湯元温泉バス停を9:15にスタート。
トイレはバス停近くの一般駐車場にあります。
登山届はスキー場か、バス停近くの駐在所へ。
湯元スキー場は作業道を歩きます。
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11/2 9:40
湯元温泉バス停を9:15にスタート。
トイレはバス停近くの一般駐車場にあります。
登山届はスキー場か、バス停近くの駐在所へ。
湯元スキー場は作業道を歩きます。
ここから登山道へ。
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11/2 9:53
ここから登山道へ。
外山鞍部まで急坂の連続。
テント装備の重荷が肩に食い込みます。
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11/2 10:12
外山鞍部まで急坂の連続。
テント装備の重荷が肩に食い込みます。
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11/2 10:43
外山鞍部で休憩。
もう帰りたい…なんて思いが…
先が思いやられます。
荷物をもっと軽くして負荷を軽くした方がいいかも。
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11/2 11:04
外山鞍部で休憩。
もう帰りたい…なんて思いが…
先が思いやられます。
荷物をもっと軽くして負荷を軽くした方がいいかも。
天狗平。
北斜面は雪がありました。
今シーズン初の雪です。
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11/2 11:37
天狗平。
北斜面は雪がありました。
今シーズン初の雪です。
前白根山山頂。
日光白根山も軽く雪化粧していました。
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11/2 11:58
前白根山山頂。
日光白根山も軽く雪化粧していました。
日光ファミリーの山々。
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11/2 12:01
日光ファミリーの山々。
これから歩く稜線。
奥に錫ヶ岳が見えます。
まずは錫ヶ岳手前の水場まで。時間が許せば錫ヶ岳山頂までを予定しています。
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11/2 12:02
これから歩く稜線。
奥に錫ヶ岳が見えます。
まずは錫ヶ岳手前の水場まで。時間が許せば錫ヶ岳山頂までを予定しています。
日光白根山と五色沼。
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11/2 12:05
日光白根山と五色沼。
避難小屋下降点から一般登山道を外れます。
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11/2 12:16
避難小屋下降点から一般登山道を外れます。
道は無くても歩き易いです。
0
11/2 12:25
道は無くても歩き易いです。
男体山と中禅寺湖。
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11/2 12:25
男体山と中禅寺湖。
白根隠山山頂で少し休憩。
ここまでは容易に来られます。
日光白根山の好展望地です。
2
11/2 12:47
白根隠山山頂で少し休憩。
ここまでは容易に来られます。
日光白根山の好展望地です。
素敵な稜線♪
ここからも道筋は比較的はっきりしています。
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11/2 12:47
素敵な稜線♪
ここからも道筋は比較的はっきりしています。
急降下。
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11/2 13:05
急降下。
トラバース。
動物の踏み跡すらありません。
気持ちいい!
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11/2 13:11
トラバース。
動物の踏み跡すらありません。
気持ちいい!
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11/2 13:18
白檜山山頂は笹原です。
タイミングが遅くなったけどここでレインの下を着ました。
この時間でも北斜面の笹は濡れていてスパッツだけでは役立たずでした。
1
11/2 13:31
白檜山山頂は笹原です。
タイミングが遅くなったけどここでレインの下を着ました。
この時間でも北斜面の笹は濡れていてスパッツだけでは役立たずでした。
燧ヶ岳。
手前に先月歩いた四郎岳と燕巣山。
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11/2 13:49
燧ヶ岳。
手前に先月歩いた四郎岳と燕巣山。
錫がだんだん大きくなってきました。
笹は深くないのでそんなに苦労はしません。
1
11/2 13:52
錫がだんだん大きくなってきました。
笹は深くないのでそんなに苦労はしません。
歩き易い区間もあります。
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11/2 14:01
歩き易い区間もあります。
こんな感じのマークが導いてくれます。
3
11/2 14:07
こんな感じのマークが導いてくれます。
樹林帯は倒木が進路を塞ぐ場所があります。
ルートを見失わないように注意です。
0
11/2 14:09
樹林帯は倒木が進路を塞ぐ場所があります。
ルートを見失わないように注意です。
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11/2 14:13
錫の水場。
ここから水場まで下り1〜2分、登り2〜3分。
途中に1か所、大きな倒木があります。
2
11/2 14:34
錫の水場。
ここから水場まで下り1〜2分、登り2〜3分。
途中に1か所、大きな倒木があります。
上は細いです。
1
11/2 14:40
上は細いです。
下の方が水量がありました。
漏斗があると便利です。
4
11/2 14:41
下の方が水量がありました。
漏斗があると便利です。
時間も早かったので錫ヶ岳山頂まで行こうと荷造りをしていたらプラティパスの上部が破損して水漏れ。
仕方がなくここに泊る事にしました。
5
11/2 15:08
時間も早かったので錫ヶ岳山頂まで行こうと荷造りをしていたらプラティパスの上部が破損して水漏れ。
仕方がなくここに泊る事にしました。
時間があるので米を炊いてカレーにしました。
カツ&目玉焼き付。
携帯の電波は微妙です。LINEが時折つながる程度でした。
4
11/2 17:05
時間があるので米を炊いてカレーにしました。
カツ&目玉焼き付。
携帯の電波は微妙です。LINEが時折つながる程度でした。
2日目
朝食は卵入りラーメン。
5:30頃ヘッドライトを点けてスタート。
計画より30分早いスタートです。
この日は国境平までの予定。
3
11/3 3:52
2日目
朝食は卵入りラーメン。
5:30頃ヘッドライトを点けてスタート。
計画より30分早いスタートです。
この日は国境平までの予定。
日の出の時間。
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11/3 6:08
日の出の時間。
錫がちょっとだけ色付いた。
0
11/3 6:10
錫がちょっとだけ色付いた。
マークを追いながら登ります。
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11/3 6:14
マークを追いながら登ります。
振り返って日光白根山と歩いて来た稜線。
1
11/3 6:17
振り返って日光白根山と歩いて来た稜線。
今日もいい天気になりそうです。
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11/3 6:18
今日もいい天気になりそうです。
燧ヶ岳方面。
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11/3 6:18
燧ヶ岳方面。
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11/3 6:31
錫ヶ岳山頂で休憩。
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11/3 6:43
錫ヶ岳山頂で休憩。
なんかこの構図が多い気がする。
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11/3 6:57
なんかこの構図が多い気がする。
縦走で連なる山々を歩いて行くドキドキ感はいいですよね。
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11/3 7:00
縦走で連なる山々を歩いて行くドキドキ感はいいですよね。
錫からの直後の下りは転げ落ちそうなほどの急坂!
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11/3 7:06
錫からの直後の下りは転げ落ちそうなほどの急坂!
笹原に隠れている倒木に注意です。
躓いたり、乗って滑ったりします。
2
11/3 7:38
笹原に隠れている倒木に注意です。
躓いたり、乗って滑ったりします。
皇海山まで行けるのか?
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11/3 7:53
皇海山まで行けるのか?
マークを頼りに。
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11/3 8:08
マークを頼りに。
2077P前後はシャクナゲとコメツガの藪。
全身運動で進みました。
確か栃木側を巻く事も出来たはず。
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11/3 8:19
2077P前後はシャクナゲとコメツガの藪。
全身運動で進みました。
確か栃木側を巻く事も出来たはず。
2077Pで休憩。
錫ヶ岳が見上げるほどになっています。
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11/3 8:21
2077Pで休憩。
錫ヶ岳が見上げるほどになっています。
富士山見っけ!
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11/3 8:22
富士山見っけ!
八ヶ岳方面。
肉眼では南アルプスも見えました。
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11/3 8:22
八ヶ岳方面。
肉眼では南アルプスも見えました。
左は浅間山、奥の白いのは北アルプス。
0
11/3 8:22
左は浅間山、奥の白いのは北アルプス。
右奥に苗場山。
0
11/3 8:22
右奥に苗場山。
北アをズーム。
さすがにコンデジではピントが合わない。
0
11/3 8:23
北アをズーム。
さすがにコンデジではピントが合わない。
2077Pは西側が開けています。
藪の通路を挟んで2箇所あります。
1
11/3 8:25
2077Pは西側が開けています。
藪の通路を挟んで2箇所あります。
2077Pを後にして男体山方面は同じ構図の画。
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11/3 8:42
2077Pを後にして男体山方面は同じ構図の画。
この日の日光ファミリー。
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11/3 8:43
この日の日光ファミリー。
歩き易い所も。
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11/3 8:57
歩き易い所も。
このプレートは分かりやすい。
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11/3 9:20
このプレートは分かりやすい。
振り返って錫ヶ岳と日光白根山。
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11/3 9:23
振り返って錫ヶ岳と日光白根山。
倒木帯は進路がずれてしまうので注意です。
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11/3 9:36
倒木帯は進路がずれてしまうので注意です。
激下り。
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11/3 9:54
激下り。
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11/3 10:04
ネギトのコルのテン場。
一張りが快適かな。
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11/3 10:04
ネギトのコルのテン場。
一張りが快適かな。
0
11/3 10:05
宿堂坊山へは急坂を登ります。
0
11/3 10:16
宿堂坊山へは急坂を登ります。
宿堂坊山山頂。
ここは展望なし。
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11/3 10:22
宿堂坊山山頂。
ここは展望なし。
細い尾根の道は明瞭。
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11/3 10:42
細い尾根の道は明瞭。
同じ画だけど少しずつ角度が変わっていきます。
1
11/3 10:47
同じ画だけど少しずつ角度が変わっていきます。
ちょっと深い笹藪。
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11/3 11:03
ちょっと深い笹藪。
三俣山の存在が大きくなっていく。
0
11/3 11:16
三俣山の存在が大きくなっていく。
こんな所は快適♪
だけどマークは無いよ。
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11/3 11:25
こんな所は快適♪
だけどマークは無いよ。
0
11/3 11:48
黒檜山との分岐まで急坂。
分岐の後は楽になります。
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11/3 12:04
黒檜山との分岐まで急坂。
分岐の後は楽になります。
三股山山頂で休憩。
計画では12時の予定でしたがちょっと遅い。
スタートが30分早かったのに…
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11/3 12:19
三股山山頂で休憩。
計画では12時の予定でしたがちょっと遅い。
スタートが30分早かったのに…
錫ヶ岳はどうにか見えます。
1
11/3 12:19
錫ヶ岳はどうにか見えます。
三俣山からは未踏のルート。
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11/3 12:34
三俣山からは未踏のルート。
皇海山が大きくなってきたけど尾根が急に見えるのは気のせい?
1
11/3 12:36
皇海山が大きくなってきたけど尾根が急に見えるのは気のせい?
アップダウンはあるけど三俣山までよりはマシかな。
0
11/3 12:56
アップダウンはあるけど三俣山までよりはマシかな。
今回歩いたルートで一番危険な場所。
ガレた岩場を慎重に下りました。
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11/3 12:59
今回歩いたルートで一番危険な場所。
ガレた岩場を慎重に下りました。
振り返って。
見えているのは半分くらい。
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11/3 13:04
振り返って。
見えているのは半分くらい。
錫ヶ岳があんなに遠くなった。
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11/3 13:08
錫ヶ岳があんなに遠くなった。
松木沢ジャンダルム方面。
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11/3 13:10
松木沢ジャンダルム方面。
ズームで孤高のブナ発見。
2
11/3 13:11
ズームで孤高のブナ発見。
大ナラキの頭だそうです。
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11/3 13:22
大ナラキの頭だそうです。
三俣山と黒檜山へ続く稜線。
右奥は男体山。
1
11/3 13:26
三俣山と黒檜山へ続く稜線。
右奥は男体山。
気持ちいい稜線歩きです。
3
11/3 13:33
気持ちいい稜線歩きです。
栃木側は落ちたら大変な事になります。
2
11/3 13:36
栃木側は落ちたら大変な事になります。
1828ピークを振り返って。
見飽きない岩山です。あのピークには登っていません。
3
11/3 13:39
1828ピークを振り返って。
見飽きない岩山です。あのピークには登っていません。
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11/3 13:44
群馬県側の鹿道。
(踏み跡が出来るほど人は歩いていないと思います)
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11/3 13:47
群馬県側の鹿道。
(踏み跡が出来るほど人は歩いていないと思います)
頻繁にあったマークが無くなり右往左往した場所。
検討をつけて適当に下りました。
1
11/3 14:08
頻繁にあったマークが無くなり右往左往した場所。
検討をつけて適当に下りました。
カモシカ平のテン場。
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11/3 14:10
カモシカ平のテン場。
藪の中に突入。
日向山はとりあえず高い方へ歩きやすい所を進みました。
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11/3 14:29
藪の中に突入。
日向山はとりあえず高い方へ歩きやすい所を進みました。
下って国境平。
こちらはテントを張る場所は見当たりませんでした。
1
11/3 14:42
下って国境平。
こちらはテントを張る場所は見当たりませんでした。
少し進んで鹿の角のある場所。
0
11/3 14:52
少し進んで鹿の角のある場所。
テントを設営後、群馬県側へ4〜5分下った水場へ。
沢地形を下って行けばわかります。
4
11/3 15:02
テントを設営後、群馬県側へ4〜5分下った水場へ。
沢地形を下って行けばわかります。
水場の標識はありません。
水場へ下りる時は足元注意です。
カップと漏斗があると便利です。
ザックもね。
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11/3 15:25
水場の標識はありません。
水場へ下りる時は足元注意です。
カップと漏斗があると便利です。
ザックもね。
夕飯はグラタンにしてみました。
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11/3 16:40
夕飯はグラタンにしてみました。
3日目
朝食は卵入りカレーうどん。
4:50にスタートしました。
計画では皇海山に7:00までに着いたら袈裟丸山へ縦走の予定。
2
11/4 3:28
3日目
朝食は卵入りカレーうどん。
4:50にスタートしました。
計画では皇海山に7:00までに着いたら袈裟丸山へ縦走の予定。
急坂に喘いでいます!
食料が減って荷物が軽くなっているのに…
0
11/4 6:00
急坂に喘いでいます!
食料が減って荷物が軽くなっているのに…
気ばっかり焦ってなかなか進みません。
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11/4 6:17
気ばっかり焦ってなかなか進みません。
進行方向が変わったらミックス藪。
簡単には皇海山の山頂は踏ませてくれない。
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11/4 6:21
進行方向が変わったらミックス藪。
簡単には皇海山の山頂は踏ませてくれない。
国境平から皇海山は一般登山道だと思っていました。
違っていたんですね。
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11/4 6:42
国境平から皇海山は一般登山道だと思っていました。
違っていたんですね。
振り返って。
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11/4 6:46
振り返って。
やっと皇海山山頂に到着。
この調子では袈裟丸山まで行けそうにないので庚申山経由で下山する事にしました。
正直、六林班峠から奥袈裟までの藪漕ぎを想像したら怖気づいたんです。
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11/4 6:55
やっと皇海山山頂に到着。
この調子では袈裟丸山まで行けそうにないので庚申山経由で下山する事にしました。
正直、六林班峠から奥袈裟までの藪漕ぎを想像したら怖気づいたんです。
一般登山道は快適♪
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11/4 7:06
一般登山道は快適♪
袈裟丸山への縦走を諦めたら鋸山の急登も楽しみになりました。
1
11/4 7:25
袈裟丸山への縦走を諦めたら鋸山の急登も楽しみになりました。
不動沢のコル。
栗原林道が通れないので皇海山も遠い山になりました。
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11/4 7:35
不動沢のコル。
栗原林道が通れないので皇海山も遠い山になりました。
鋸山への急登。
1
11/4 8:00
鋸山への急登。
群馬側の斜面の紅葉。
1
11/4 8:01
群馬側の斜面の紅葉。
テント装備なのでロープを片手に安全優先で。
1
11/4 8:13
テント装備なのでロープを片手に安全優先で。
鋸山山頂で休憩。
ここで庚申山荘へ泊まった方々とスライド。
3
11/4 8:18
鋸山山頂で休憩。
ここで庚申山荘へ泊まった方々とスライド。
日光連山方面。
0
11/4 8:18
日光連山方面。
遠くに筑波山。
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11/4 8:18
遠くに筑波山。
上州武尊山方面。
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11/4 8:19
上州武尊山方面。
諦めた袈裟丸山への稜線。
来年に計画しようと思います。
2
11/4 8:40
諦めた袈裟丸山への稜線。
来年に計画しようと思います。
アスレチックの始まり。
鎖と梯子とロープを慎重にね。
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11/4 8:42
アスレチックの始まり。
鎖と梯子とロープを慎重にね。
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11/4 8:43
剣ノ山
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11/4 8:46
剣ノ山
0
11/4 8:50
長いロープの中間地点から上方向。
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11/4 9:00
長いロープの中間地点から上方向。
こちらは下方向。
落石にも注意です。
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11/4 9:00
こちらは下方向。
落石にも注意です。
トラバース。
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11/4 9:02
トラバース。
アップダウンを楽しみながら…
と、思わないと辛いので。
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11/4 9:03
アップダウンを楽しみながら…
と、思わないと辛いので。
自分の歩いて来たルートが確認できてニンマリしていました。
2
11/4 9:22
自分の歩いて来たルートが確認できてニンマリしていました。
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11/4 9:43
縦走最後の庚申山が目の前に。
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11/4 10:00
縦走最後の庚申山が目の前に。
あっちに向かっていたら、どの辺りを歩いているのだろう?
1
11/4 10:24
あっちに向かっていたら、どの辺りを歩いているのだろう?
庚申山の展望台で休憩。
0
11/4 10:30
庚申山の展望台で休憩。
鋸山と皇海山。
1
11/4 10:30
鋸山と皇海山。
皇海山から日光白根山。
1
11/4 10:30
皇海山から日光白根山。
庚申山山頂は展望なし。
1
11/4 10:45
庚申山山頂は展望なし。
再びアスレチックです。
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11/4 11:06
再びアスレチックです。
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11/4 11:07
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11/4 11:08
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庚申山荘まで下れば安心エリアです。
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11/4 11:34
庚申山荘まで下れば安心エリアです。
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11/4 11:54
紅葉が楽しめるエリアに突入。
3
11/4 12:00
紅葉が楽しめるエリアに突入。
晴れていたらもっと綺麗なんでしょうね。
2
11/4 12:13
晴れていたらもっと綺麗なんでしょうね。
1
11/4 12:21
一の鳥居で休憩。
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11/4 12:24
一の鳥居で休憩。
林道歩きでも紅葉が楽しめました。
1
11/4 12:57
林道歩きでも紅葉が楽しめました。
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11/4 13:14
ゲート。
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11/4 13:21
ゲート。
林道歩きの頃から雨が落ちてきました。
この後、本格的に雨になりレインウエアを上下着て原向駅まで歩きました。
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11/4 13:29
林道歩きの頃から雨が落ちてきました。
この後、本格的に雨になりレインウエアを上下着て原向駅まで歩きました。
原向駅の待合室で帰り支度して帰路につきました。
3
11/4 15:24
原向駅の待合室で帰り支度して帰路につきました。
今回は五色沼避難小屋は通っていませんが、8月に通った時点では利用可能でした。
水場は避難小屋から五色沼を経由して片道20分くらいです。
前白根山からだと下りて直ぐに五色沼への分岐を下ると水場を通ります。前白根山から10分くらい下ります。
トイレはありません。
テントを調達したら、自分も未踏のこの稜線繋げて歩いてみたいですね。
荷物の軽量化・・・つい泊り山行となるといろいろ余計な物積みたくなるんですよね〜。
自分はアルコールさえ積もうとしなければ軽量可能なのだが😂
40Lザックに入りきらず、75Lザックだったのでいっぱい入って重くなっちゃいました。
諭吉様が力を発揮する山なら軽量化も簡単なんですけどね。
テントを調達してアルコールを積んで是非縦走してください。
kazura084さん好みのエリアですよ。
歩きたいとおっしゃっていたコースを早速歩かれましたね〜。
もう寒いんで、来年かと思ってたらテン泊でとは素晴らしい。
南アの方は交通が寸断されたらたまったもんじゃないですよね。
しかし、国境平までは強烈な笹漕ぎかと思ってたのですが、0041さんにかかると軽いものですね
皇海山北面の方はやっぱり大変そう。
縦走は水場とかのやりくりが大変ですが、プラティーバスが壊れるとはまた厄介でしたね
私のプラティーバスは「モドキ」の安いやつなので、常に予備を持って行ってはいます
袈裟丸までは南下する場合は逆目の笹漕ぎらしいので、交代要員が必要なら教えてください😁。
今回のルートは秋と決めていました。
夏は装備が軽くなりますが、暑いさなかの藪漕ぎは地獄なので…
笹藪は大した事なかったですよ。腰を越える笹藪はほとんど無かったので。
今の皇海山は何処から登っても大変ですよね。
100名山の中で厳しい山になってしまいました。
袈裟丸山の縦走は来年に庚申山荘を利用してやろうと思っています。
その時は一緒に笹藪地獄を楽しみましょう(笑)
読んでるだけでドキドキしちゃいました
日帰りの藪コギだけでも、弱虫な心が出てきてしまって
楽な方に逃げてしまう事がある私には、2泊3日で歩き通すなんて考えられません
水場とか不安じゃないですか?
しかも、食事の充実している事!
カツ目玉焼き付カレー・卵入りラーメン・グラタン・カレーうどん
これなら荷物が重くても頑張れそうですね
本当の藪漕ぎは鋸山から奥袈裟だったんですよ。
なのに皇海山の急登で弱気になり鋸山から庚申山へ逃げてしまいました
逃げてもアスレチックと紅葉が楽しめたから気分は良かったです。
水場ですが錫はヤマレコなどで事前に情報が得られるのでいいのですが、国境平はちょっと不安でした。その不安を解消するために2日目は+1Lの水を予備で運んでいました。
食事は種を明かせば大したことないんですよ。公表するのが恥ずかしいくらいです。
自分だけが食べるので味は二の次で食べられるものを作ればOKですから
それでもアルファ米とインスタントラーメンだけにすれば少しは軽くなったんですけどね。
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