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Yamareco

記録ID: 4880753
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

秋の熊野古道、最終部の果無山〜熊野本宮大社を行く

2022年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
16.2km
登り
1,258m
下り
1,350m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:14
合計
6:11
7:52
13
蕨生バス停
8:05
8:09
6
柳本吊り橋
8:15
8:15
23
8:38
8:38
2
8:40
8:42
7
世界遺産石碑前バス停
8:49
8:58
41
小辺路登山口上バス停
9:39
9:45
24
10:09
10:12
5
10:17
10:20
3
10:23
10:24
55
11:19
11:19
0
11:19
11:23
40
第五番観音
12:03
12:04
14
12:18
12:18
9
13:14
13:16
31
13:47
13:58
5
14:03
本宮大社前バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
五条から国道168号線を延々走り、本宮大社前バス停に駐車しました。

本宮大社前バス停から蕨生バス停まで新宮発大和八木行き特急バスで移動し、歩いて戻ってくる、片道切符作戦です。バス代810円です。
この特急バスは1日3往復ですが、昼の一便は最近超特急便化され、細かいバス停は通過するようになったので注意が必要です
コース状況/
危険箇所等
全般
完全に整備され、観音様の石像が進行を教えてくれるのでまったく迷うことはありません。

蕨生バス停〜柳本吊り橋
川の北側のアスファルト舗装路をまわります。

柳本吊り橋〜果無登山口
建物と川の間の細い道を抜け、石段を登ります。いきなり急登です。

果無登山口〜果無集落
急登の石段を登り続けます。集落内は、個人様の敷地内を歩かせてもらうことになります。おそらくは行政の要請による地元の方のご協力だと思います。ありがたいことです。

果無集落〜果無峠
下部は引き続いて急登の石段が多く、中盤から上は急登となだらかな土の街道道が交互に現れ、歩きやすくなります。最上部は相当な急登斜面を、つづら折れを使って傾斜を弱めてありますがそれでも急な登り坂がずっと続きます。

果無峠〜果無山
土の登山道です。多少急めです。

果無峠〜八木尾
こちら側も急坂の多い下り坂です。こちらの方が石だたみが少なく、石の多い通常の登山道な感じです。

八木尾〜道の駅奥熊野ほんぐう
アスファルト舗装の道路歩きです。一部歩道の無く細いところもありますが、概ねは整備されているか、広めの路肩があります。

道の駅奥熊野ほんぐう〜熊野本宮大社・本宮大社前バス停
最初は旧国道の路肩を歩き、平岩口のバス停で山中のアスファルト舗装路に入ります。三軒小屋跡の手前から登山道になります。
その後は石段の多い坂道となだらかな街道土道になります。
その他周辺情報 柳本から少し西に行った、ホテル昴の立ち寄り湯に入りました。

十津川温泉の公営風呂もバス停近くにあります。坂を下って上がってくるタイプの施設なのでスルーしました。他にも役所側など豊富に点在しています。
本社東側にある、大斉原です。
2022年11月05日 06:58撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
1
11/5 6:58
本社東側にある、大斉原です。
本宮大社前のバス停です。
以前大峯奥駈で来た時とは立派に変わっていました。
2022年11月05日 07:12撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 7:12
本宮大社前のバス停です。
以前大峯奥駈で来た時とは立派に変わっていました。
バス停は本殿の階段を下ったすぐ道向かいにあります。
2022年11月05日 07:12撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 7:12
バス停は本殿の階段を下ったすぐ道向かいにあります。
バスで蕨尾登山口にやってきました。
2022年11月05日 07:53撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 7:53
バスで蕨尾登山口にやってきました。
川の北側を歩いています。
2022年11月05日 08:01撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:01
川の北側を歩いています。
柳本に到着すると、吊り橋を渡ります。
2022年11月05日 08:05撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 8:05
柳本に到着すると、吊り橋を渡ります。
水が綺麗な川の上を越えます。
歩くこと自体は怖くありませんが、ものを落としそうで怖い。
2022年11月05日 08:07撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:07
水が綺麗な川の上を越えます。
歩くこと自体は怖くありませんが、ものを落としそうで怖い。
民家の軒下を通ります。
2022年11月05日 08:11撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:11
民家の軒下を通ります。
道路に出てすぐに階段が始まります。
2022年11月05日 08:12撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:12
道路に出てすぐに階段が始まります。
古道な道。
2022年11月05日 08:18撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:18
古道な道。
途中で展望が開けました。

十津川温泉付近の、曲がりくねったダムの水がきれいです。
2022年11月05日 08:31撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:31
途中で展望が開けました。

十津川温泉付近の、曲がりくねったダムの水がきれいです。
もう少しで果無集落です。
2022年11月05日 08:36撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:36
もう少しで果無集落です。
集落に着きました。
2022年11月05日 08:38撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 8:38
集落に着きました。
集落を上がると世界遺産の石碑があります。
2022年11月05日 08:40撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 8:40
集落を上がると世界遺産の石碑があります。
そこにはバス停もあります。
2022年11月05日 08:40撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:40
そこにはバス停もあります。
もう少し集落があります。
敷地内が古道ルートになっています。
2022年11月05日 08:47撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:47
もう少し集落があります。
敷地内が古道ルートになっています。
さらに上に小辺路登山口がありました。
2022年11月05日 08:49撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:49
さらに上に小辺路登山口がありました。
そこで朝の軽食休憩にします。
2022年11月05日 08:49撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:49
そこで朝の軽食休憩にします。
小辺路登山口を出発します。
2022年11月05日 08:57撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 8:57
小辺路登山口を出発します。
天水田跡に到着しました。
2022年11月05日 09:14撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 9:14
天水田跡に到着しました。
果無山の山体もだいぶ紅葉が始まっているようです。
2022年11月05日 09:14撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 9:14
果無山の山体もだいぶ紅葉が始まっているようです。
山口茶屋跡に着きました。
2022年11月05日 09:20撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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山口茶屋跡に着きました。
観音堂に着きました。湧き水が豊富に出ていました。
2022年11月05日 09:40撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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観音堂に着きました。湧き水が豊富に出ていました。
北の方の山々。
2022年11月05日 09:56撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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北の方の山々。
延々とつづら折れの急坂を登り、果無峠に着きました。
2022年11月05日 10:11撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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延々とつづら折れの急坂を登り、果無峠に着きました。
こちらから果無山山頂に向かいます。
2022年11月05日 10:11撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 10:11
こちらから果無山山頂に向かいます。
果無山山頂に着きました。
2022年11月05日 10:17撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 10:17
果無山山頂に着きました。
クマと記念撮影です。
2022年11月05日 10:17撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 10:17
クマと記念撮影です。
果無峠に帰ってきました。
2022年11月05日 10:24撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 10:24
果無峠に帰ってきました。
北側よりも南側は土や石や根っこといった一般的な道が多かったです。
2022年11月05日 10:36撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 10:36
北側よりも南側は土や石や根っこといった一般的な道が多かったです。
南の山々と熊野川。
2022年11月05日 10:42撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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南の山々と熊野川。
誕生石です。
2022年11月05日 11:02撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 11:02
誕生石です。
とても眺めの良い場所がありました。
2022年11月05日 11:04撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
1
11/5 11:04
とても眺めの良い場所がありました。
新宮で海にそそぐ熊野川の流れです。
2022年11月05日 11:05撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 11:05
新宮で海にそそぐ熊野川の流れです。
七色分岐点に着きました。
2022年11月05日 11:18撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 11:18
七色分岐点に着きました。
第五番観音に着きました。
2022年11月05日 11:36撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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第五番観音に着きました。
一旦斜面の高いところにある民家に出ます。
もう少し階段道が現れます。
2022年11月05日 11:57撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 11:57
一旦斜面の高いところにある民家に出ます。
もう少し階段道が現れます。
下の道が国道です。
2022年11月05日 11:58撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 11:58
下の道が国道です。
八木尾のバス停で道路に出ます。
2022年11月05日 12:01撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 12:01
八木尾のバス停で道路に出ます。
ロックシェードの外側に歩道が作ってあり、川の景色の良いところを見ながら歩けるようになっていました。
2022年11月05日 12:10撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 12:10
ロックシェードの外側に歩道が作ってあり、川の景色の良いところを見ながら歩けるようになっていました。
萩のバス停は、昔の鉄道駅調の標識になっていました。
2022年11月05日 12:17撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 12:17
萩のバス停は、昔の鉄道駅調の標識になっていました。
道の駅奥熊野ほんぐうに着きました。
2022年11月05日 12:25撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 12:25
道の駅奥熊野ほんぐうに着きました。
広い道の駅です。地元のスーパーも兼ねているようです。
2022年11月05日 12:25撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 12:25
広い道の駅です。地元のスーパーも兼ねているようです。
道の駅を出発します。
2022年11月05日 12:54撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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道の駅を出発します。
平岩口バス停で、旧国道から外れて林道にそれます。
2022年11月05日 13:03撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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平岩口バス停で、旧国道から外れて林道にそれます。
登っていくとここで登山道になります。
2022年11月05日 13:12撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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登っていくとここで登山道になります。
三軒小屋跡には立派なトイレが設置されていました。
2022年11月05日 13:14撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:14
三軒小屋跡には立派なトイレが設置されていました。
関所跡だったようです。昔はここから先が熊野となり、九鬼氏の支配地だったのでしょう。
2022年11月05日 13:14撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:14
関所跡だったようです。昔はここから先が熊野となり、九鬼氏の支配地だったのでしょう。
とてもなだらかな街道的なところも多くあります。
2022年11月05日 13:19撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:19
とてもなだらかな街道的なところも多くあります。
もちろん石段も。
2022年11月05日 13:33撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:33
もちろん石段も。
祓殿石塚遺跡跡です。
2022年11月05日 13:41撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:41
祓殿石塚遺跡跡です。
階段を下り、山奥の住宅地に出ます。
2022年11月05日 13:42撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:42
階段を下り、山奥の住宅地に出ます。
祓殿王寺社殿跡が本社の北側にあります。
2022年11月05日 13:45撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:45
祓殿王寺社殿跡が本社の北側にあります。
裏側となる北側から本社に入ります。
2022年11月05日 13:46撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 13:46
裏側となる北側から本社に入ります。
本殿に着きました。
2022年11月05日 13:49撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
1
11/5 13:49
本殿に着きました。
秋晴れの土曜日だけあって人が多かったです。
2022年11月05日 13:51撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 13:51
秋晴れの土曜日だけあって人が多かったです。
急で長い石段を下った後の砂利道です。
2022年11月05日 14:02撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 14:02
急で長い石段を下った後の砂利道です。
鳥居を出たところです。その道向かいが本宮大社前バス停です。
2022年11月05日 14:02撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 14:02
鳥居を出たところです。その道向かいが本宮大社前バス停です。
ホテル昴にやってきて、入浴です。
2022年11月05日 15:59撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
11/5 15:59
ホテル昴にやってきて、入浴です。
このホテルには昼間自由に乗って良い野猿がありました。
これを見て聖岳を思い出すのは登山者のみです。
2022年11月05日 14:46撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 14:46
このホテルには昼間自由に乗って良い野猿がありました。
これを見て聖岳を思い出すのは登山者のみです。
奈良南部名物柿の葉寿司と、和歌山新宮地域名物めはり寿司を自宅に帰って競演させた夕食です。
2022年11月05日 19:32撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
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11/5 19:32
奈良南部名物柿の葉寿司と、和歌山新宮地域名物めはり寿司を自宅に帰って競演させた夕食です。
エビ・サケ・サバの3種を揃えましたが、クマは当然サケ狙いです。
2022年11月05日 19:37撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
1
11/5 19:37
エビ・サケ・サバの3種を揃えましたが、クマは当然サケ狙いです。

感想

秋晴れの週末ということで、まだ歩いたことのない熊野古道を、バス使用の片道切符ルートに設定できる、蕨生〜果無山〜熊野本宮大社間という、一番ゴールとなる区間を一番に歩きました。

とても天気がよく、さらに今日は前回まともに歩いた比良山から1ヶ月ちょっとも経っているのに体力的な調子もよく、16キロ超を5時間を切る、平均速度3キロを越えるペースでスイスイ歩くことができました。
古道は登山道として作られたのではなく、あくまでも参拝のために当時の技術で出来るだけ歩きやすくした街道的なルートのためペースは上げやすいのですが、それでも当然トンネルなどは作れないので山越えは急坂となり、1300mほどの合計アップダウンをこのペースは予想外でした。

果無山上部の両側はかなり急な斜面になっていて、つづら折れを使って傾斜を弱めてあるもののそれでも急な坂道になっています。
中盤域は坂となだらかなところが交互に現れる、町石道と同じ古い参拝道によくある感じになっていて、呼吸がバテる前に身体が休まるので、あまり止まらずにスイスイ登ることが出来ました。

全体的には樹林の下が多く眺望が効かないところが多いですが、眺望が開けたときの十津川(熊野川)を中心としたこの地域の雰囲気をとても味わえるのがとてもよかったです。

道の駅を過ぎてからの本宮大社までの道則は距離も短く傾斜も楽なので、一気に家族連れなどが増えます。タクシーを利用しても高くならないので、どちらかに駐めて歩く人が多そうでした。

せっかくこの地域に来たのですから、家に帰ってからビールと共に味わえるように、柿の葉寿司とめはり寿司を揃えて帰宅しました。

急遽思いついた作戦ですが、とてもいい夕食になりました。

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訪問者数:171人

コメント

espritさん
こんにちはー。熊野古道ニアミスでした。私も友達と中辺路行ってました。道の駅に5日の朝まで仮眠してたんですー。
古道歩きするのにちょうど良いお天気でしたね。
2022/11/6 15:35
makico99さん、こんにちはー!

えー、5日の朝だったら、7時14分のバスに対して早く着き過ぎたんで、6時15分〜45分くらいの間、道の駅のトイレとかにいましたよー。
もしその間にまだいらっしゃったら猛烈なニアミスすれ違いですねーー

それにしても日帰りの我々はまだしも、テン泊で縦走のときに好天続きで本当によかったですね〜 おめでとうございます。

私の雲取越のルートはいつか行こうと狙ってたりします。そこを超えて海までつなぎたいと。
2022/11/6 18:00
プロフィール画像
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