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Yamareco

記録ID: 4906766
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

快晴☀の雲取山(晩秋の景観と富士山🗻と)

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:56
距離
21.8km
登り
1,792m
下り
1,782m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:55
合計
6:53
5:52
5:52
46
6:38
6:39
15
6:54
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28
7:22
7:26
4
7:30
7:39
3
7:42
7:45
1
7:46
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14
8:00
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9
8:10
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28
8:38
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6
8:44
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17
9:01
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9:41
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9:57
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10:17
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10:44
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8
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11:53
11:58
39
12:37
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3
12:41
12:41
1
12:42
ゴール地点
・帰路は、小雲取山は通っています。七ツ石山は巻道を使いました。
・七ツ石小屋までは紅葉を見ながらのらくちんハイキング。七ツ石山登りから山登りになります。
天候 快晴☀;帰宅して入浴したら日焼けで顔真っ赤
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス ・小袖P;AM2:00前後でなんと70%くらい。4:30すぎになると開店後のコストコ状態になりました。インシーズンの雲取山ってすごい。トイレあります。青梅街道からのアクセスはご存じあまりよくない。
・近くの奥多摩だからって安心して早朝着に予定していたら大変でした。
コース状況/
危険箇所等
・道中は全くドライ。ぬかるみはありません。道、道標は明瞭です。
・結構暑いです。暑がりのわたしには長T一枚で適正でした。
・マムシ岩までは紅葉が少し残っています。以降はほとんど落葉しています。将門〜のマーキング周辺のあたりはきれいです。
・ブナダワ以降は、富士山を眺めることができ、終盤の落葉松の紅葉を見ることができます。早朝は富士山はクリアでしたがAM10:00過ぎとなるとトップライトでもやっとします。
その他周辺情報 ・青梅街道はコンビニ、土産物屋さんが点在しています。
・奥多摩湖周辺は紅葉見頃です。わたしはもう少し熟したほうが好みですが。
・小袖PがNGの場合は、(林道退避スペース駐車もありでしょうが)、青梅街道沿いにPが点在しています。鴨沢BS近くにもあるので、遅い着でコストコ状態になるのであれば、20〜30分の差ですがここらに駐車するのもありでしょう。
(1)おはようございます。雲取山です。2年ぶりです。6:00前の薄暗い時間からスタートします。ようよう白くなってきて、道沿いの紅葉。いいではないでしょうか。
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(1)おはようございます。雲取山です。2年ぶりです。6:00前の薄暗い時間からスタートします。ようよう白くなってきて、道沿いの紅葉。いいではないでしょうか。
(2)まだ色づきのいいもみじも残ってます。わずかに明るくなっている部分を切り取り。
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(2)まだ色づきのいいもみじも残ってます。わずかに明るくなっている部分を切り取り。
(3)富士見ターン!まあターンには間違いないのだが。 こんなのあったかな。背景の落葉しかけの林がいいかんじだったので撮影。
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(3)富士見ターン!まあターンには間違いないのだが。 こんなのあったかな。背景の落葉しかけの林がいいかんじだったので撮影。
(4)七ツ石小屋からの富士山。クリアに見えてよかった。手前のピークは雁ヶ原摺山。富士山の雪はまだすくない。
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(4)七ツ石小屋からの富士山。クリアに見えてよかった。手前のピークは雁ヶ原摺山。富士山の雪はまだすくない。
(5)同じく七ツ石小屋から手前の落葉松と。
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(5)同じく七ツ石小屋から手前の落葉松と。
(6)七ツ石山山頂。東京都特有の日本で一番豪華な山頂標が立っています。雲一つありません。
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(6)七ツ石山山頂。東京都特有の日本で一番豪華な山頂標が立っています。雲一つありません。
(7)七ツ石山から落葉松と🗻。
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(7)七ツ石山から落葉松と🗻。
(8)七ツ石山山頂から雲取山に向かう石尾根。手前のカヤトに見える(実際は砂地)のは小雲取山の肩への登りです。
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(8)七ツ石山山頂から雲取山に向かう石尾根。手前のカヤトに見える(実際は砂地)のは小雲取山の肩への登りです。
(9)ブナ平。ブナの紅葉は落葉しています。落葉松の林を伸びた影が印象的でした。
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(9)ブナ平。ブナの紅葉は落葉しています。落葉松の林を伸びた影が印象的でした。
(10)七ツ石山を振り返る。落葉松はまだ見ごろ。
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(10)七ツ石山を振り返る。落葉松はまだ見ごろ。
(11)安易に富士山と組み合わせてばかりいる。
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(11)安易に富士山と組み合わせてばかりいる。
(12)雲取山への最後の登り。まあ長いわ。
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(12)雲取山への最後の登り。まあ長いわ。
(13)都内方面の眺望。雲海少し。
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(13)都内方面の眺望。雲海少し。
(14)雲取山山頂標;山梨県側。山梨百名山の県全体として統一感があってこれもいい味がでています。
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(14)雲取山山頂標;山梨県側。山梨百名山の県全体として統一感があってこれもいい味がでています。
(15)雲取山山頂;東京都ピーク。うしろの灌木が落葉したので見通しがいいですね。
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(15)雲取山山頂;東京都ピーク。うしろの灌木が落葉したので見通しがいいですね。
(16)結構、建造物とバランスをとるのが難しい。何枚も撮影しましたが、自分的にはこれがバランスが取れたほうかな。
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(16)結構、建造物とバランスをとるのが難しい。何枚も撮影しましたが、自分的にはこれがバランスが取れたほうかな。
(17)一応寄せて。もはや白々してきます。
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(17)一応寄せて。もはや白々してきます。
(18)戻ります。いい加減に撮ったのに、PCで見ると何か印象的で説明的でよかったりして。
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(18)戻ります。いい加減に撮ったのに、PCで見ると何か印象的で説明的でよかったりして。
(19)ダンシングツリー;バックコーラス従えて。
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(19)ダンシングツリー;バックコーラス従えて。
(20)ブナ平。もはやトップライトで暑い💦
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(20)ブナ平。もはやトップライトで暑い💦
(21)小紅葉祭。七ツ石分岐から下はところどころ見どころがあります。
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(21)小紅葉祭。七ツ石分岐から下はところどころ見どころがあります。
(22)見上げる黄葉。全体的に終盤なので・・・
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(22)見上げる黄葉。全体的に終盤なので・・・
(23)葉勢があって色づきのいいブナもわずかにあります。
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(23)葉勢があって色づきのいいブナもわずかにあります。
(24)オレンジと黄色のもみじ林。
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(24)オレンジと黄色のもみじ林。
(25)植林が多いですが、ところどころ見上げると広葉樹の林が頑張っています。
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(25)植林が多いですが、ところどころ見上げると広葉樹の林が頑張っています。
(26)赤いもみじと。
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(26)赤いもみじと。
(27)背景の空の色もいいです。
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(27)背景の空の色もいいです。
(28)目の覚めるようなオレンジのもみじ。
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(28)目の覚めるようなオレンジのもみじ。
(29)「将門の〜」のポイント周辺は結構色づきのいい林があります。
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(29)「将門の〜」のポイント周辺は結構色づきのいい林があります。
(30)目の高さにはもはや紅葉はあまりなくて、見上げるようです。だいたい。
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(30)目の高さにはもはや紅葉はあまりなくて、見上げるようです。だいたい。
(31)登山終盤に黒背景に映えるもみじもありました。
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(31)登山終盤に黒背景に映えるもみじもありました。
(32)往路は早朝でどんよりしていましたが、日照があると色づきもよく見えます。
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(32)往路は早朝でどんよりしていましたが、日照があると色づきもよく見えます。
(33)終盤とはいえ、十分楽しむことができました。
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(33)終盤とはいえ、十分楽しむことができました。
(34)最近のお約束らしいから。
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(34)最近のお約束らしいから。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

・上信越・福島シリーズを終えて、どこに行こうかと思案していました。札掛の印象的な展望の九鬼山か、広葉樹の森がいいかんじな滝子山か、など考えておりましたが、数年ぶりの雲取山に決定。てんくら、登山天気ともAでしたので決行。
・本質部は小袖Pへのアクセスと、小袖Pのコストコ状態でしょう。

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