笠取山（作場平より山梨百名山）

2022年10月26日(水) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 10.6km
• 登り: 766m
• 下り: 766m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:19

距離 10.6km 登り 766m 下り 766m

6:58 作場平橋駐車場
7:17 7:18 一休坂分岐
7:58 8:07 笠取小屋
8:18 雁峠分岐
8:22 小さな分水嶺
8:28 笠取山西
8:42 8:58 笠取山展望地
9:02 笠取山
9:13 水干尾根
9:16 9:18 水干
9:24 笠取山西
9:29 雁峠分岐
9:38 9:43 笠取小屋
10:09 一休坂分岐
10:21 作場平橋駐車場

写真

10/26 6:31

作場平駐車場へ向かう林道から見ると冠雪してる様子

10/26 6:43

駐車場には真新しいトイレ有りました

10/26 6:59

出発〜

10/26 7:04

よき色づきの木々に期待

10/26 7:18

分岐到着

10/26 7:25

朝陽が照り始め彩り鮮やかかと思っていたら

10/26 7:45

寒々しい雪が……出始めました

10/26 7:45

沢沿いをつめて行きます

10/26 7:48

雪に落葉で季節を感じ

10/26 7:57

後でわかりましたが小屋の水場通過

10/26 8:01

笠取小屋到着。トイレがあり利用させていただきました

10/26 8:14

要らないなだろうな〜と思いつつ仕込んでおいたチェーンスパイク投入。　滑りを感じたので躊躇せず装着

10/26 8:16

これ以上深いとチェーンスパイクでも不安がある

10/26 8:20

分水嶺との事で

10/26 8:20

多摩川と富士川

10/26 8:21

そして荒川と遥々ここから海へ

10/26 8:21

わかってましたよ!今日は絶対見れるって富士山

10/26 8:21

奥秩父稜線は軒並み冠雪の様子

10/26 8:21

見えて来ました〜最後の急登！今日はカラマツ黄葉狙いのはずが雪とのコラボが見れるとはお得な感じか?!

10/26 8:25

赤い実を携えまだ秋のはずが一気に季節が進んでます

10/26 8:38

樹氷と富士山

10/26 8:38

急登振り返る

10/26 8:38

上はまだまだですが、あと一息で山頂？ニセピークだったり

10/26 8:42

笠取山到着です

10/26 8:43

自身初踏破あらたな山梨百名山ゲット

10/26 8:44

左奥には金波輝く太平洋を確認！相模湾だろうか？

10/26 8:50

富士山アップ

10/26 8:51

白峰三山も冠雪

10/26 8:55

紅葉🍁狙いが…白き花が咲いてましたよ

10/26 8:55

山頂付近は白き花がいっぱい

10/26 9:01

こちらが三角点側山頂

10/26 9:01

眺望もご覧の通り

10/26 9:03

山頂付近は雪多めなので下山は注意しました

10/26 9:12

予定では唐松尾山方面への周回予定でしたが、踏み跡もなく雪多めてしたので無理せず周回し下山へ

10/26 9:14

笠取山まき

10/26 9:17

多摩川源流の一滴ということで

10/26 9:18

ツララに手を触れる

10/26 9:21

熊笹通りを快適に小屋へ

10/26 9:21

これもヨシですね

10/26 9:43

帰路に水場でひとのみ

10/26 10:01

落葉がクッションな登山道

10/26 10:04

青空に映える

10/26 10:04

紅葉🍁も楽しめました

10/26 10:18

奥秩父らしい苔との共生を感じ下山

10/26 10:46

林道には猿軍団

10/26 11:37

ところ変わって帰り道での道の駅小菅で　信玄公祭り案内　

10/26 11:46

三頭山かな〜ハセツネで苦しめられた箇所

10/26 11:46

ひと息ついて

10/26 11:50

温泉へ　すごくいいお湯でした。入ろうか迷ってたんですがリピーターになる予感 アルカリ性ヌルっと感が良き

10/26 12:36

蕎麦もなかなか美味いけど890円？インフレ？か

撮影機器：

SOG05 Sony

感想

irukamoko

山梨での所用帰りに紅葉登山をと思いつつ山梨百名山ハントをかね笠取山へ。冠雪便りが各地であったので御守りづもりでザックに仕込んでおいたチェーンスパイクを使用することに秋と冬を両方満喫出来た貴重な山行となりました。道に不安なければ唐松尾山方面へと計画してましたが早々に下山し道の駅を満喫し温泉へ。山と温泉?あらためて最高でした〜