佐目自然公園駐車場のトイレに寄ります。ここから登山口駐車地まで約3.5km。高室山登山口でもあります。
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11/12 6:12
佐目自然公園駐車場のトイレに寄ります。ここから登山口駐車地まで約3.5km。高室山登山口でもあります。
トイレ🚽。綺麗でした。
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11/12 6:13
トイレ🚽。綺麗でした。
白山神社駐車場に止めました。神社に向かって車の左手方向に歩いて行くと、登山口に向かいます。足場は草道。
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11/12 6:20
白山神社駐車場に止めました。神社に向かって車の左手方向に歩いて行くと、登山口に向かいます。足場は草道。
登山口の看板。ここから左手の尾根に乗った方が良かった。
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11/12 6:40
登山口の看板。ここから左手の尾根に乗った方が良かった。
左手の尾根に乗りますが結構な急斜面。先ほどの看板辺りから乗った方が危なくない。
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11/12 6:49
左手の尾根に乗りますが結構な急斜面。先ほどの看板辺りから乗った方が危なくない。
まずはこの杉林の尾根をひたすら登ります。傾斜が比較的緩やかになる鉄塔まではかなりの距離があります。
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11/12 6:54
まずはこの杉林の尾根をひたすら登ります。傾斜が比較的緩やかになる鉄塔まではかなりの距離があります。
来た道を上から撮影。とにかく踏み足がないし、足場が悪いしで大変な登り。
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11/12 6:58
来た道を上から撮影。とにかく踏み足がないし、足場が悪いしで大変な登り。
藪道もあります。ここも急斜面ですから注意。
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11/12 6:59
藪道もあります。ここも急斜面ですから注意。
岩場もあります。両サイドは切れた急斜面で落ちたら最後の谷。なるべく尾根の真ん中を、うまくつづら折れながら、登りやすい箇所を探して探して登りました。
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11/12 7:18
岩場もあります。両サイドは切れた急斜面で落ちたら最後の谷。なるべく尾根の真ん中を、うまくつづら折れながら、登りやすい箇所を探して探して登りました。
このような急斜面は家内は速い。さすがは旧姓、熊谷。
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11/12 7:38
このような急斜面は家内は速い。さすがは旧姓、熊谷。
ブナも完全に落葉してます。
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11/12 7:45
ブナも完全に落葉してます。
綺麗な紅葉の木々の向こうは鹿も登れぬ滝洞谷
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11/12 7:46
綺麗な紅葉の木々の向こうは鹿も登れぬ滝洞谷
カレンフェルトの広葉樹林帯もかなり急。
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11/12 7:48
カレンフェルトの広葉樹林帯もかなり急。
ちょっと斜面が緩やかになると
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11/12 8:04
ちょっと斜面が緩やかになると
鉄塔出現。
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11/12 8:07
鉄塔出現。
ここでおやつタイム。ふぅ。
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11/12 8:07
ここでおやつタイム。ふぅ。
まだ登りが続きます。あの頭が万野?とコンパスを合わせて確認しまら勘違い。
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11/12 8:16
まだ登りが続きます。あの頭が万野?とコンパスを合わせて確認しまら勘違い。
まだ登りが続き
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11/12 8:22
まだ登りが続き
真下が滝洞谷。美しい木々に誘い込まれそう。
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11/12 8:24
真下が滝洞谷。美しい木々に誘い込まれそう。
杉林の樹林帯に突入。この辺りから広い尾根に入り、コルや分岐尾根もあります。最短ルートを拾い進みます。
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11/12 8:28
杉林の樹林帯に突入。この辺りから広い尾根に入り、コルや分岐尾根もあります。最短ルートを拾い進みます。
落葉で踏み足など全くわからない。この辺りは再三、コンパスやGPSなど駆使しました。
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11/12 8:32
落葉で踏み足など全くわからない。この辺りは再三、コンパスやGPSなど駆使しました。
緩やかです。歩きやすい。
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11/12 8:33
緩やかです。歩きやすい。
杉林を進むと
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11/12 8:40
杉林を進むと
満面の笑み^_^
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11/12 8:45
満面の笑み^_^
さぁ、写真を撮ってすぐに大見晴へ。
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11/12 9:00
さぁ、写真を撮ってすぐに大見晴へ。
割と近い。大見晴着。
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11/12 9:10
割と近い。大見晴着。
カレンフェルトの見通しの良い山頂。
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11/12 9:11
カレンフェルトの見通しの良い山頂。
記念撮影。
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11/12 9:11
記念撮影。
紅葉が綺麗でした。ちょっとおやつ休憩して
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11/12 9:12
紅葉が綺麗でした。ちょっとおやつ休憩して
ミノガ峠へ。かなりの急斜面の降り。私はヘルメットを着用しました。
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11/12 9:36
ミノガ峠へ。かなりの急斜面の降り。私はヘルメットを着用しました。
直下に尾根分岐もあり、間違えないよう要注意。谷を跨ぐので、間違えると登り返しが大変です。
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11/12 9:41
直下に尾根分岐もあり、間違えないよう要注意。谷を跨ぐので、間違えると登り返しが大変です。
降りやすい尾根に乗りました。
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11/12 9:45
降りやすい尾根に乗りました。
降ったら、今度は登り。
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11/12 9:45
降ったら、今度は登り。
また降ると
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11/12 9:46
また降ると
一般道が見えました。ミノガ峠着。ここでサイクリング休憩している人に出逢う。
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11/12 10:15
一般道が見えました。ミノガ峠着。ここでサイクリング休憩している人に出逢う。
この辺りは猟禁止エリア。一度、御池岳で鉄砲担いだ人に出逢ったが、違法行為だったのか。
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11/12 10:23
この辺りは猟禁止エリア。一度、御池岳で鉄砲担いだ人に出逢ったが、違法行為だったのか。
しばらく一般道を。
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11/12 10:25
しばらく一般道を。
一般道から登山道へ入る分岐。これを見逃して、一般道を降ってしまい、すぐに気がつき、写真左手の急斜面(階段がありますが)を登り返した。
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11/12 10:30
一般道から登山道へ入る分岐。これを見逃して、一般道を降ってしまい、すぐに気がつき、写真左手の急斜面(階段がありますが)を登り返した。
林道は何ヶ所な分岐しますが必ず合流します。
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11/12 10:37
林道は何ヶ所な分岐しますが必ず合流します。
ここから登山口。休憩してましたら、本日、初めて
ハイカーに出逢ったが、なんと同じルートを来たらしい。地元、東近江の方でまだ若い。マニアックな山や山道が好きらしい。この近辺の面白い山を教えてもらった。優しい好青年で、かなり歴戦錬磨の健脚。
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11/12 10:47
ここから登山口。休憩してましたら、本日、初めて
ハイカーに出逢ったが、なんと同じルートを来たらしい。地元、東近江の方でまだ若い。マニアックな山や山道が好きらしい。この近辺の面白い山を教えてもらった。優しい好青年で、かなり歴戦錬磨の健脚。
山道がしっかりしてきました。踏み足もあります。ホッとする。
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11/12 11:25
山道がしっかりしてきました。踏み足もあります。ホッとする。
途中、崩れかけている箇所もありましたが、お助けロープが。
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11/12 11:27
途中、崩れかけている箇所もありましたが、お助けロープが。
桜峠着。東近江方面。真ん中な尖った山が天狗岳👺のようです。ここで名古屋の登山クラブ、不枠の会のメンバーのお二人と出逢った。男性の方は80歳超えているらしいですが速い速い。あっと言う間に見えなくなりました。ほんとは鈴ヶ岳方面へ登ろうと思ってましたが、本日は万野までで疲れ果てました。茶野行きに決定。
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11/12 11:32
桜峠着。東近江方面。真ん中な尖った山が天狗岳👺のようです。ここで名古屋の登山クラブ、不枠の会のメンバーのお二人と出逢った。男性の方は80歳超えているらしいですが速い速い。あっと言う間に見えなくなりました。ほんとは鈴ヶ岳方面へ登ろうと思ってましたが、本日は万野までで疲れ果てました。茶野行きに決定。
枯れ果てたブナ林を登り。
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11/12 11:49
枯れ果てたブナ林を登り。
後ろを振り返ると鈴ヶ岳、鈴北岳が。
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11/12 11:54
後ろを振り返ると鈴ヶ岳、鈴北岳が。
遅れて家内がやってきました。
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11/12 11:57
遅れて家内がやってきました。
すでにお疲れモード。鈴ヶ岳は行かない方が良かったです。
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11/12 11:57
すでにお疲れモード。鈴ヶ岳は行かない方が良かったです。
茶野が左手に
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11/12 11:58
茶野が左手に
到着。
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11/12 12:02
到着。
記念撮影。
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11/12 12:03
記念撮影。
霊仙山、奥に伊吹山がかすかに
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11/12 12:32
霊仙山、奥に伊吹山がかすかに
鈴ヶ岳、鈴北岳。こう見るとカッコいいですね。
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11/12 12:32
鈴ヶ岳、鈴北岳。こう見るとカッコいいですね。
広い山頂です。ゆっくりとお昼ごはんを。ここで同じ時間に本日出逢った方々が皆、お昼タイムを。会話も弾みました。東近江の好青年に焼き肉店情報を。東近江の「竹」と言う焼き肉店が美味いらしい。もちろん近江牛。実は松阪牛より伊賀牛や上野牛、近江牛、飛騨牛の方が脂の乗りがあっさりして好きだ。ちなみに愛知県武豊にある飛騨牛焼肉の「あずま」は中高の先輩が経営。近くの方は是非。先輩の出身は当然、美濃です。宣伝^_^
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11/12 12:35
広い山頂です。ゆっくりとお昼ごはんを。ここで同じ時間に本日出逢った方々が皆、お昼タイムを。会話も弾みました。東近江の好青年に焼き肉店情報を。東近江の「竹」と言う焼き肉店が美味いらしい。もちろん近江牛。実は松阪牛より伊賀牛や上野牛、近江牛、飛騨牛の方が脂の乗りがあっさりして好きだ。ちなみに愛知県武豊にある飛騨牛焼肉の「あずま」は中高の先輩が経営。近くの方は是非。先輩の出身は当然、美濃です。宣伝^_^
体力回復して、さっさと下山。テープが多く目印に。踏み足は途切れたりしますので注意。
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11/12 12:51
体力回復して、さっさと下山。テープが多く目印に。踏み足は途切れたりしますので注意。
山道は枯葉で覆われています。
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11/12 12:56
山道は枯葉で覆われています。
日が暮れてくるのが速い。
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11/12 12:57
日が暮れてくるのが速い。
テープを頼りに。急斜面に入りますので、トレッキングポールを出す。
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11/12 12:58
テープを頼りに。急斜面に入りますので、トレッキングポールを出す。
729m地点までに尾根を降りずに、急斜面を降りる箇所があります。
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11/12 13:12
729m地点までに尾根を降りずに、急斜面を降りる箇所があります。
この辺りから先は結構、急斜面。つづら折れの山道になってます。
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11/12 13:13
この辺りから先は結構、急斜面。つづら折れの山道になってます。
足元が枯葉で覆われたり、岩もあります。
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11/12 13:18
足元が枯葉で覆われたり、岩もあります。
苔岩場。浮石もありましたので転倒注意。
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11/12 13:23
苔岩場。浮石もありましたので転倒注意。
729m地点。
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11/12 13:24
729m地点。
鉄塔。左手方面に向かってますが、この後、つづら折れで右手に向かいます。
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11/12 13:28
鉄塔。左手方面に向かってますが、この後、つづら折れで右手に向かいます。
鉄塔から直下できたはずですが、ポイントを見逃してしまった。
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11/12 13:44
鉄塔から直下できたはずですが、ポイントを見逃してしまった。
迂回路に入る。
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11/12 14:13
迂回路に入る。
広葉樹も多く、紅葉が見頃のポイントも数多くありました。
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11/12 14:13
広葉樹も多く、紅葉が見頃のポイントも数多くありました。
いったん草生いしげる広場に出て、奥の杉林に入り、しばらく降ると
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11/12 14:28
いったん草生いしげる広場に出て、奥の杉林に入り、しばらく降ると
一般道に出ます。ここが登山口。無事下山。ほんとに難解な山道でしたが、面白かった。
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11/12 14:35
一般道に出ます。ここが登山口。無事下山。ほんとに難解な山道でしたが、面白かった。
お寺に寄り道。紅葉が素晴らしかった。
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11/12 14:42
お寺に寄り道。紅葉が素晴らしかった。
もう一枚。
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11/12 14:42
もう一枚。
民家のお庭?綺麗でした。
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11/12 14:51
民家のお庭?綺麗でした。
ちなみに私の今回の山々のルートの下調べした地図。次のポイントまでの平均斜度、高低差、尾根線などを書き込んで、道迷いしやすい箇所や目印などをチェックしてます。特にバリルートや国土地理院に記載されていない山道には注意しておりますが、少しでもルートを外した場合は、理由を確認してます。まだ地形を見ただけで地図上のどこにいるか?わからない場合が多いのと次のポイントまでの距離から歩行時間が統計化されていない。まちまちだ。もっとプロフェッショナルな手書きマッピングしている方はアップして欲しいです。GPSを持たずに地図だけで登山する方の勇気はすごい。まぁいざという時にはInReach機能付きのGARMINかココヘリは必要ですが。考えるとヤマレコはいまココ機能があるから、やっぱりGPSは必要だな。ちなみにInReach機能で娘と息子に登山スタートの連絡して、下山した連絡を忘れて夫婦共々かなり怒られた。子供に叱られる年になったか。
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11/13 12:37
ちなみに私の今回の山々のルートの下調べした地図。次のポイントまでの平均斜度、高低差、尾根線などを書き込んで、道迷いしやすい箇所や目印などをチェックしてます。特にバリルートや国土地理院に記載されていない山道には注意しておりますが、少しでもルートを外した場合は、理由を確認してます。まだ地形を見ただけで地図上のどこにいるか?わからない場合が多いのと次のポイントまでの距離から歩行時間が統計化されていない。まちまちだ。もっとプロフェッショナルな手書きマッピングしている方はアップして欲しいです。GPSを持たずに地図だけで登山する方の勇気はすごい。まぁいざという時にはInReach機能付きのGARMINかココヘリは必要ですが。考えるとヤマレコはいまココ機能があるから、やっぱりGPSは必要だな。ちなみにInReach機能で娘と息子に登山スタートの連絡して、下山した連絡を忘れて夫婦共々かなり怒られた。子供に叱られる年になったか。
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