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Yamareco

記録ID: 4840427
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

菰釣山

2022年10月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
8.4km
登り
690m
下り
676m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:59
合計
4:19
距離 8.4km 登り 696m 下り 687m
8:59
49
スタート地点
10:28
10:31
5
10:36
27
11:03
11:54
19
12:13
3
12:16
12:20
22
13:18
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志の森キャンプ場は登山者は¥500で駐車可。平日なのでどこでも良い、とのことでした。
その他周辺情報 いやしの湯、¥750/人。相模原市民限定だがサンキュ−(39)キャンペーンの対象。
キャンプ場敷地ギリギリのサイトに駐車して出発。
キャンプ場敷地ギリギリのサイトに駐車して出発。
林道奥の仮橋を渡り菰釣山方面へ。9:39
2022年10月28日 15:24撮影
10/28 15:24
林道奥の仮橋を渡り菰釣山方面へ。9:39
9:49。登山道入り口。
9:49。登山道入り口。
と、張り紙を見つけた。
と、張り紙を見つけた。
ワンちゃんの迷子でした。キャンプ場で喜んで抜け出したはいいけど、飼い主がどこにいるかわからなくなったのかなぁ。
ワンちゃんの迷子でした。キャンプ場で喜んで抜け出したはいいけど、飼い主がどこにいるかわからなくなったのかなぁ。
奥の二俣で枯れ沢を渡渉して左沢へ。10:02。
木の右側が楽ちんに通れるけど、
奥の二俣で枯れ沢を渡渉して左沢へ。10:02。
木の右側が楽ちんに通れるけど、
敢えて左側から無理矢理登る人。股関節の動きをよくするためと本人談。
敢えて左側から無理矢理登る人。股関節の動きをよくするためと本人談。
沢の法面が崩れ狭い上端を歩いています。
沢の法面が崩れ狭い上端を歩いています。
沢の奥は急傾斜なので登山道はジグザグに。
沢の奥は急傾斜なので登山道はジグザグに。
稜線に出た。ここがブナ沢乗越10:28。
稜線に出た。ここがブナ沢乗越10:28。
きれいな黄葉は避難小屋の前。10:36。
1
きれいな黄葉は避難小屋の前。10:36。
頂上着11:03。
奥様も登ってきて
2022年10月28日 15:23撮影
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10/28 15:23
奥様も登ってきて
「わあ!」となりました。
しばらく撮影したりお昼の場所を探したり、
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「わあ!」となりました。
しばらく撮影したりお昼の場所を探したり、
結局前の写真の所に腰掛けてお昼11:19
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結局前の写真の所に腰掛けてお昼11:19
食べ終わると少し明るくなってので、もう一枚。
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食べ終わると少し明るくなってので、もう一枚。
下りはじめ11:55
避難小屋12:13通過
避難小屋12:13通過
ブナ沢乗越を
左折12:16
2022年10月28日 15:22撮影
10/28 15:22
左折12:16
枯れ沢渡渉点12:33。
下りは普通に通過。
枯れ沢渡渉点12:33。
下りは普通に通過。
登山道入り口で、12:42
2022年10月28日 15:22撮影
10/28 15:22
登山道入り口で、12:42
仮橋12:49通過
2022年10月28日 15:25撮影
10/28 15:25
仮橋12:49通過
そのまま林道を下り、いつもの下から出てる噴水13:10。ここまで来るともう近い。キャンプ場サイト(駐車地)には13:18。
そのまま林道を下り、いつもの下から出てる噴水13:10。ここまで来るともう近い。キャンプ場サイト(駐車地)には13:18。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

今シーズンの新雪富士山が見られました。
 キャンプ場の先まで林道を進んで駐車という選択肢もあったけど、以前行った時住民の方が不満そうだったし、雨で林道が痛んでそう(→痛んでました)なのでキャンプ場の端っこに止めることにした(登山者は¥500)。ここからだと道の駅からと比べて片道30〜40分短縮できる。
 ということで歩き出しは9:00ころ、すぐに2〜3軒並んだ住宅(別荘?)の前を番犬が鳴かないなぁと思いながら通過。40分ほどで林道は二手に分かれ我々は左へ。ここは洗い越し(道の上を川が流れるようにしてある)があり仮橋されている。さらに10分ほどでやっと山道に入れる。しばらくは飛び石で沢を左右に渡り水の枯れた二股で左俣へ。登山道は枯れた沢沿いについていてしばらくは急登。30分弱で尾根に飛び出す。ここからは緩い、と騙されそうになるが意外とキツイ。それでも30分強頑張れば頂上に到着。曇りがちなので心配してたけど、新雪の絶景富士山でした。この景色を正面に見て昼ごはん。ポツリポツリと人が登ってきます。食事を終える頃、薄日が差したのでもう一度撮影、出来栄えはあまり変わらず💦
 下りはほぼ休憩なし。2〜3か所で水分を摂っただけでした。住宅に近づくとワンワンワンワン、、、。といつも通り通り過ぎるまで吠えっぱなし。朝は散歩にでも行ってたのかなぁ。
 なお、ここは道路に車を置いて通せんぼしてあります。たまたま来られた隣の方は断って入れてもらってました。

キャンプ場サイト(駐車地)8:59-仮橋9:39-登山道入り口9:49-枯れ沢渡渉点10:02-ブナ沢乗越10:28-避難小屋10:36-頂上11:03-11:19お昼-下りはじめ11:55-避難小屋12:13-ブナ沢乗越12:16-枯れ沢渡渉点12:33-登山道入り口12:42-仮橋12:49-噴水13:10-キャンプ場サイト(駐車地)13:18

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技術レベル
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体力レベル
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