熊伏山

2022年11月06日(日) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,151m
• 下り: 1,817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:07

距離 12.1km 登り 1,165m 下り 1,820m

8:35 遊歩道入り口
8:45 建次屋敷跡
8:47 8:48 林道終点
8:54 青崩峠
9:45 青崩の頭
9:59 10:00 三角点
10:07 青崩ノ頭
10:41 10:42 前熊伏山
11:08 11:29 熊伏山
11:38 11:43 平岡ルート下降点
12:37 12:43 平岡ルート尾根取りつき
13:01 13:06 明治の平
15:11 15:18 平岡ルート登山口
15:37 15:38 林道ゲート
16:39 16:41 平岡駅（JR飯田線）
16:42 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

コース状況／危険箇所等

青崩登山口から熊伏山頂までは手をつく急登もありますが問題ありません

山頂からは平岡駅へ下りました
山頂から案内板13くらいまでは急阪の連続です。道は明瞭

案内板13くらいから礫のザクザクした箇所が何か所も出てきて歩きにくいです

沢の右岸にある8に行く辺りで迷いました。対岸（左岸）にわたってからは
細いトラバースが多くでてきて、ザクザクの礫もあり歩きにくいです
崩落個所もあり、慎重に。

トラロープやテープはありますがあまり整備されていません by弱脚登山者

その他周辺情報

天龍村役場登山案内
http://www.vill-tenryu.jp/tourism/nature/walking/mountainplateau/mt_kumabushi/

写真

11/6 7:18

昨晩投宿した平岡駅内にある龍泉閣

11/6 8:01

水窪駅

11/6 8:31

タクシーを降りた青崩登山口

11/6 8:35

11/6 8:36

信玄公は1572年、2万7千の軍勢を率いて青崩れ峠を越え、三方ケ原の戦いに出向いたと書いてあります。

11/6 8:45

11/6 8:50

11/6 8:50

なるほど

11/6 8:51

峠の地蔵？さま

11/6 8:52

紅葉がきれいな尾根道でした

11/6 8:56

どこの山かわかりませんが、雲海がエエ感じです

11/6 9:06

11/6 9:15

急登です 手をつくような箇所もありました」

11/6 9:22

11/6 9:33

11/6 9:37

この壁を直登（ウソ）

11/6 9:47

青崩の頭 お握り一個補給

11/6 10:05

この後、傾斜は緩くなりフラットな場所も出てきます

11/6 10:41

観音山分岐、熊伏山は右へ

11/6 11:01

20分ほどで山頂到着

11/6 11:03

山頂での記念写真 私の分身

11/6 11:06

山頂からの展望東側の一部だけ開けてます。右端の△は黒法師でですか？ あっちの方向、いったこがないのでわかりません

11/6 11:22

左端はなんでしょうか？

11/6 11:23

11/6 11:22

携帯に入っている無料の同定アプリは非常に使いにく今回も役に立ちませんでした。私の使い方が悪い（機械、PC類にめっぽう弱い）

11/6 11:07

天龍村 平岡駅に下ります

11/3 9:14

天龍村役場のHPから��

11/3 9:14

天龍村のHPから��

11/6 11:42

地図を見るとしばらく尾根沿いでそれから左へそれるように読める。枝でとおせんぼしてあるので、左手（西側）下るような箇所はなし

11/6 11:43

枝を無視して20Mほど直進すると左手にこれが見えました

11/6 11:44

案内板はすべて下から見るように設置されている

11/6 11:45

ここからはもっと小さい（狭い）尾根を下ります

11/6 11:58

11/6 12:03

11/6 12:09

ところどころ紅葉

11/6 12:11

まだ14

11/6 12:38

11/6 12:31

尾根が不明瞭になってきました 道は明瞭

11/6 12:34

沢筋へ降りるようです

11/6 12:34

トラロープの急阪

11/6 12:39

礫クズで足元がしっかりしない箇所がこの下たくさんあります
ズルっと行きます

11/6 12:39

すべって支えきれず尻もちをつきました。

11/6 12:50

平らに場所に出てきました

11/6 12:52

伐採した木が並べてあります。 もったいないなー

11/6 12:54

使われていない？作業小屋

11/6 12:55

内部、かたずけて登山者にも供すればいいと思いますが

11/6 12:56

作業小屋のところが10番「札所」で明（みょう）治の平です

11/6 13:10

暫く行くと沢に下ります GPSの軌跡でもわかるようにこの辺りで15分くらい迷いました。

11/6 13:21

9の案内は見落として8に行き当たりました ここで沢を渡ります

11/6 13:21

対岸（左岸）に7があります

11/6 13:22

11/6 13:22

振り返って8を見る

11/6 13:25

少し沢沿いに行き、

11/6 13:26

山腹のトラバース道 これも礫でザクザク

11/6 13:34

道はおとなしくなり、

11/6 13:35

テープの案内も随所にあります

11/6 13:37

道幅の広い方です

11/6 13:40

ここで行きづまりました。写真左の木の横を通れると進んだのですが、木から上は踏み跡なく、ザクザクで進めません。もし、ずるっといくと踏ん張りが利かないので崩落個所まで滑ってしまう可能性あり、戻るは登るより滑りやすく、ほうほうの体で文字通り這うようにして戻りました

11/6 14:00

よく見ると、数M上部にテープがありそこからは安全に行けました。今日、最大の「難所」でした。

11/6 14:10

左手からこの斜面を下ります。ここもザクザクで水で出ていて、いやらしいところでした。道標はありましたが、道が崩壊したようです。

11/6 14:12

沢を右岸に渡って降りてきたとろを振り返ってみています

11/6 14:12

右岸の道標

11/6 14:19

トラロープの道

11/6 14:36

脚もとのしっかりしないトラバース

11/6 14:41

3を過ぎると歩きやすくなりました

11/6 14:47

11/6 14:51

11/6 14:54

11/6 14:54

この橋を渡ると遊歩道のようになります

11/6 14:55

11/6 15:02

11/6 15:02

11/6 15:11

天龍村登山口到着

11/6 15:11

11/6 15:12

林道を歩きが始まります

11/6 15:22

トンネル

11/6 15:23

素掘り

11/6 15:26

軽トラでとおせんぼ 、

11/6 15:27

かと思ったら工事中でした

11/6 15:27

振り返って。でもここを直してどうのかな？ 登山口まで車で行けるようにする？

11/6 15:41

ゲート

11/6 15:47

11/6 15:57

11/6 16:15

平岡駅に到着 登山口から1時間でした。

11/6 16:53

平岡駅から16:42発特急「伊那路4号」で豊橋に出ました。龍泉閣で仕入れた酒です。

撮影機器：

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

CDY-AN90 HUAWEI