鎌倉山ー峰床山ー八丁平(坊村から)

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:51
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,007m
• 下り: 1,004m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 1:23
• 合計: 8:50

8:34 坊村
8:40 8:43 鎌倉山登山口
10:12 10:23 鎌倉山
10:47 10:50 千年杉
11:45 11:45 オグロ坂峠
12:16 13:12 峰床山
15:18 15:21 中村乗越
16:58 17:04 葛川中村
17:25 17:25 坊村
17:25 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

堅田駅からオンデマンドタクシー:光ルくん号で坊村発8:00

帰りも坊村から光ルくん号18:30で堅田駅へ(18時過ぎに来てくれました)

コース状況／危険箇所等

坊村から鎌倉山:初めだけ急坂ですが尾根へ上がると楽に
鎌倉山からオグロ坂:激しい降り
峰床山から八丁平:整備されてますが分岐が分かりにくい
八丁平から:小川沿いに歩きます。何度も渡渉を繰り返します。雨後は厳しいと思います。

その他周辺情報

オンデマンドタクシーは1週間前から予約。500円。４人まで。

写真

10/29 8:34

坊村スタート

10/29 8:35

橋を渡って武奈ヶ岳と反対方向に

10/29 8:39

ここから登ります

10/29 9:28

１時間でぶな平
テント場にピッタリ

10/29 9:35

10/29 9:54

10/29 10:10

鎌倉山
いいペースで登っています

10/29 10:13

峰床山へ

10/29 10:26

10/29 10:26

日がさすと見事な木々

10/29 10:40

間違いポイント
このテープを見逃して真っ直ぐ進んでしまいました

尾根に沿って歩くのでしっかりテープを追って、GPSも見て

10/29 10:47

千年杉

10/29 11:11

10/29 11:38

10/29 11:45

峠

10/29 11:52

峰床山へ

10/29 12:14

山頂が見えた！

10/29 12:16

峰床山山頂

10/29 12:16

京都北山方向

10/29 12:34

お昼ごはん

10/29 13:05

よっ
どこの男前！

10/29 13:07

広い山頂

10/29 13:23

10/29 13:25

落ち葉拾いはたのしい

10/29 13:38

10/29 13:39

10/29 13:44

まゆみ
という花

10/29 13:48

真っ赤な実が見事

10/29 14:10

10/29 14:11

10/29 14:16

巨大な樹木

10/29 14:51

八丁平

10/29 14:53

10/29 14:55

小川

10/29 14:57

10/29 14:57

10/29 14:59

10/29 15:10

10/29 15:20

中村乗越
ここまで来るのにまたコースアウトしてしまいました

10/29 15:52

下山道は小川沿いに

10/29 16:00

細い登山道。ここで踏み外してしまいました。ロープを掴んでいたのでセーフ。

ワイルドなコース

10/29 16:59

車道へ

10/29 17:31

お月様

10/29 17:51

予約したタクシーが来るまで時間に何と山友さんがぜんざいを用意してくれました。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

トミー

再び尼ヶ岳で出会った方との山行。今回も終始楽しく歩きました。ありがとうございます。
坊村迄、堅田からのバスが廃線になりオンデマンドタクシー　光ルくん号。500円。これは便利。但し予約制で1台のみの運行なので4名以上になると使えません。普通にタクシーに乗ると7-8000円との事。

坊村から西へ。いつもは武奈ヶ岳方向へ向かうので新鮮な気持ち。登山道は初めから急登で一気に700mぐらい高度を上げて鎌倉山。
見晴らしはありませんがいい雰囲気。そこからは一旦劇降り。峰床山は会社の友人と来ようとしていましたが、この道は無理。
12:16峰床山山頂。広場になっていて見晴らしは抜群、北側が大きく展望できます。
のんびりお弁当。
そこから八丁平へ。鹿の食害から木々を守るため至る所網で覆われています。
平原になっているので、それなりに美しいところです。
下山は時間があるのでのんびりゆっくり。小川を何度も渡渉。なかなかワイルドなコースでした。
坊村到着後、余った時間に山友さんが用意してくれたぜんざいとお餅を堪能。感動です。
丸一日、たのしいたのしい山旅でした。