市房山（市房山キャンプ場からのピストン）

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,236m
• 下り: 1,224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:21

距離 9.7km 登り 1,237m 下り 1,234m

11:05 市房山キャンプ場
11:09 登山口
11:36 11:37 参道出会
11:49 11:55 市房山神宮
12:33 12:35 ６合目（馬ノ背展望台）
13:36 13:48 市房山
13:52 心見の橋
13:57 市房山
14:20 14:22 ６合目（馬ノ背展望台）
14:51 市房山神宮
14:58 参道出会
15:21 15:22 登山口
15:25 市房山キャンプ場
15:26 ゴール地点

天候

快晴時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市房山キャンプ場の登山者用駐車場（無料／20〜30台くらいは止められそう）

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。

その他周辺情報

【温泉】
湯山温泉 元湯（410円）
ぬるめで少しとろみのある透明なお湯がサイコー

写真

11/3 11:07

市房山キャンプ場の駐車場よりスタート

11/3 11:07

午後に近づいて暑い

11/3 11:19

工事中で通って良いものかどうかわからずヘンな場所から取り付き

11/3 11:22

踏み跡はほぼありませんがテープがあるのでテキトーに進みます

11/3 11:36

太い杉が現れ始めました

11/3 11:39

立派な杉がたくさん

（photo komemame）

11/3 11:39

巨木があると神聖な雰囲気になるな

11/3 11:40

参道出合で林道からのルートと合流

11/3 11:41

古道のような登山道

11/3 11:43

巨大杉地帯

11/3 11:44

新夫婦杉という名前のついた大木

11/3 11:44

仲良く寄り添って

11/3 11:46

紅葉もまあまあ

11/3 11:47

こちらは千手観音杉。枝が千手

11/3 11:53

市房山神宮

11/3 11:54

中に入ってお参り。パンツがハモってる

11/3 12:02

サルノコシカケだらけ

11/3 12:10

五合目くらいから急斜面

11/3 12:27

紅葉

11/3 12:36

テンポ良く標高を上げていけます

11/3 12:50

六合目展望台より

11/3 12:52

七号目を過ぎると緩やかに

11/3 13:02

眺望も開け始めた

11/3 13:03

熊本側の眺望。眼下に市房ダム

11/3 13:06

雰囲気もガラリと変わってきた

11/3 13:09

山頂が見えてきたYO

11/3 13:25

眺望も開け始めますが…

11/3 13:25

山の名前は全然わからない

（photo komemame）

11/3 13:37

山頂まであと少し！

11/3 13:40

市房山山頂に到着

いちおね（photo komemame）

11/3 13:49

メシ・メシ

11/3 13:50

利尻岳と同じ標高

11/3 13:54

心見の橋へ

11/3 13:55

断崖絶壁

11/3 13:56

雲が湧いてきちゃった

11/3 14:05

さて、下山開始

11/3 14:22

紅葉を愛でながら

11/3 14:29

ガンガン下ります

11/3 14:42

再び巨大杉地帯へ

11/3 14:45

ずり落ち

11/3 15:01

参道出合まで戻りました

11/3 15:07

帰りは林道から

11/3 15:16

あらこんなところに鳥居が

11/3 15:18

ここから再び登山道に入ると市房杉の看板。ここがメインルートだったのね

11/3 15:19

中には樹齢1000年ほどのものもあるらしい

11/3 15:24

あっ、通行禁止のロープが張ってあったけどここから登ってよかったのね

11/3 15:29

芝生がキレイ。ここにテント張りたい

11/3 15:29

キャンプ場駐車場に到着。お疲れ様でした！

【おまけ】
SAでチキン南蛮定食

撮影機器：

Canon EOS 6D Canon

感想

danyama

高千穂峰から下山後、2時間ほどクルマを走らせて市房山へ。
天気はみるみる良くなり半袖でも良いくらい。
暑くなりそうなので水分を多めに用意して11時過ぎに出発。
キャンプ場駐車場から登山口までは工事絡みで、
ロープが張ってあったり通行禁止の標識があったりして、
進んで良いものなのかどうかよくわからず、
ヘンなルートで参道出合まで辿ることに。

市房山は、山麓の市房杉の巨木群も含めてこその山だと実感。
巨木って佇んでいるだけでちょっと厳かな雰囲気になるのが良いな。

下山完了後は湯山温泉へ。ぬるくて少しトロトロしててサイコー。
さて、どこかで夜ごはんを食べる場所を見つけながら次の登山口へ向かおう。
しかしここからが今回の九州遠征の核心部でした。

次の山へと続く。。。
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