記録ID: 4832792
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ハイキング
大峰山脈
弥山川双門滝コース
2022年10月23日(日) [日帰り]



体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:11
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,878m
- 下り
- 1,884m
コースタイム
天候 | 曇りのち小雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
梯子等多々、ルートは不明瞭 |
その他周辺情報 | ごんたの湯 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ココヘリ
ポイズンリムーバー
|
---|
感想
飛騨から山友さんがやってくるので、ご一緒に。
当初、天川村役場から尾根で弥山、八経ヶ岳を目指そうとなってましたが、もっと楽しめそうな弥山川ルートで行くことになった。
一応、登山道はあるみたいだが、結構不明瞭で河原歩きや渡渉が多く、時間がかかった。梯子や鉄筋の橋も多く、慎重に進む。
釜滝から始まって、大きな滝をいくつも見れた。
はっきり言って、この川は沢登りではほとんど巻きの夏道になりそうな険しい川だったと分かった。単独で行こうなんて思ったらダメルートです。
途中で見えた10段以上にもなるトータルで100m以上はあろう連瀑は圧巻だったが、楽しみにしてた双門の滝も一番天気の悪いタイミングになってガスで全く見えなかったのは残念だった。
でも紅葉もチラホラ見えて若干天気はいまいちだったが、それなりに楽しめた。
狼平の避難小屋にて13時を回っており、ヘッデン下山になりそうだったので、山頂に向かわず下山を開始。
ピークに拘らなければ、それなりにアトラクション豊富で楽しかった。
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