霧氷咲く甲武信ヶ岳 千曲川源流探訪と絶景の武信白岩岳

2022年11月05日(土) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,585m
• 下り: 1,574m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:45

距離 18.6km 登り 1,585m 下り 1,587m

6:38 毛木場駐車場
6:58 6:58 大山衹神社
7:08 7:08 慰霊碑
7:44 7:44 なめ滝
8:39 8:42 千曲川・信濃川水源地標
8:55 8:56 2353m地点
9:12 9:12 甲武信ヶ岳
9:19 9:21 甲武信小屋
9:35 9:42 甲武信ヶ岳
10:09 10:10 三宝岩
10:37 10:38 尻岩
10:59 11:00 武信白岩山（南峰）
11:15 11:25 武信白岩山
11:49 11:54 大山
12:08 12:23 十文字小屋
12:25 12:25 十文字峠
13:06 13:06 水場
13:11 13:11 五里観音
13:25 13:28 毛木場駐車場
13:29 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

毛木平 登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

雪が残ってますのでチェーンスパイク・軽アイゼンはあった方がいいです

写真

11/5 6:55

この辺で林道から登山道に変わります

11/5 6:55

こんなところに社が

11/5 7:03

なんか洞穴あった

11/5 7:07

渡渉ポイント。左の頼りない木に足を載せる勇気はなかった

11/5 7:08

11/5 7:09

県民じゃないから千曲川源流すごっとはならんけど。ついでなんで行きますよ

11/5 7:13

晩秋感

11/5 7:46

たしかにナメてるかも

11/5 8:12

雪解けてるけど水平じゃないからちょっと怖い

11/5 8:32

雪マシマシ

11/5 8:40

源流到着

11/5 8:41

この湧き水から始まってるんですねえ

11/5 8:56

金峰山へも行けるんすね

11/5 8:59

霧氷きた

11/5 9:03

本格的な霧氷きた

11/5 9:08

山頂もう少し

11/5 9:08

この辺もばっちり霧氷

11/5 9:20

山頂ガスガスなんで甲武信小屋を様子見

11/5 9:36

本日二度目の山頂

百名山 32座目 期待はしてなかったけどガッスガス。小雨予報もあったからもう撤収しまっす

11/5 9:43

山頂から三宝山向かうルートカッチコチでやばかった。チェンスパ車に忘れてきたからなー敢えて踏まれてない雪に足を沈めるスタイルで乗り切った。

11/5 10:11

三宝山 眺望はなし

11/5 10:39

尻岩でっかい

11/5 10:41

晴れたよ

11/5 11:01

十文字峠まで結構ありそう

11/5 11:08

難所感が

11/5 11:11

あれが武信白岩岳か山頂なんか見える

11/5 11:11

甲武信ヶ岳と三宝山

11/5 11:16

えーこれ行けるの？とりあえず行けるだけいってみる

11/5 11:22

見えてたのは三角点

こっち方面は天気いい

11/5 11:27

山頂標識はこれのようだ。つーかよく見たら×マークあった。

11/5 11:36

ここはちょっと足元危ないかな

11/5 11:50

大山からの眺望 変なもの映り込んでしまった

11/5 11:50

こっちも

11/5 11:51

鎖場雪なくてよかった

11/5 11:53

難所ですねえ

11/5 11:58

峠までもう少しかな

11/5 12:06

小屋が見えてきた

11/5 12:08

十文字小屋到着

11/5 12:17

足伸ばして行ってみたけど水場これかな？ホースあってもぴちょんくんしかおらん。浄水器あっても沢水汲む気にはならんかった

11/5 13:13

ちょっとだけ紅葉

11/5 13:15

もっと薄緑な感じで綺麗だったんで撮ったんだけどなー

11/5 13:17

源流見てから千曲川の流れ見ると印象変わりますな

11/5 13:24

駐車場付近は黄色が溢れてる

11/5 13:25

登山口の看板ここにあったんだ

撮影機器：

Pixel 5 Google

感想

kik_sojiro

先週金峰山で川上村きたのにまたきちゃったよと思いつつ、風と雨の影響が少なそうな甲武信ヶ岳の登山口毛木平へ
午後から小雨降りそうな予報ではあったので早めに登山開始。パッキングし直してたらチェーンスパイク入れるの忘れてしもた、ま降ってないし溶けてるだろとそのまま登ったが甲武信ヶ岳山頂直下の十文字峠行きルートがやばかった。あとで分かったけど甲武信小屋からの巻道が繋がってたからそっち通った方が間違いなく安全な気がする。一回転けたら止まらんぞって傾斜だったからなあ