大山（大山ケーブルバス停より）

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,019m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:15

7:51 大山ケーブルバス停
8:04 大山ケーブル駅
8:37 8:44 阿夫利神社下社
9:21 9:27 16丁目
9:35 20丁目
9:40 天狗沢展望台
9:49 25丁目
10:00 10:09 大山
10:21 不動尻分岐
11:00 11:06 見晴台
11:23 大山の二重の滝
11:45 大山寺
11:57 大山ケーブル駅
12:06 大山ケーブルバス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/23 7:51

ケーブル駅バス停を出発。

10/23 8:01

しばらく行くと参道の土産物屋に。

10/23 8:04

ケーブル駅分岐に来たが今回も歩く。

10/23 8:05

男坂・女坂分岐。男なので男坂を登る。

10/23 8:06

いきなりの急な階段。

10/23 8:13

すさまじく急な階段が続く。

10/23 8:30

十五町目の標識を過ぎようやく平坦に。

10/23 8:31

八大坊上屋敷跡とある。

10/23 8:32

女坂と合流。

10/23 8:35

大山阿夫利神社への石段。

10/23 8:37

大山阿夫利神社下社に到着。

10/23 8:42

大山獅子とある。ここで小休憩。

10/23 8:43

下社からの展望。

10/23 8:44

ここからは頂上への参道となる。

10/23 8:46

鳥居をくぐり出発。

10/23 8:55

千本杉を通過。

10/23 8:59

夫婦杉。割とよくある左右に分かれた巨木。

10/23 9:00

夫婦杉は八丁目にあたるらしい。

10/23 9:16

十四丁目ほたる岩。下社から数えているようだ。

10/23 9:19

十五丁目の天狗鼻突岩。

10/23 9:21

十六丁目本坂追分で蓑毛からの道と合流。

10/23 9:27

整備された木道が現れる。

10/23 9:35

二十丁目富士見台に到着。

10/23 9:35

富士見台からの富士山。今日はよく見える。

10/23 9:40

二十二丁目天狗沢展望台。

10/23 9:49

二十五丁目でヤビツ峠からの道と合流。

10/23 9:56

頂上が近づき鳥居が現れた。

10/23 9:58

さらに二十八丁目の鳥居をくぐる。

10/23 10:00

大山山頂奥の院。

10/23 10:00

大山1252mに登頂。

10/23 10:09

ここで軽食をとり休憩。

10/23 10:09

下りは見晴台を通って周回する。

10/23 10:10

相模平野を展望。

10/23 10:17

よく整備された木段が続く。

10/23 10:21

不動尻分岐を通過。

10/23 10:22

西側の山々。

10/23 11:00

見晴台に到着。

10/23 11:06

見晴台から大山を望む。

10/23 11:06

下社に向け下り開始。

10/23 11:23

しばらく行き二重社に到着。

10/23 11:23

すぐそばに二重滝。

10/23 11:28

間違って階段を登ってしまった。

10/23 11:30

下社の下の売店に出た。

10/23 11:34

男坂・女坂分岐へ。下りは女坂を行ってみる。

10/23 11:38

女坂も楽ではなさそうだ。

10/23 11:42

女坂七不思議の看板がちょくちょく出てくる。これは潮音洞。

10/23 11:45

大山寺まで下りてきた。

10/23 11:46

寺までの石段。見上げてみる。

10/23 11:49

七不思議のひとつ爪切り地蔵。

10/23 11:50

七不思議のひとつ子育て地蔵。

10/23 11:57

最初の男坂・女坂分岐まで下りてきた。

10/23 12:11

バス停まで戻った。お疲れさまでした。

撮影機器：

DMC-FX77 Panasonic

感想

yoskimu

今回は大山（だいせん）ではなく丹沢の大山（おおやま）へ。信仰の山だけあって参道などの整備はしっかりしている。しかしケーブルを使わないでの登山となると、以前登った愛宕山同様結構な標高差があるのでそれなりの準備が必要である。関東の人にとっては程よく登れる山の一つだろう。