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Yamareco

記録ID: 4861727
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

戸隠牧場〜笹ヶ峰〜妙高高原【あまとみトレイル2】

2022年10月30日(日) ~ 2022年10月31日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:06
距離
49.7km
登り
1,249m
下り
1,915m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:18
休憩
0:22
合計
4:40
距離 16.2km 登り 643m 下り 546m
8:44
18
9:02
9:06
31
9:42
16
9:58
10:06
56
11:02
11:11
21
11:32
18
11:50
11:51
33
12:24
37
13:15
2日目
山行
9:28
休憩
2:09
合計
11:37
距離 33.5km 登り 635m 下り 1,392m
5:35
61
7:22
7:59
229
11:48
25
12:13
12:50
50
御食事処 苗名滝苑
13:40
14:30
60
苗名の湯
15:30
15:35
3
妙高高原ビジターセンター
15:38
57
16:35
37
関川の関所
17:12
妙高高原駅
ヤマレコアプリで記録したものに、地点名と休憩時間など若干手直しをしています。
天候 10/30曇り。午後から一部青空が覗く。夜は晴れ。10/31快晴。気温は0℃〜10℃ほど。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは戸隠キャンプ場までバス。帰りは妙高高原駅から電車で。
コース状況/
危険箇所等
笹ヶ峰から苗名滝までの間は、関川への下りと登り返しや、その後の苗名滝への道などで、急なうえ足場の悪い箇所が少なからずあります。その他のルートは歩きやすく危険箇所も特にありません。
携帯電波:夢見平の氷沢避難小屋周辺、関川の西野発電所から苗名滝の間の一部はau 4G(UQ mobile)で圏外あり。避難小屋はdocomoのmvnoも圏外でした。
その他周辺情報 氷沢避難小屋、乙見湖休憩舎、笹ヶ峰牧場の清水ヶ池、県民の森グリーンハウス、苗名滝駐車場、これらの場所にトイレがあり、手洗いもあります。水はどこも飲用ではありません。冬季は閉まるところもあり、いつまで使用できるかは不明です。
コース上の苗名の湯で立ち寄り入浴できます。杉ノ沢に個人商店がありましたが、寄らなかったのでラインナップは不明です。
戸隠キャンプ場入口に到着。バスが満員で奥社まで立ちっぱなしだったので地味に疲れました…。
戸隠キャンプ場入口に到着。バスが満員で奥社まで立ちっぱなしだったので地味に疲れました…。
ちょっと休憩してから気を取り直し、前回ゴール地点から再スタート。
ちょっと休憩してから気を取り直し、前回ゴール地点から再スタート。
弥勒尾根入口。ここを左折してすぐトレイルへの分岐があります。左折したら弥勒尾根一択だと思い込んでいたので一度素通りしてしまいました。
弥勒尾根入口。ここを左折してすぐトレイルへの分岐があります。左折したら弥勒尾根一択だと思い込んでいたので一度素通りしてしまいました。
牧場内は天気が良ければ景色もよく開放的で気持ちよさそう。この日はあいにくの天気でしたが。
牧場内は天気が良ければ景色もよく開放的で気持ちよさそう。この日はあいにくの天気でしたが。
牧場を抜けて黒姫山の林道登山口に到着。
牧場を抜けて黒姫山の林道登山口に到着。
ちょこっと舗装路を歩いて大橋登山口へ。ここから登山道へ。
ちょこっと舗装路を歩いて大橋登山口へ。ここから登山道へ。
古池。天気がよく凪いだ朝なら黒姫山が湖面に映ってきれいです。ここからちょっと登山道らしくなります。
古池。天気がよく凪いだ朝なら黒姫山が湖面に映ってきれいです。ここからちょっと登山道らしくなります。
新道分岐。ここから山頂ではなく、大ダルミ方面へ。
新道分岐。ここから山頂ではなく、大ダルミ方面へ。
大ダルミまではゆるやかな林道で、とても歩きやすかったです。
大ダルミまではゆるやかな林道で、とても歩きやすかったです。
大ダルミ。見えるのは黒姫山というか御巣鷹山ですかね。こちらから見上げるのは初めてです。
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大ダルミ。見えるのは黒姫山というか御巣鷹山ですかね。こちらから見上げるのは初めてです。
西登山口の分岐。落ち葉をざくざく鳴らしながら笹ヶ峰方面へ下っていきます。
西登山口の分岐。落ち葉をざくざく鳴らしながら笹ヶ峰方面へ下っていきます。
林道に出ました。この林道は野尻湖あたりから夢見平まで続いているようです。
林道に出ました。この林道は野尻湖あたりから夢見平まで続いているようです。
だんだん青空が広がってきました。日が差して暖かくなってきた林道を下っていきます。
だんだん青空が広がってきました。日が差して暖かくなってきた林道を下っていきます。
氷沢。予想より大きい沢で立派な橋もかかっていました。
氷沢。予想より大きい沢で立派な橋もかかっていました。
水を汲もうかと思っていたのですが、ちょっと下る必要があるのでひとまず通過。
水を汲もうかと思っていたのですが、ちょっと下る必要があるのでひとまず通過。
橋を渡って少し歩くと避難小屋が見えてきました。
橋を渡って少し歩くと避難小屋が見えてきました。
夢見平の避難小屋に到着。まだ空いていましたが冬季は閉まるようです。
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夢見平の避難小屋に到着。まだ空いていましたが冬季は閉まるようです。
キレイな小屋内。緊急時用のストーブや布団、ハンガーなども。流石に照明はないですが、窓ガラスが多く避難小屋としてはだいぶ明るいです。
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キレイな小屋内。緊急時用のストーブや布団、ハンガーなども。流石に照明はないですが、窓ガラスが多く避難小屋としてはだいぶ明るいです。
小屋トイレの水は自動で流れました。照明はないけど電気設備あり?
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小屋トイレの水は自動で流れました。照明はないけど電気設備あり?
翌朝5:30ころの夢見平。だいぶ明るくなったのでヘッドライトを点けて出発。
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翌朝5:30ころの夢見平。だいぶ明るくなったのでヘッドライトを点けて出発。
夜明け前、落ち葉をガサガサ踏みながら冷えた空気を吸って歩く。
夜明け前、落ち葉をガサガサ踏みながら冷えた空気を吸って歩く。
妙高山、というか赤倉山ですかね。朝焼けに包まれた月曜の朝。
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妙高山、というか赤倉山ですかね。朝焼けに包まれた月曜の朝。
ここが水芭蕉のビューポイントでしょうかね?もう晩秋なのでちょつと寂しい感じです。
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ここが水芭蕉のビューポイントでしょうかね?もう晩秋なのでちょつと寂しい感じです。
夢見平遊歩道は整備されていてとても歩きやすいです。トレランコースの標識もありました。
夢見平遊歩道は整備されていてとても歩きやすいです。トレランコースの標識もありました。
紅葉も終わりですが、思っていたより鮮やかさが残っていて得した気分です。
紅葉も終わりですが、思っていたより鮮やかさが残っていて得した気分です。
乙見湖に到着。いい天気で清々しいです。
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乙見湖に到着。いい天気で清々しいです。
乙見湖休憩舎。まだ誰もおらず扉も施錠されていました。
乙見湖休憩舎。まだ誰もおらず扉も施錠されていました。
休憩舎横のトイレ。ここは使用可能でした。
休憩舎横のトイレ。ここは使用可能でした。
トイレ横のありがたい休憩スペース。お湯を沸かして小休止。
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トイレ横のありがたい休憩スペース。お湯を沸かして小休止。
笹ヶ峰牧場の遊歩道へ。
笹ヶ峰牧場の遊歩道へ。
清水ヶ池に到着。
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清水ヶ池に到着。
東屋とトイレがあります。ここのトイレも使用可能。
東屋とトイレがあります。ここのトイレも使用可能。
東屋から見下ろす清水ヶ池。
東屋から見下ろす清水ヶ池。
やはり牧場は開けて周囲がよく見えるので気持ちよく歩けますね。
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やはり牧場は開けて周囲がよく見えるので気持ちよく歩けますね。
県民の森グリーンハウス。10/30(前日)までで営業終了の張り紙が。トイレはまだ使えました。
県民の森グリーンハウス。10/30(前日)までで営業終了の張り紙が。トイレはまだ使えました。
県民の森から関川へ向かいます。
県民の森から関川へ向かいます。
何か見えてきました。トロッコ…?
何か見えてきました。トロッコ…?
軌道が崖を下っています。インクラインというものらしい。トレイルコースも崖下へ…。
軌道が崖を下っています。インクラインというものらしい。トレイルコースも崖下へ…。
インクラインをまたぎながらけっこうな急登をジグザグに下ります。
インクラインをまたぎながらけっこうな急登をジグザグに下ります。
滑りそうな斜面を慎重に降りて西野発電所に到着。
滑りそうな斜面を慎重に降りて西野発電所に到着。
変電施設とインクライン終点。
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変電施設とインクライン終点。
電力会社の吊り橋で関川を渡ります。増水時は渡るなと書かれています。また、そろそろ通行できなくなるようです。
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電力会社の吊り橋で関川を渡ります。増水時は渡るなと書かれています。また、そろそろ通行できなくなるようです。
降りたぶん登り返します。北斜面なのでめっちゃ寒い。
降りたぶん登り返します。北斜面なのでめっちゃ寒い。
「中部北陸自然歩道」と所々に標識がありますが……観光地の遊歩道ではありません。
「中部北陸自然歩道」と所々に標識がありますが……観光地の遊歩道ではありません。
自然歩道、というか電力設備保全用の道に見受けられますが、まあそこを併用してる感じでしょうか。
自然歩道、というか電力設備保全用の道に見受けられますが、まあそこを併用してる感じでしょうか。
暫くの間、鉄塔に沿って下りますが、めっちゃ急で足場が悪い箇所がちょいちょいあります。
暫くの間、鉄塔に沿って下りますが、めっちゃ急で足場が悪い箇所がちょいちょいあります。
スキー場を下っているみたい。斑尾山方面がよく見えて景色はいいです。
スキー場を下っているみたい。斑尾山方面がよく見えて景色はいいです。
ここから苗名滝に下ります。
ここから苗名滝に下ります。
苗名滝。名前は知っていますが来たのは初めて。思っていたよりだいぶ立派でした。
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苗名滝。名前は知っていますが来たのは初めて。思っていたよりだいぶ立派でした。
苗名滝の駐車場へ。文明圏に戻ってきました。
苗名滝の駐車場へ。文明圏に戻ってきました。
昼時でお腹も減ったので、食事処で昼食にします。
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昼時でお腹も減ったので、食事処で昼食にします。
きのこそうめんと野菜の天ぷら。なかなかのボリュームでちょっと食べ過ぎました。でも南蛮漬けも食べたかった。
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きのこそうめんと野菜の天ぷら。なかなかのボリュームでちょっと食べ過ぎました。でも南蛮漬けも食べたかった。
関川沿いを歩いて妙高杉ノ原エリアに。
関川沿いを歩いて妙高杉ノ原エリアに。
苗名の湯に立ち寄り入浴しました。温泉最高。
苗名の湯に立ち寄り入浴しました。温泉最高。
ちょっとした水田地帯を横切ります。四方の視界が開けていて北信五岳が見渡せるビューポイントでした。
ちょっとした水田地帯を横切ります。四方の視界が開けていて北信五岳が見渡せるビューポイントでした。
別荘地を通って妙高高原ビジターセンターに到着。中の展示をちょっと覗いてソフトクリームを買い食い。
別荘地を通って妙高高原ビジターセンターに到着。中の展示をちょっと覗いてソフトクリームを買い食い。
いもり池は妙高山がよく見えます。月曜日夕方でもそこそこ人がいました。
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いもり池は妙高山がよく見えます。月曜日夕方でもそこそこ人がいました。
ゴルフ場あたりの車道を歩く。だいぶ暗くなってきました。
ゴルフ場あたりの車道を歩く。だいぶ暗くなってきました。
高速を走っていると山中でたまに橋が横切ってたりしますよね。ここがそれです。
高速を走っていると山中でたまに橋が横切ってたりしますよね。ここがそれです。
初めてのシチュエーションでちょっとワクワクしました。
初めてのシチュエーションでちょっとワクワクしました。
今度は国道をくぐります。よく通る道のそばなのに、知らない道が沢山あるんだなあと体感。
今度は国道をくぐります。よく通る道のそばなのに、知らない道が沢山あるんだなあと体感。
関川の関所に到着。思い返せば乙見湖から関川とともに歩いてきた1日だった気がします。
関川の関所に到着。思い返せば乙見湖から関川とともに歩いてきた1日だった気がします。
関川を渡ってトレイルは続きますが、今回はここまで。左折して黒姫高原駅に向かいます。
関川を渡ってトレイルは続きますが、今回はここまで。左折して黒姫高原駅に向かいます。
電車の時刻を気にしつつ、関川沿いの遊歩道を歩きます。
電車の時刻を気にしつつ、関川沿いの遊歩道を歩きます。
黒姫高原駅に到着。駅周辺を見て回りたかったのですが、時間もないのでホームへ。夜明け前から日没後まで、よく歩いた1日でした。
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黒姫高原駅に到着。駅周辺を見て回りたかったのですが、時間もないのでホームへ。夜明け前から日没後まで、よく歩いた1日でした。

感想

半月前のあまとみトレイルの続きを歩いてきました。
前回:https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4799069.html
土日の休みで戸隠から妙高まで歩こうと思っていましたが、土曜は黒姫の辺りだけ雨予報があり、日曜も微妙な天気。月曜日は晴れ予報のため有給をとって日月で歩いてきました。

1日目はシーズンも終わった曇天なので人には会わないかなあ、と思っていたのですが、4人ほどと行き合いました。古池から分岐までは登山道らしい登りが少しありますが、他はなだらかでかなり楽ちんな道でした。予想していたより紅葉が綺麗でしたが、周りの山々はあまり見えませんでした。笹ヶ峰のキャンプ場で一泊したかったのですが、既に営業が終わっており、宿のある杉ノ原まではやや距離があるため、あまり歩いていないものの昼過ぎには行動を終え、避難小屋を利用させてもらいました。

2日目は雲ひとつない快晴で、ずっと景色のいい中を歩けました。乙見湖へのバスも終わっており、平日ということもあって流石に苗名滝までは誰にも会いませんでした(ダム関係者は除き)。笹ヶ峰から苗名滝までは「中部北陸自然歩道」と銘打たれていたので、もっと遊歩道的な歩きやすい道かと思っていたのですが、「滑り落ちろ」と声が聞こえてきそうな箇所も時々あり、黒姫の登山道より疲れる道でした。苗名滝からは食事処や苗名の湯、ビジターセンターなどに立ち寄りつつ歩きました。前日あまり歩けなかったこともあり、関川に入るころには暗くなってしまいました。もう少しのんびり寄り道しながら歩きたかったです。面白そうなお店や施設を見つけたので、また散歩か観光に来たいと思いました。

あまとみトレイルは登山道、林道、遊歩道、街中の車道が入り混じって分岐が多く「こっちでいいんだよね?」とルートを確認したくなる箇所が結構あります。メジャーな登山道だとそこまで現在地確認をしなくてもよかったので地図を見るのも紙やスマホで十分だったのですが、あまとみトレイルではさっと現在地確認ができるスマートウォッチが欲しくなりました。

あまとみトレイルの残りは関川から斑尾山までです。1日で歩きたいところなのですが、関川までの移動や、斑尾山からの下りと帰宅のことも考えないとならず、シーズンオフで宿や交通機関も減っており、どうも野尻湖付近でもう一泊する必要がありそうです。シーズンは跨ぎたくないので近々行けるように頑張りたいと思います。

■装備メモ
上)スキンメッシュT、メリノスピンウォーム、コアエアシェルフーディ、αハラマキ
下)ドライレイヤー、メリノスピンウォーム、カミノパンツ、ダーンタフフルクッション、TX5 Low GTX、ZAMST-EK3
防寒着)アルパインライトダウンJKT、ULサーマラップパンツ
2日目の朝は氷点下くらいまで気温が下がりました。小屋内は7℃ほどで、上記ウエアにウーバーライト、ライトヴィヴィ、ダウンスリーピングラップ#5で問題ありませんでした。行動着の防寒性が不足していたので夢見平はダウンを着て歩きました。
足腰や膝は翌日も殆どなんともなかったのですが、前回も今回も足の指が水ぶくれになりました。どうしても指同士が擦れるので、指先だけ広い靴がほしいところです。五本指ソックスを履いたり靴紐の締め方を変えるといいのかもしれません。

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