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Yamareco

記録ID: 4854401
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山

2022年10月30日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:41
距離
9.1km
登り
709m
下り
702m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:12
合計
3:04
距離 9.1km 登り 715m 下り 716m
11:09
15
11:24
9
11:33
11:34
6
11:40
6
11:46
11:47
24
12:11
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4
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12:18
3
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12
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12:42
4
12:46
9
12:55
12:57
3
13:00
13:01
17
13:18
13:19
3
13:22
13:23
3
13:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし。複数の踏み跡あり、どれを歩いても大丈夫ですが、段々と逸れていかないようにだけ注意。
その他周辺情報 山頂に売店、モンベルショップ、生ビールやカップ麺自販機ほか。
2022年10月30日 02:44撮影
4
10/30 2:44
水越峠からの上り。急登と平地が繰り返し出てきます。リズムが狂わされがちですので、マイペースで。
2022年10月30日 10:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
2
10/30 10:24
水越峠からの上り。急登と平地が繰り返し出てきます。リズムが狂わされがちですので、マイペースで。
平地はこんな感じ。
2022年10月30日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
3
10/30 10:27
平地はこんな感じ。
午前10時くらい。
斜めに差し込む木漏れ日がきれい。
2022年10月30日 10:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
3
10/30 10:40
午前10時くらい。
斜めに差し込む木漏れ日がきれい。
木道と木の根とが合わさって階段を作っている。
2022年10月30日 11:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
2
10/30 11:32
木道と木の根とが合わさって階段を作っている。
ええ感じに紅葉じゃあ。
紅葉に高揚するのう。



…肌寒いのは風のせい。
2022年10月30日 11:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
10/30 11:33
ええ感じに紅葉じゃあ。
紅葉に高揚するのう。



…肌寒いのは風のせい。
静かな山頂。
2022年10月30日 11:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
4
10/30 11:33
静かな山頂。
2022年10月30日 11:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3
10/30 11:44
時計のある定番の山頂広場もあります。
一般人が立ち入れる一番高いところはここでしょうか。
2022年10月30日 12:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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10/30 12:16
時計のある定番の山頂広場もあります。
一般人が立ち入れる一番高いところはここでしょうか。
狛犬、いかつかわええ。
2022年10月30日 12:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
3
10/30 12:17
狛犬、いかつかわええ。

装備

個人装備
雨具(上のみ) おやつ

感想

友人の車に載せてもらって、水越駐車場からのスタート。一般的には南側が金剛山の王道ルートとのことですが、はじめましてで北側から背面アタックをかます鬼畜の所業。ひねくれ者らしい。
北側登山道は枝打ちされた樹林帯を抜けていく静かなルートで、木道と細かな木の根が連なる階段状の道で、土も乾いており非常に歩きやすかったです。急登と水平に近い道とが不規則に現れるのでペースを乱しやすいですが、逆に息も整えやすいのでマイペースでまったり登りました。複数の踏み跡が平行にあり、どれを辿っても結局同じところに着けるので、気分で乗り換えて歩きました。

山頂8℃。無風、日差しありでも少し汗冷えしました。レインウェアは持っていましたが、軽く羽織るものがあるとなおよいかと。人多いので顔パンツ(マスク)装着して散策。売店でモンベル熊に釣られる(税込み1680円)。

下りはダイヤモンドコースで下山。なだらかでいかにも駆け足で降りたくなる道ですが、…気をつけてください、これは金剛さんの仕掛けた罠です。こうやっていかにも走りたくなる道を用意しておいて、我々を筋肉痛でいたぶるという彼の作戦です。クックッ…その手には乗りませんよ。
最後は林道を抜けて一般道へ。関西の雰囲気を楽しめた山旅でした。

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