めたがすぐに止んだ

10/22 11:09

古めかしい標識

10/22 11:13

10/22 11:17

ちょっと怖い

10/22 11:20

倒木を迂回

10/22 11:28

看板を喰う木

10/22 11:40

シモフリ新道との分岐まで降りてきた

10/22 11:46

10/22 11:48

10/22 11:59

駐車場付近

10/22 12:03

駐車場のすぐ裏

10/22 12:30

季節外れのウツボグサ

10/22 12:04

駐車場に戻る

邪魔なとこに停車する車、それにイラついてクラクションを鳴らす車
混乱する現場を高みの見物

10/22 12:08

不動沢橋
橋の上には人多い

10/22 13:54

いつもの柏屋磐梯高原店さんへ立ち寄り
家で食べる分のほか頼まれてたのも買う

10/22 13:55

こちらはすぐ食べる用として買った、栗道明寺

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は1.5l持ち込み、500ml消費

感想

エミール

駱駝山から見下ろす吾妻小富士を見に行きたくてだいぶ前から考えてたプランだったが、天気その他が都合がつかなくて今回まで実現せず