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Yamareco

記録ID: 4909385
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

比叡山 ケーブルカー南尾根↑府県境尾根↓ 南禅寺紅葉

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
20.0km
登り
892m
下り
968m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:10
合計
5:32
7:44
57
8:41
8:41
11
9:13
9:17
4
9:21
9:22
44
10:06
10:06
25
10:31
10:31
4
10:35
10:36
21
10:57
10:58
7
11:05
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32
11:37
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7
12:21
12:23
49
13:12
13:12
4
13:16
ゴール地点
11月はいつも比叡山で、下山後、赤山禅院、曼殊院、永観堂、南禅寺などに立ち寄る。今回は赤山禅院はスキップで東山トレールを瓜生山経由で銀閣寺まで進み、軌跡をつなげた。永観堂、南禅寺を通り、京阪三条で終わりでよかったが、大丸で買い物したかったのでそのままGPSを取った。将来的にどこかとつなぎやすくなるかもしれないので。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
叡電八瀬 京阪四条
コース状況/
危険箇所等
ケーブルカー南尾根は急勾配で油断するとずるずる滑る。比叡山山頂からドライブウェイまでの下りも木の階段が朽ちており注意。府県境尾根もドライブウェイからの取り付き、ドライブウェイに合流するところが急坂で要注意。また比叡山ホテル方面に合流する手前も滑りやすい。
その他周辺情報 ケーブルカー南尾根、府県境尾根共、人に会うことはまずない登山道なので自力でしっかりと。ケーブル上駅のトイレは工事中で簡易トイレになっている。山頂駐車場はトイレと自販機。比叡山ホテル・一本杉は自販機。
八瀬駅からスタート。駅の回りのカエデは紅葉まだまだ。
2022年11月12日 07:39撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 7:39
八瀬駅からスタート。駅の回りのカエデは紅葉まだまだ。
橋が改修工事で閉鎖なので大回り。川沿いのカエデは紅葉している。
2022年11月12日 07:43撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 7:43
橋が改修工事で閉鎖なので大回り。川沿いのカエデは紅葉している。
もみじの小径を進み、尾根を目指す。ここも紅葉はまだまだ先。
2022年11月12日 07:45撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 7:45
もみじの小径を進み、尾根を目指す。ここも紅葉はまだまだ先。
小径の最奥から左に取り付く。
2022年11月12日 07:48撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 7:48
小径の最奥から左に取り付く。
ここから急勾配で、ずるずると滑り落ちそう。踏ん張るので余計に力が掛かかり、消耗する。
2022年11月12日 07:52撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 7:52
ここから急勾配で、ずるずると滑り落ちそう。踏ん張るので余計に力が掛かかり、消耗する。
途中、木々の間から八瀬駅向こう側の山に朝日が当たっているのが見える。三宅八幡の裏山と言った方が良い?
2022年11月12日 07:56撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 7:56
途中、木々の間から八瀬駅向こう側の山に朝日が当たっているのが見える。三宅八幡の裏山と言った方が良い?
ずっと急勾配。この道は、藪もなく、道も明瞭だが、この勾配で登りは距離の割に時間が掛かり、下りは怖くて慎重さが必要になる。
2022年11月12日 08:11撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 8:11
ずっと急勾配。この道は、藪もなく、道も明瞭だが、この勾配で登りは距離の割に時間が掛かり、下りは怖くて慎重さが必要になる。
岩場が始まり、ロープも貼られている。
2022年11月12日 08:12撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 8:12
岩場が始まり、ロープも貼られている。
勾配を横から見る。結構な角度。
2022年11月12日 08:14撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 8:14
勾配を横から見る。結構な角度。
踊り場に到着。八瀬駅への標識がある。左に道があるように見えるが、この踊り場内をぐるっと回るだけ。下りて行けるとも思えない。
2022年11月12日 08:17撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 8:17
踊り場に到着。八瀬駅への標識がある。左に道があるように見えるが、この踊り場内をぐるっと回るだけ。下りて行けるとも思えない。
この後ははまあ普通の登りで、やがて右に道を分けるところに。右に行くと藪にはまり、進めなかった(数年前の話).
2022年11月12日 08:25撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 8:25
この後ははまあ普通の登りで、やがて右に道を分けるところに。右に行くと藪にはまり、進めなかった(数年前の話).
ここで、御生山尾根登山道と合流。どちらも急だが、御生山尾根は荒れていて歩きにくい。4月と5月に下りと登りのレポを書いている。
2022年11月12日 08:30撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 8:30
ここで、御生山尾根登山道と合流。どちらも急だが、御生山尾根は荒れていて歩きにくい。4月と5月に下りと登りのレポを書いている。
ここから上がってきた。横方向は標識71と73-1を結ぶ現在通行禁止の脇道。左が下り修学院方面。右は行き止まり(終点から無理やり上がることもできなくはない)。
2022年11月12日 08:35撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 8:35
ここから上がってきた。横方向は標識71と73-1を結ぶ現在通行禁止の脇道。左が下り修学院方面。右は行き止まり(終点から無理やり上がることもできなくはない)。
一段上で71と73-1連絡道。こちらは左でトレールに合流。右は倒木多く歩きにくいので、前の写真の左を通って雲母坂に行くことが多い。
2022年11月12日 08:36撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 8:36
一段上で71と73-1連絡道。こちらは左でトレールに合流。右は倒木多く歩きにくいので、前の写真の左を通って雲母坂に行くことが多い。
電波塔の所まであがり、市内を一望。登山道からここに立ち寄らずスキー場に向かう人間も多いが、少しだけ寄り道してみるべき。ケーブル利用者も最近こちらを訪れることが多いもよう。
2022年11月12日 08:50撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 8:50
電波塔の所まであがり、市内を一望。登山道からここに立ち寄らずスキー場に向かう人間も多いが、少しだけ寄り道してみるべき。ケーブル利用者も最近こちらを訪れることが多いもよう。
つつじが丘手前から横高・水井山方面。
2022年11月12日 09:04撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:04
つつじが丘手前から横高・水井山方面。
つつじが丘ら大原の里と横高・水井山方面。
2022年11月12日 09:06撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:06
つつじが丘ら大原の里と横高・水井山方面。
大比叡山頂。
2022年11月12日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:22
大比叡山頂。
この反射板の左から降りて行く。
2022年11月12日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:22
この反射板の左から降りて行く。
階段はあるが朽ちており足元不安定。ロープは有り。
2022年11月12日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 9:25
階段はあるが朽ちており足元不安定。ロープは有り。
ドライブウェイに降り、写真右奥の府県境上にある道を下る。
2022年11月12日 09:29撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:29
ドライブウェイに降り、写真右奥の府県境上にある道を下る。
取り付きは二ノ木ヶ谷の管理道と同じ。少し下りて分岐になるが、多少迷った。プラ階段の谷道は明瞭だったが。
2022年11月12日 09:30撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:30
取り付きは二ノ木ヶ谷の管理道と同じ。少し下りて分岐になるが、多少迷った。プラ階段の谷道は明瞭だったが。
ここから分かれる。前方は大比叡からの登山道。後方に進む。
2022年11月12日 09:32撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:32
ここから分かれる。前方は大比叡からの登山道。後方に進む。
少し下りて振り返る。急な下りだった。
2022年11月12日 09:36撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:36
少し下りて振り返る。急な下りだった。
しばらく行くと、こんな感じの道で良い道。
2022年11月12日 09:37撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 9:37
しばらく行くと、こんな感じの道で良い道。
途中、別の南斜面尾根を見る。
2022年11月12日 09:37撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:37
途中、別の南斜面尾根を見る。
さらに進むが、依然良い道。
2022年11月12日 09:39撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 9:39
さらに進むが、依然良い道。
この道は電線が通っているから良い道なのか?二ノ木ヶ谷の管理道も電線が通っている。
2022年11月12日 09:41撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:41
この道は電線が通っているから良い道なのか?二ノ木ヶ谷の管理道も電線が通っている。
良い道だったが、ここ、ドライブウェイの合流に降りるところは、急で道が不明瞭。注意を要する。
2022年11月12日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:46
良い道だったが、ここ、ドライブウェイの合流に降りるところは、急で道が不明瞭。注意を要する。
少しドライブウェイを並走する。
2022年11月12日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:48
少しドライブウェイを並走する。
ここから比叡山ホテル方面への山道へ向かうが、今一つ良くない道。
2022年11月12日 09:48撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:48
ここから比叡山ホテル方面への山道へ向かうが、今一つ良くない道。
ここのあたりまで良かったがで、この後不明瞭になり、ころんで尻もちをつき、右手が痛い
2022年11月12日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:49
ここのあたりまで良かったがで、この後不明瞭になり、ころんで尻もちをつき、右手が痛い
東海自然歩道(弁天堂からの道)との合流点。
2022年11月12日 09:57撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 9:57
東海自然歩道(弁天堂からの道)との合流点。
比叡山ホテルから今下りてきた方面を見返す。
2022年11月12日 10:04撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:04
比叡山ホテルから今下りてきた方面を見返す。
一本杉の裏から比叡アルプス登山道へ取り付く。
2022年11月12日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:06
一本杉の裏から比叡アルプス登山道へ取り付く。
最初の分岐の右は道が不明瞭になるものの谷に降りて、取水施設の裏の堰堤の所で病ダレ林道に合流。
2022年11月12日 10:08撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:08
最初の分岐の右は道が不明瞭になるものの谷に降りて、取水施設の裏の堰堤の所で病ダレ林道に合流。
比叡アルプス尾根道を進む。ここは木々に覆われておらず、開放的。
2022年11月12日 10:08撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:08
比叡アルプス尾根道を進む。ここは木々に覆われておらず、開放的。
白砂の道が多い。ここは木陰の登山道。
2022年11月12日 10:11撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 10:11
白砂の道が多い。ここは木陰の登山道。
広葉樹が多いので色づきが楽しめる。
2022年11月12日 10:18撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:18
広葉樹が多いので色づきが楽しめる。
石の鳥居方面への分岐を進む。左はアルプスを進み、山中越府道へ下りる。
2022年11月12日 10:19撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:19
石の鳥居方面への分岐を進む。左はアルプスを進み、山中越府道へ下りる。
白砂の白が綺麗。
2022年11月12日 10:20撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 10:20
白砂の白が綺麗。
石の鳥居でトレールに合流。ここからてんこ山経由で帰ることが多かったが、今日はバプテスト病院を目指す。
2022年11月12日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:31
石の鳥居でトレールに合流。ここからてんこ山経由で帰ることが多かったが、今日はバプテスト病院を目指す。
てんこ山取り付き。
2022年11月12日 10:37撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:37
てんこ山取り付き。
林道終点で、ここから山道。曼殊院からの林道出会いまで思ったより長かった。
2022年11月12日 10:41撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:41
林道終点で、ここから山道。曼殊院からの林道出会いまで思ったより長かった。
やがて曼殊院からの林道に合流するが、林道自身はここで終わり。やはり山道が続く。
2022年11月12日 10:52撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 10:52
やがて曼殊院からの林道に合流するが、林道自身はここで終わり。やはり山道が続く。
途中の眺望。
2022年11月12日 10:55撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 10:55
途中の眺望。
狸谷山不動尊や曼殊院方面への分岐。狸谷山不動尊には清水の舞台のようなところがある。
2022年11月12日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 11:03
狸谷山不動尊や曼殊院方面への分岐。狸谷山不動尊には清水の舞台のようなところがある。
瓜生山奥の院。この後バプテスト病院まで山道で、その後は車道の東山トレールで銀閣寺方面に向かう。
2022年11月12日 11:06撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 11:06
瓜生山奥の院。この後バプテスト病院まで山道で、その後は車道の東山トレールで銀閣寺方面に向かう。
哲学の道を進み、永観堂へ。永観堂はまだまだ。
2022年11月12日 12:14撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 12:14
哲学の道を進み、永観堂へ。永観堂はまだまだ。
池からの様子。この後12月までに何回か訪れたが、あまり色付きは良くない年であった。
2022年11月12日 12:15撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 12:15
池からの様子。この後12月までに何回か訪れたが、あまり色付きは良くない年であった。
南禅寺はかなり良かった。
2022年11月12日 12:19撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 12:19
南禅寺はかなり良かった。
山門と紅葉。
2022年11月12日 12:20撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 12:20
山門と紅葉。
天寿庵の紅葉。入場で結構人が並んでいた。
2022年11月12日 12:22撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 12:22
天寿庵の紅葉。入場で結構人が並んでいた。
南禅寺山を望む。
2022年11月12日 12:23撮影 by  F-41B, FCNT
11/12 12:23
南禅寺山を望む。
この後、岡崎公園を抜け、大丸で買い物をして四条京阪へ。
2022年11月12日 13:15撮影 by  F-41B, FCNT
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11/12 13:15
この後、岡崎公園を抜け、大丸で買い物をして四条京阪へ。

感想

ケーブルカー南尾根は過去何回も通ってはいるが、急勾配であるので距離が短いのに時間はかかり、足のふんばりが必要なので体力を消耗する。多分、大比叡山頂へは西山峠からの直登ルートが一番時間が短いと思う。距離はこちらより長い。また、隣の御生山尾根の登山道は道が不明瞭で荒れており、同じくらいの急勾配であるので、お薦めはできない。自分も登り・下りのそれぞれの経験があるのでもう使わないと思う。

まあ、とにかくこのケーブルカー南尾根を登り、トレールに合流して、大比叡山頂に到達。そこから府県境の上を通る登山道を下り、比叡ホテルへ。概ね良い道だったが、ところどころ厳しいところがあった。注意していたものの尻もちをつく。

一本杉からは比叡アルプスを進み、途中で石の鳥居へ下りる。東山トレールに合流し、銀閣寺まで進み、これまでのくろんど池、交野山、石清水八幡、ポンポン山、小塩山、嵐山連山、沢山連山、大文字から大岩山・丹波橋までの京都トレールの軌跡とつなげることができた。年末位にくろんど池と生駒を矢田丘陵経由でつなげようと計画中。ポンポン山から高槻方面とかも押さえて行きたいなと思うところ。

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