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Yamareco

記録ID: 4877180
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

八丁池紅葉ハイク

2022年11月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
ishipora920 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
12.4km
登り
844m
下り
832m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
1:16
合計
5:58
距離 12.4km 登り 844m 下り 844m
8:55
4
8:59
11
9:26
9:33
33
10:06
10:08
102
11:50
11:51
6
11:57
11:58
4
12:02
12:03
9
12:12
13:11
87
14:38
14:42
11
14:53
0
14:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水生地下駐車場は十数台駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
トラバース箇所は崩れやすく足場の悪い場所もあります。
水生地下駐車場から出発します。
橋の下をくぐって国道を渡りました。
交通量はさほど多くなかったのでそのまま渡っても問題なさそうでした。
2022年11月04日 08:47撮影
11/4 8:47
水生地下駐車場から出発します。
橋の下をくぐって国道を渡りました。
交通量はさほど多くなかったのでそのまま渡っても問題なさそうでした。
国道を少し歩くと天城トンネルがあります。
トンネル入口脇から登山道に入ります。
2022年11月04日 08:59撮影
11/4 8:59
国道を少し歩くと天城トンネルがあります。
トンネル入口脇から登山道に入ります。
一登りで旧天城トンネル。
天城峠へはトンネルの右横に進みます。
2022年11月04日 09:09撮影
11/4 9:09
一登りで旧天城トンネル。
天城峠へはトンネルの右横に進みます。
落ち葉に浮石が隠れて歩きにくい急登を登りきると天城峠に到着。八丁池へ向かいます。
2022年11月04日 09:26撮影
11/4 9:26
落ち葉に浮石が隠れて歩きにくい急登を登りきると天城峠に到着。八丁池へ向かいます。
稜線にはブナの巨木がたくさん。
2022年11月04日 09:27撮影
11/4 9:27
稜線にはブナの巨木がたくさん。
トラバースの道は一旦ここまで。尾根に登ります。
2022年11月04日 09:41撮影
11/4 9:41
トラバースの道は一旦ここまで。尾根に登ります。
ヒメシャラのすべすべの木。
2022年11月04日 09:48撮影
11/4 9:48
ヒメシャラのすべすべの木。
ヒメシャラの巨木もありました。
2022年11月04日 09:51撮影
11/4 9:51
ヒメシャラの巨木もありました。
疎林の明るい尾根道です。
2022年11月04日 10:04撮影
11/4 10:04
疎林の明るい尾根道です。
紅葉してきました。
2022年11月04日 10:05撮影
11/4 10:05
紅葉してきました。
きれいな紅葉がそこかしこに。
2022年11月04日 10:06撮影
11/4 10:06
きれいな紅葉がそこかしこに。
向峠
2022年11月04日 10:08撮影
11/4 10:08
向峠
道標はしっかり設置されています。
2022年11月04日 10:26撮影
11/4 10:26
道標はしっかり設置されています。
少しずつ八丁池に近づきます。
2022年11月04日 10:35撮影
11/4 10:35
少しずつ八丁池に近づきます。
紅葉と青空の素敵なコントラスト。
2022年11月04日 11:02撮影
11/4 11:02
紅葉と青空の素敵なコントラスト。
ここの道標は朽ちていました。
2022年11月04日 11:15撮影
11/4 11:15
ここの道標は朽ちていました。
雰囲気の良い森の中を歩きます。
2022年11月04日 11:20撮影
11/4 11:20
雰囲気の良い森の中を歩きます。
シャトルバスバス停方面との分岐
2022年11月04日 11:23撮影
11/4 11:23
シャトルバスバス停方面との分岐
ブナ、ヒメシャラの明るい林の中です。
2022年11月04日 11:32撮影
11/4 11:32
ブナ、ヒメシャラの明るい林の中です。
だいぶ八丁池が近づいてきました。
2022年11月04日 11:34撮影
11/4 11:34
だいぶ八丁池が近づいてきました。
いい紅葉ですね。
2022年11月04日 11:40撮影
11/4 11:40
いい紅葉ですね。
アセビのトンネルとなってきました。
2022年11月04日 11:41撮影
11/4 11:41
アセビのトンネルとなってきました。
広い林道のような道に出ます。
2022年11月04日 11:48撮影
11/4 11:48
広い林道のような道に出ます。
トイレまで100m
2022年11月04日 11:48撮影
11/4 11:48
トイレまで100m
目を奪われる紅葉です。
2022年11月04日 11:48撮影
11/4 11:48
目を奪われる紅葉です。
素晴らしい。
2022年11月04日 11:49撮影
11/4 11:49
素晴らしい。
立派な公衆トイレがあります。
2022年11月04日 11:50撮影
11/4 11:50
立派な公衆トイレがあります。
見晴らし台に向かいます。
見晴らし台への道も紅葉が素晴らしい。
2022年11月04日 11:50撮影
11/4 11:50
見晴らし台に向かいます。
見晴らし台への道も紅葉が素晴らしい。
見晴らし台に到着。
2022年11月04日 11:51撮影
11/4 11:51
見晴らし台に到着。
八丁池と奥に富士山も見えます。
2022年11月04日 11:54撮影
11/4 11:54
八丁池と奥に富士山も見えます。
天城最高峰万三郎岳。
2022年11月04日 11:56撮影
11/4 11:56
天城最高峰万三郎岳。
公衆トイレ前の見晴らし台分岐に戻りました。
2022年11月04日 12:02撮影
11/4 12:02
公衆トイレ前の見晴らし台分岐に戻りました。
八丁池に下ります。
道々紅葉がいいですね。
2022年11月04日 12:06撮影
11/4 12:06
八丁池に下ります。
道々紅葉がいいですね。
下山路との分岐です。
まずは八丁池に向かいます。
2022年11月04日 12:10撮影
11/4 12:10
下山路との分岐です。
まずは八丁池に向かいます。
八丁池
2022年11月04日 12:11撮影
11/4 12:11
八丁池
池のほとりは休憩に最適。
2022年11月04日 12:12撮影
11/4 12:12
池のほとりは休憩に最適。
広々しています。
2022年11月04日 12:12撮影
11/4 12:12
広々しています。
水生地への下山路に入って。
一番きれいな紅葉だったかな。
2022年11月04日 13:15撮影
11/4 13:15
水生地への下山路に入って。
一番きれいな紅葉だったかな。
広くて歩きやすい道です。
2022年11月04日 13:21撮影
11/4 13:21
広くて歩きやすい道です。
2022年11月04日 13:23撮影
11/4 13:23
このブナの巨木も立派。
2022年11月04日 13:24撮影
11/4 13:24
このブナの巨木も立派。
2022年11月04日 13:29撮影
11/4 13:29
ブナと紅葉と
2022年11月04日 13:32撮影
11/4 13:32
ブナと紅葉と
2022年11月04日 13:48撮影
11/4 13:48
林道出会い
2022年11月04日 13:48撮影
11/4 13:48
林道出会い
東屋があります。
少し休憩しました。
2022年11月04日 13:52撮影
11/4 13:52
東屋があります。
少し休憩しました。
もうすぐ登山道終点。
2022年11月04日 14:23撮影
11/4 14:23
もうすぐ登山道終点。
車道に出ました。
後は車道を下ります。
2022年11月04日 14:24撮影
11/4 14:24
車道に出ました。
後は車道を下ります。
車止めのゲートです。
水生地付近は崩壊地の補強工事現場となっていました。
2022年11月04日 14:40撮影
11/4 14:40
車止めのゲートです。
水生地付近は崩壊地の補強工事現場となっていました。
国道の旧道沿いに川端康成のレリーフがありました。
2022年11月04日 14:47撮影
11/4 14:47
国道の旧道沿いに川端康成のレリーフがありました。
国道に戻ってきました。
2022年11月04日 14:53撮影
11/4 14:53
国道に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

天城トンネルから天城峠までは短いながらもなかなか急な坂道です。
天城峠から八丁池まで、ブナ、ヒメシャラのとても雰囲気のいい明るい林の中を歩きます。途中巻道となっている部分は、足場の悪くなっている部分も多く、注意が必要です。
八丁池からの下りは、歩きやすい道でした。ただ、林道との出会いから下はほぼ針葉樹の植林となり、紅葉は期待できなくなりました。

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