記録ID: 483436
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
晴天に恵まれ奥穂から前穂へ
2014年07月19日(土) ~
2014年07月21日(月)

- GPS
- 56:00
- 距離
- 23.6km
- 登り
- 1,878m
- 下り
- 1,880m
コースタイム
19日 河童橋12:40−14:05徳沢14:25ー横尾15:10
20日 横尾5:00−本谷橋6:00−7:40涸沢ヒュッテ8:05−10:55穂高岳山荘11:40−奥穂高12:25−穂高岳山荘13:00
21日 穂高岳山荘5:25−6:05奥穂高岳6:20−紀美子平7:30−8:00前穂高岳8:10−8:35紀美子平8:45−10:30岳沢小屋10:50−岳沢登山口12:10−河童橋12:25
20日 横尾5:00−本谷橋6:00−7:40涸沢ヒュッテ8:05−10:55穂高岳山荘11:40−奥穂高12:25−穂高岳山荘13:00
21日 穂高岳山荘5:25−6:05奥穂高岳6:20−紀美子平7:30−8:00前穂高岳8:10−8:35紀美子平8:45−10:30岳沢小屋10:50−岳沢登山口12:10−河童橋12:25
| 天候 | 19日 雨時々曇り 20日 曇り時々晴れ 21日 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
松本〜新島々〜上高地 (往復チケット) ¥4,550 上高地バス停 12:05着 松本 16:30 (自由席)\6,380 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
涸沢 雪はたくさん残っていましたが、ノーアイゼンでも不安は感じませんでした。 ガスの時の雪上は道迷いに注意が必要になりそう。赤いペンキでマーキングがされています。 穂高岳山荘から奥穂高への取付が難所。紀美子平から前穂高への往復も急傾斜 吊尾根 重太郎新道は、慎重な通過が必要です。特に重太郎新道が悪い。登りたくはない道です。 |
| 予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
感想
穂高初の友人に、好天の稜線歩きをさせることができて良かった。
当初の計画は、二日目に北穂から涸沢岳の稜線を経て穂高岳山荘へ入る予定でしたが、二日目の天候が不安定であったため、雨の北穂からの稜線歩きに懸念があり、ザイテングラートへ。
コース的には楽になったはずなのに、私個人は、体重が増えて、体が上に上がりません(泣)。
7月の時期はお花がフレッシュで気持ちがいいです。涸沢は、やっと雪渓が融けたという状態でしたが、吊尾根ではたくさんの花が見られて良かった。
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