ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4876073
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

湯元温泉から皇海山へ 下山は庚申山を経て原向駅へ

2022年11月02日(水) ~ 2022年11月04日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:34
距離
40.2km
登り
3,251m
下り
4,199m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
0:14
合計
5:14
9:26
9:26
25
9:51
9:51
75
11:06
11:16
20
11:36
11:37
26
12:03
12:03
13
12:16
12:16
5
12:21
12:22
9
12:31
12:32
30
13:02
13:02
32
13:34
13:35
32
14:07
14:07
27
2日目
山行
9:20
休憩
0:37
合計
9:57
6:46
6:57
188
10:05
10:05
18
10:23
10:35
103
12:18
12:32
136
14:48
14:48
46
15:34
宿泊地
3日目
山行
9:12
休憩
0:44
合計
9:56
4:51
126
宿泊地
6:57
7:05
32
7:37
7:37
57
8:34
8:36
46
9:22
9:23
4
9:27
9:28
16
9:44
9:44
8
9:52
9:53
24
10:17
10:17
12
10:29
10:44
2
10:46
10:46
21
11:07
11:17
17
11:34
11:35
6
11:41
11:42
40
12:22
12:22
8
12:30
12:33
15
12:48
12:48
37
13:25
13:26
79
14:45
14:45
2
14:47
ゴール地点
天候 11月2日 晴れ
11月3日 晴れ
11月4日 晴れ のち 雨
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
最寄り駅から東武日光駅へ 7:42着
駅前7:53発のバスで湯元温泉へ 9:10着

復路
原向駅15:22発で最寄り駅へ
コース状況/
危険箇所等
湯元温泉から避難小屋下降点までは一般登山道。

避難小屋下降点からバリエーションルートです。
錫ヶ岳までは歩かれているけど明瞭な踏み跡は期待しない方がいいです。

錫の水場にテント泊 3張り可
水場は細いけど出ています。漏斗があると便利。

錫ヶ岳から三俣山までマークは豊富ですが、たまに途切れる場所があります。

ネギトのコルにテント1張り可 水場は未確認

三俣山から皇海山までもマークはありますが、途切れる場所があります。

カモシカ平にテント数張り可。水場なし。

三俣山からカモシカ平の先にある国境平の標識にはテン場なし。
その先にある国境平(青板に水の文字)にはテント数張り可。水場は沢の源頭です。カップ&漏斗があると便利。

国境平から皇海山へ向かって少し登ると素敵なテント場あります。水は担ぎましょう。

皇海山へは急坂!進路が変わると薮がお出迎えしてくれます。

皇海山からは一般登山道ですが、鋸山前後は鎖や梯子があります。

庚申山からも鎖や梯子があります。

一の鳥居から林道4kmで銀山平、そこから6kmで原向駅です。
その他周辺情報 銀山平の国民宿舎かじか荘で日帰り入浴可。
湯元温泉バス停を9:15にスタート。
トイレはバス停近くの一般駐車場にあります。
登山届はスキー場か、バス停近くの駐在所へ。
湯元スキー場は作業道を歩きます。
2022年11月02日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 9:40
湯元温泉バス停を9:15にスタート。
トイレはバス停近くの一般駐車場にあります。
登山届はスキー場か、バス停近くの駐在所へ。
湯元スキー場は作業道を歩きます。
ここから登山道へ。
2022年11月02日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 9:53
ここから登山道へ。
外山鞍部まで急坂の連続。
テント装備の重荷が肩に食い込みます。
2022年11月02日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 10:12
外山鞍部まで急坂の連続。
テント装備の重荷が肩に食い込みます。
2022年11月02日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 10:43
外山鞍部で休憩。
もう帰りたい…なんて思いが…
先が思いやられます。
荷物をもっと軽くして負荷を軽くした方がいいかも。
2022年11月02日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/2 11:04
外山鞍部で休憩。
もう帰りたい…なんて思いが…
先が思いやられます。
荷物をもっと軽くして負荷を軽くした方がいいかも。
天狗平。
北斜面は雪がありました。
今シーズン初の雪です。
2022年11月02日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 11:37
天狗平。
北斜面は雪がありました。
今シーズン初の雪です。
前白根山山頂。
日光白根山も軽く雪化粧していました。
2022年11月02日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/2 11:58
前白根山山頂。
日光白根山も軽く雪化粧していました。
日光ファミリーの山々。
2022年11月02日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 12:01
日光ファミリーの山々。
これから歩く稜線。
奥に錫ヶ岳が見えます。
まずは錫ヶ岳手前の水場まで。時間が許せば錫ヶ岳山頂までを予定しています。
2022年11月02日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 12:02
これから歩く稜線。
奥に錫ヶ岳が見えます。
まずは錫ヶ岳手前の水場まで。時間が許せば錫ヶ岳山頂までを予定しています。
日光白根山と五色沼。
2022年11月02日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/2 12:05
日光白根山と五色沼。
避難小屋下降点から一般登山道を外れます。
2022年11月02日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 12:16
避難小屋下降点から一般登山道を外れます。
道は無くても歩き易いです。
2022年11月02日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 12:25
道は無くても歩き易いです。
男体山と中禅寺湖。
2022年11月02日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 12:25
男体山と中禅寺湖。
白根隠山山頂で少し休憩。
ここまでは容易に来られます。
日光白根山の好展望地です。
2022年11月02日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/2 12:47
白根隠山山頂で少し休憩。
ここまでは容易に来られます。
日光白根山の好展望地です。
素敵な稜線♪
ここからも道筋は比較的はっきりしています。
2022年11月02日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 12:47
素敵な稜線♪
ここからも道筋は比較的はっきりしています。
急降下。
2022年11月02日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 13:05
急降下。
トラバース。
動物の踏み跡すらありません。
気持ちいい!
2022年11月02日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 13:11
トラバース。
動物の踏み跡すらありません。
気持ちいい!
2022年11月02日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 13:18
白檜山山頂は笹原です。
タイミングが遅くなったけどここでレインの下を着ました。
この時間でも北斜面の笹は濡れていてスパッツだけでは役立たずでした。
2022年11月02日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 13:31
白檜山山頂は笹原です。
タイミングが遅くなったけどここでレインの下を着ました。
この時間でも北斜面の笹は濡れていてスパッツだけでは役立たずでした。
燧ヶ岳。
手前に先月歩いた四郎岳と燕巣山。
2022年11月02日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/2 13:49
燧ヶ岳。
手前に先月歩いた四郎岳と燕巣山。
錫がだんだん大きくなってきました。
笹は深くないのでそんなに苦労はしません。
2022年11月02日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 13:52
錫がだんだん大きくなってきました。
笹は深くないのでそんなに苦労はしません。
歩き易い区間もあります。
2022年11月02日 14:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 14:01
歩き易い区間もあります。
こんな感じのマークが導いてくれます。
2022年11月02日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/2 14:07
こんな感じのマークが導いてくれます。
樹林帯は倒木が進路を塞ぐ場所があります。
ルートを見失わないように注意です。
2022年11月02日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 14:09
樹林帯は倒木が進路を塞ぐ場所があります。
ルートを見失わないように注意です。
2022年11月02日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/2 14:13
錫の水場。
ここから水場まで下り1〜2分、登り2〜3分。
途中に1か所、大きな倒木があります。
2022年11月02日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/2 14:34
錫の水場。
ここから水場まで下り1〜2分、登り2〜3分。
途中に1か所、大きな倒木があります。
上は細いです。
2022年11月02日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/2 14:40
上は細いです。
下の方が水量がありました。
漏斗があると便利です。
2022年11月02日 14:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/2 14:41
下の方が水量がありました。
漏斗があると便利です。
時間も早かったので錫ヶ岳山頂まで行こうと荷造りをしていたらプラティパスの上部が破損して水漏れ。
仕方がなくここに泊る事にしました。
2022年11月02日 15:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/2 15:08
時間も早かったので錫ヶ岳山頂まで行こうと荷造りをしていたらプラティパスの上部が破損して水漏れ。
仕方がなくここに泊る事にしました。
時間があるので米を炊いてカレーにしました。
カツ&目玉焼き付。
携帯の電波は微妙です。LINEが時折つながる程度でした。
2022年11月02日 17:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/2 17:05
時間があるので米を炊いてカレーにしました。
カツ&目玉焼き付。
携帯の電波は微妙です。LINEが時折つながる程度でした。
2日目
朝食は卵入りラーメン。
5:30頃ヘッドライトを点けてスタート。
計画より30分早いスタートです。
この日は国境平までの予定。
2022年11月03日 03:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/3 3:52
2日目
朝食は卵入りラーメン。
5:30頃ヘッドライトを点けてスタート。
計画より30分早いスタートです。
この日は国境平までの予定。
日の出の時間。
2022年11月03日 06:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 6:08
日の出の時間。
錫がちょっとだけ色付いた。
2022年11月03日 06:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 6:10
錫がちょっとだけ色付いた。
マークを追いながら登ります。
2022年11月03日 06:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 6:14
マークを追いながら登ります。
振り返って日光白根山と歩いて来た稜線。
2022年11月03日 06:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 6:17
振り返って日光白根山と歩いて来た稜線。
今日もいい天気になりそうです。
2022年11月03日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 6:18
今日もいい天気になりそうです。
燧ヶ岳方面。
2022年11月03日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 6:18
燧ヶ岳方面。
2022年11月03日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 6:31
錫ヶ岳山頂で休憩。
2022年11月03日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 6:43
錫ヶ岳山頂で休憩。
なんかこの構図が多い気がする。
2022年11月03日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/3 6:57
なんかこの構図が多い気がする。
縦走で連なる山々を歩いて行くドキドキ感はいいですよね。
2022年11月03日 07:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/3 7:00
縦走で連なる山々を歩いて行くドキドキ感はいいですよね。
錫からの直後の下りは転げ落ちそうなほどの急坂!
2022年11月03日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/3 7:06
錫からの直後の下りは転げ落ちそうなほどの急坂!
笹原に隠れている倒木に注意です。
躓いたり、乗って滑ったりします。
2022年11月03日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 7:38
笹原に隠れている倒木に注意です。
躓いたり、乗って滑ったりします。
皇海山まで行けるのか?
2022年11月03日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 7:53
皇海山まで行けるのか?
マークを頼りに。
2022年11月03日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 8:08
マークを頼りに。
2077P前後はシャクナゲとコメツガの藪。
全身運動で進みました。
確か栃木側を巻く事も出来たはず。
2022年11月03日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 8:19
2077P前後はシャクナゲとコメツガの藪。
全身運動で進みました。
確か栃木側を巻く事も出来たはず。
2077Pで休憩。
錫ヶ岳が見上げるほどになっています。
2022年11月03日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 8:21
2077Pで休憩。
錫ヶ岳が見上げるほどになっています。
富士山見っけ!
2022年11月03日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/3 8:22
富士山見っけ!
八ヶ岳方面。
肉眼では南アルプスも見えました。
2022年11月03日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 8:22
八ヶ岳方面。
肉眼では南アルプスも見えました。
左は浅間山、奥の白いのは北アルプス。
2022年11月03日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 8:22
左は浅間山、奥の白いのは北アルプス。
右奥に苗場山。
2022年11月03日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 8:22
右奥に苗場山。
北アをズーム。
さすがにコンデジではピントが合わない。
2022年11月03日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 8:23
北アをズーム。
さすがにコンデジではピントが合わない。
2077Pは西側が開けています。
藪の通路を挟んで2箇所あります。
2022年11月03日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 8:25
2077Pは西側が開けています。
藪の通路を挟んで2箇所あります。
2077Pを後にして男体山方面は同じ構図の画。
2022年11月03日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 8:42
2077Pを後にして男体山方面は同じ構図の画。
この日の日光ファミリー。
2022年11月03日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/3 8:43
この日の日光ファミリー。
歩き易い所も。
2022年11月03日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 8:57
歩き易い所も。
このプレートは分かりやすい。
2022年11月03日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/3 9:20
このプレートは分かりやすい。
振り返って錫ヶ岳と日光白根山。
2022年11月03日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:23
振り返って錫ヶ岳と日光白根山。
倒木帯は進路がずれてしまうので注意です。
2022年11月03日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 9:36
倒木帯は進路がずれてしまうので注意です。
激下り。
2022年11月03日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:54
激下り。
2022年11月03日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 10:04
ネギトのコルのテン場。
一張りが快適かな。
2022年11月03日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 10:04
ネギトのコルのテン場。
一張りが快適かな。
2022年11月03日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:05
宿堂坊山へは急坂を登ります。
2022年11月03日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:16
宿堂坊山へは急坂を登ります。
宿堂坊山山頂。
ここは展望なし。
2022年11月03日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/3 10:22
宿堂坊山山頂。
ここは展望なし。
細い尾根の道は明瞭。
2022年11月03日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:42
細い尾根の道は明瞭。
同じ画だけど少しずつ角度が変わっていきます。
2022年11月03日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 10:47
同じ画だけど少しずつ角度が変わっていきます。
ちょっと深い笹藪。
2022年11月03日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 11:03
ちょっと深い笹藪。
三俣山の存在が大きくなっていく。
2022年11月03日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 11:16
三俣山の存在が大きくなっていく。
こんな所は快適♪
だけどマークは無いよ。
2022年11月03日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 11:25
こんな所は快適♪
だけどマークは無いよ。
2022年11月03日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 11:48
黒檜山との分岐まで急坂。
分岐の後は楽になります。
2022年11月03日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 12:04
黒檜山との分岐まで急坂。
分岐の後は楽になります。
三股山山頂で休憩。
計画では12時の予定でしたがちょっと遅い。
スタートが30分早かったのに…
2022年11月03日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 12:19
三股山山頂で休憩。
計画では12時の予定でしたがちょっと遅い。
スタートが30分早かったのに…
錫ヶ岳はどうにか見えます。
2022年11月03日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 12:19
錫ヶ岳はどうにか見えます。
三俣山からは未踏のルート。
2022年11月03日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 12:34
三俣山からは未踏のルート。
皇海山が大きくなってきたけど尾根が急に見えるのは気のせい?
2022年11月03日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 12:36
皇海山が大きくなってきたけど尾根が急に見えるのは気のせい?
アップダウンはあるけど三俣山までよりはマシかな。
2022年11月03日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 12:56
アップダウンはあるけど三俣山までよりはマシかな。
今回歩いたルートで一番危険な場所。
ガレた岩場を慎重に下りました。
2022年11月03日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/3 12:59
今回歩いたルートで一番危険な場所。
ガレた岩場を慎重に下りました。
振り返って。
見えているのは半分くらい。
2022年11月03日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 13:04
振り返って。
見えているのは半分くらい。
錫ヶ岳があんなに遠くなった。
2022年11月03日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 13:08
錫ヶ岳があんなに遠くなった。
松木沢ジャンダルム方面。
2022年11月03日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 13:10
松木沢ジャンダルム方面。
ズームで孤高のブナ発見。
2022年11月03日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/3 13:11
ズームで孤高のブナ発見。
大ナラキの頭だそうです。
2022年11月03日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 13:22
大ナラキの頭だそうです。
三俣山と黒檜山へ続く稜線。
右奥は男体山。
2022年11月03日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:26
三俣山と黒檜山へ続く稜線。
右奥は男体山。
気持ちいい稜線歩きです。
2022年11月03日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:33
気持ちいい稜線歩きです。
栃木側は落ちたら大変な事になります。
2022年11月03日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:36
栃木側は落ちたら大変な事になります。
1828ピークを振り返って。
見飽きない岩山です。あのピークには登っていません。
2022年11月03日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:39
1828ピークを振り返って。
見飽きない岩山です。あのピークには登っていません。
2022年11月03日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 13:44
群馬県側の鹿道。
(踏み跡が出来るほど人は歩いていないと思います)
2022年11月03日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:47
群馬県側の鹿道。
(踏み跡が出来るほど人は歩いていないと思います)
頻繁にあったマークが無くなり右往左往した場所。
検討をつけて適当に下りました。
2022年11月03日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 14:08
頻繁にあったマークが無くなり右往左往した場所。
検討をつけて適当に下りました。
カモシカ平のテン場。
2022年11月03日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 14:10
カモシカ平のテン場。
藪の中に突入。
日向山はとりあえず高い方へ歩きやすい所を進みました。
2022年11月03日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 14:29
藪の中に突入。
日向山はとりあえず高い方へ歩きやすい所を進みました。
下って国境平。
こちらはテントを張る場所は見当たりませんでした。
2022年11月03日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 14:42
下って国境平。
こちらはテントを張る場所は見当たりませんでした。
少し進んで鹿の角のある場所。
2022年11月03日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し進んで鹿の角のある場所。
テントを設営後、群馬県側へ4〜5分下った水場へ。
沢地形を下って行けばわかります。
2022年11月03日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 15:02
テントを設営後、群馬県側へ4〜5分下った水場へ。
沢地形を下って行けばわかります。
水場の標識はありません。
水場へ下りる時は足元注意です。
カップと漏斗があると便利です。
ザックもね。
2022年11月03日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 15:25
水場の標識はありません。
水場へ下りる時は足元注意です。
カップと漏斗があると便利です。
ザックもね。
夕飯はグラタンにしてみました。
2022年11月03日 16:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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夕飯はグラタンにしてみました。
3日目
朝食は卵入りカレーうどん。
4:50にスタートしました。
計画では皇海山に7:00までに着いたら袈裟丸山へ縦走の予定。
2022年11月04日 03:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3日目
朝食は卵入りカレーうどん。
4:50にスタートしました。
計画では皇海山に7:00までに着いたら袈裟丸山へ縦走の予定。
急坂に喘いでいます!
食料が減って荷物が軽くなっているのに…
2022年11月04日 06:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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急坂に喘いでいます!
食料が減って荷物が軽くなっているのに…
気ばっかり焦ってなかなか進みません。
2022年11月04日 06:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:17
気ばっかり焦ってなかなか進みません。
進行方向が変わったらミックス藪。
簡単には皇海山の山頂は踏ませてくれない。
2022年11月04日 06:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:21
進行方向が変わったらミックス藪。
簡単には皇海山の山頂は踏ませてくれない。
国境平から皇海山は一般登山道だと思っていました。
違っていたんですね。
2022年11月04日 06:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:42
国境平から皇海山は一般登山道だと思っていました。
違っていたんですね。
振り返って。
2022年11月04日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/4 6:46
振り返って。
やっと皇海山山頂に到着。
この調子では袈裟丸山まで行けそうにないので庚申山経由で下山する事にしました。
正直、六林班峠から奥袈裟までの藪漕ぎを想像したら怖気づいたんです。
2022年11月04日 06:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 6:55
やっと皇海山山頂に到着。
この調子では袈裟丸山まで行けそうにないので庚申山経由で下山する事にしました。
正直、六林班峠から奥袈裟までの藪漕ぎを想像したら怖気づいたんです。
一般登山道は快適♪
2022年11月04日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一般登山道は快適♪
袈裟丸山への縦走を諦めたら鋸山の急登も楽しみになりました。
2022年11月04日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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袈裟丸山への縦走を諦めたら鋸山の急登も楽しみになりました。
不動沢のコル。
栗原林道が通れないので皇海山も遠い山になりました。
2022年11月04日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 7:35
不動沢のコル。
栗原林道が通れないので皇海山も遠い山になりました。
鋸山への急登。
2022年11月04日 08:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 8:00
鋸山への急登。
群馬側の斜面の紅葉。
2022年11月04日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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群馬側の斜面の紅葉。
テント装備なのでロープを片手に安全優先で。
2022年11月04日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 8:13
テント装備なのでロープを片手に安全優先で。
鋸山山頂で休憩。
ここで庚申山荘へ泊まった方々とスライド。
2022年11月04日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 8:18
鋸山山頂で休憩。
ここで庚申山荘へ泊まった方々とスライド。
日光連山方面。
2022年11月04日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日光連山方面。
遠くに筑波山。
2022年11月04日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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遠くに筑波山。
上州武尊山方面。
2022年11月04日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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上州武尊山方面。
諦めた袈裟丸山への稜線。
来年に計画しようと思います。
2022年11月04日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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諦めた袈裟丸山への稜線。
来年に計画しようと思います。
アスレチックの始まり。
鎖と梯子とロープを慎重にね。
2022年11月04日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アスレチックの始まり。
鎖と梯子とロープを慎重にね。
2022年11月04日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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剣ノ山
2022年11月04日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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剣ノ山
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長いロープの中間地点から上方向。
2022年11月04日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 9:00
長いロープの中間地点から上方向。
こちらは下方向。
落石にも注意です。
2022年11月04日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは下方向。
落石にも注意です。
トラバース。
2022年11月04日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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トラバース。
アップダウンを楽しみながら…
と、思わないと辛いので。
2022年11月04日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アップダウンを楽しみながら…
と、思わないと辛いので。
自分の歩いて来たルートが確認できてニンマリしていました。
2022年11月04日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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自分の歩いて来たルートが確認できてニンマリしていました。
2022年11月04日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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縦走最後の庚申山が目の前に。
2022年11月04日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/4 10:00
縦走最後の庚申山が目の前に。
あっちに向かっていたら、どの辺りを歩いているのだろう?
2022年11月04日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 10:24
あっちに向かっていたら、どの辺りを歩いているのだろう?
庚申山の展望台で休憩。
2022年11月04日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/4 10:30
庚申山の展望台で休憩。
鋸山と皇海山。
2022年11月04日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鋸山と皇海山。
皇海山から日光白根山。
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皇海山から日光白根山。
庚申山山頂は展望なし。
2022年11月04日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 10:45
庚申山山頂は展望なし。
再びアスレチックです。
2022年11月04日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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再びアスレチックです。
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庚申山荘まで下れば安心エリアです。
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庚申山荘まで下れば安心エリアです。
2022年11月04日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/4 11:54
紅葉が楽しめるエリアに突入。
2022年11月04日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 12:00
紅葉が楽しめるエリアに突入。
晴れていたらもっと綺麗なんでしょうね。
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晴れていたらもっと綺麗なんでしょうね。
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一の鳥居で休憩。
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一の鳥居で休憩。
林道歩きでも紅葉が楽しめました。
2022年11月04日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道歩きでも紅葉が楽しめました。
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ゲート。
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11/4 13:21
ゲート。
林道歩きの頃から雨が落ちてきました。
この後、本格的に雨になりレインウエアを上下着て原向駅まで歩きました。
2022年11月04日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道歩きの頃から雨が落ちてきました。
この後、本格的に雨になりレインウエアを上下着て原向駅まで歩きました。
原向駅の待合室で帰り支度して帰路につきました。
2022年11月04日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/4 15:24
原向駅の待合室で帰り支度して帰路につきました。

感想

今シーズン最後に縦走計画として、
奈良田温泉〜大門沢〜笹山〜笊ヶ岳〜畑薙ダム〜白樺荘のルートを予定していました。
しかし帰りのバスが、10月10日の雨天等の影響により安倍線横沢系統が上助折返し運行。井川地区自主運行バスは井川駅前までの運行。
大井川鉄道も井川アプト線は運行しているけど本線は代行バスとの事。
笊ヶ岳から下山も考えましたが諦めました。

もう一つ、日光の三俣山〜皇海山、六林班峠〜袈裟丸山の区間を歩いた事が無いので計画。
水場やテン場、アクセスを考えて湯元温泉から入り沢入駅をゴールにしました。
水場とテン場は初日は錫の水場で補給して錫ヶ岳山頂でテン泊、2日目は皇海山を越えて不動沢のコルでテン泊。
でも初日にプラティパスの水漏れが判明。錫の水場に泊ったので2日目に皇海山は越えられませんでした。
おまけに皇海山への急登で気弱になるし藪漕ぎにも怖気づいて、結果として六林班峠〜袈裟丸山は来年以降へ持ち越しになりました。

縦走中は天気に恵まれ良かったです。
藪は笹藪というよりも笹原が8割方で激藪はほとんどありませんでした。
見通しが利いていれば心は折れませんね。
マークも頻繁にあり、マークが無くなったら注意深く進路を探るといいと思います。
振り返ると逆方向のマークがあったりして安心材料になります。
注意として何ヶ所かのピンクリボンがあらぬ方向へありました。
ちなみに11月3日の晴れの特異日は誰にも会いませんでした。

またこのルートを歩く事があったらもっと軽量化を意識した装備で歩きたいと思います。やっぱりスピードと体力温存には軽量化が必修ですね。

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コメント

五色沼避難小屋は、泊まれそうですか?水場はありますか?
2022/11/6 4:18
karasunokoさん
今回は五色沼避難小屋は通っていませんが、8月に通った時点では利用可能でした。
水場は避難小屋から五色沼を経由して片道20分くらいです。
前白根山からだと下りて直ぐに五色沼への分岐を下ると水場を通ります。前白根山から10分くらい下ります。
トイレはありません。
2022/11/6 6:19
お泊まり縦走、お疲れ様です。
テントを調達したら、自分も未踏のこの稜線繋げて歩いてみたいですね。
荷物の軽量化・・・つい泊り山行となるといろいろ余計な物積みたくなるんですよね〜。
自分はアルコールさえ積もうとしなければ軽量可能なのだが😂
2022/11/6 17:45
kazura084さん、こんばんは。
40Lザックに入りきらず、75Lザックだったのでいっぱい入って重くなっちゃいました。
諭吉様が力を発揮する山なら軽量化も簡単なんですけどね。
テントを調達してアルコールを積んで是非縦走してください。
kazura084さん好みのエリアですよ。
2022/11/6 21:39
0041さん、
歩きたいとおっしゃっていたコースを早速歩かれましたね〜。
もう寒いんで、来年かと思ってたらテン泊でとは素晴らしい。
南アの方は交通が寸断されたらたまったもんじゃないですよね。

しかし、国境平までは強烈な笹漕ぎかと思ってたのですが、0041さんにかかると軽いものですね
皇海山北面の方はやっぱり大変そう。
縦走は水場とかのやりくりが大変ですが、プラティーバスが壊れるとはまた厄介でしたね
私のプラティーバスは「モドキ」の安いやつなので、常に予備を持って行ってはいます

袈裟丸までは南下する場合は逆目の笹漕ぎらしいので、交代要員が必要なら教えてください😁。
2022/11/6 17:53
ShuMaeさん、こんばんは。
今回のルートは秋と決めていました。
夏は装備が軽くなりますが、暑いさなかの藪漕ぎは地獄なので…
笹藪は大した事なかったですよ。腰を越える笹藪はほとんど無かったので。

今の皇海山は何処から登っても大変ですよね。
100名山の中で厳しい山になってしまいました。

袈裟丸山の縦走は来年に庚申山荘を利用してやろうと思っています。
その時は一緒に笹藪地獄を楽しみましょう(笑)
2022/11/6 21:54
凄いですね!!!
読んでるだけでドキドキしちゃいましたhappy02

日帰りの藪コギだけでも、弱虫な心が出てきてしまって
楽な方に逃げてしまう事がある私には、2泊3日で歩き通すなんて考えられませんbearing
水場とか不安じゃないですか?

しかも、食事の充実している事!
カツ目玉焼き付カレー・卵入りラーメン・グラタン・カレーうどん
これなら荷物が重くても頑張れそうですねsmile
2022/11/7 13:01
kaori509さん、こんにちは。
本当の藪漕ぎは鋸山から奥袈裟だったんですよ。
なのに皇海山の急登で弱気になり鋸山から庚申山へ逃げてしまいましたhappy01
逃げてもアスレチックと紅葉が楽しめたから気分は良かったです。
水場ですが錫はヤマレコなどで事前に情報が得られるのでいいのですが、国境平はちょっと不安でした。その不安を解消するために2日目は+1Lの水を予備で運んでいました。

食事は種を明かせば大したことないんですよ。公表するのが恥ずかしいくらいです。
自分だけが食べるので味は二の次で食べられるものを作ればOKですから
それでもアルファ米とインスタントラーメンだけにすれば少しは軽くなったんですけどね。
2022/11/8 16:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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