瑞牆山荘の少し上にある無料駐車場で登山準備中。
1
瑞牆山荘の少し上にある無料駐車場で登山準備中。
準備を整え、駐車場から瑞牆山荘(バス停あり)へ移動。
2
準備を整え、駐車場から瑞牆山荘(バス停あり)へ移動。
瑞牆山荘の直ぐ左横にはトイレあり。利用時はトイレ管理費100円払ってね。
1
瑞牆山荘の直ぐ左横にはトイレあり。利用時はトイレ管理費100円払ってね。
瑞牆山頂まで標準タイムで2時間50分、お昼頃には着けるでしょ。
3
瑞牆山頂まで標準タイムで2時間50分、お昼頃には着けるでしょ。
朝の内だし林のなかなので余り汗を掻かず登れます。
2
朝の内だし林のなかなので余り汗を掻かず登れます。
林道を横断、道標に従いどんどん登ります。
1
林道を横断、道標に従いどんどん登ります。
稜線(1722mポイント辺り?)で樹間からの瑞牆山。
6
稜線(1722mポイント辺り?)で樹間からの瑞牆山。
ミズナラ林を進み、富士見平小屋を目指します。
0
ミズナラ林を進み、富士見平小屋を目指します。
「水場」の表示、aracyanは左折して「どんなかな〜」と立ち寄ってみました。
0
「水場」の表示、aracyanは左折して「どんなかな〜」と立ち寄ってみました。
富士見平小屋直下の湧水(水場)、とても冷たい水でした。
4
富士見平小屋直下の湧水(水場)、とても冷たい水でした。
仲間は富士見平小屋の休憩広場へ到着。右手奥にはトイレあり。
0
仲間は富士見平小屋の休憩広場へ到着。右手奥にはトイレあり。
ベンチを借りて15分ほど休憩。コース標準タイム通り50分で来れました。
0
ベンチを借りて15分ほど休憩。コース標準タイム通り50分で来れました。
この日、テントは全部で10張り程度かな。
1
この日、テントは全部で10張り程度かな。
小屋前の山野草植栽領域にはホタルブクロや
1
小屋前の山野草植栽領域にはホタルブクロや
オダマキが咲いていました。
6
オダマキが咲いていました。
当初、6月下旬登山の計画ではこの小屋に泊まり、金峰山にも登るつもりだったんですが・・・
3
当初、6月下旬登山の計画ではこの小屋に泊まり、金峰山にも登るつもりだったんですが・・・
今回も二日間好天の予報になく、せめて瑞牆山だけでもと日帰り登山になりました。
3
今回も二日間好天の予報になく、せめて瑞牆山だけでもと日帰り登山になりました。
小屋から少し歩いて「小川山」への分岐ポイント。彼は4時間ほどかけて行くらしい。
0
小屋から少し歩いて「小川山」への分岐ポイント。彼は4時間ほどかけて行くらしい。
我々は直進して瑞牆山方面へ向かいます。
0
我々は直進して瑞牆山方面へ向かいます。
随分下って天鳥川の河原(水なし)へ到着。
0
随分下って天鳥川の河原(水なし)へ到着。
河原を過ぎたら登りの連続ですね。大岩の右手に木製の階段が見えます。
0
河原を過ぎたら登りの連続ですね。大岩の右手に木製の階段が見えます。
卵を割ったような岩だけど「桃太郎岩」らしい。茨城県の竪破山にある「太刀割石」を思い出しましたよ。
6
卵を割ったような岩だけど「桃太郎岩」らしい。茨城県の竪破山にある「太刀割石」を思い出しましたよ。
カラマツソウかなぁ・・・ちょっと違う様な気がするけど。
2
カラマツソウかなぁ・・・ちょっと違う様な気がするけど。
クサリ場は何箇所かありましたが、濡れてなきゃクサリ使わずともって感じ。
0
クサリ場は何箇所かありましたが、濡れてなきゃクサリ使わずともって感じ。
ま、安全のため折角だからクサリのお世話になるか〜とM本会長。
0
ま、安全のため折角だからクサリのお世話になるか〜とM本会長。
此処にも立派な階段。残雪ある頃も沢山のハイカー来るんでしょうね。踏み板はアイゼンの傷だらけ。
1
此処にも立派な階段。残雪ある頃も沢山のハイカー来るんでしょうね。踏み板はアイゼンの傷だらけ。
かなりの急登が続きます。ロートル軍団は30分に一回休憩のペースです。
2
かなりの急登が続きます。ロートル軍団は30分に一回休憩のペースです。
なかなか楽しめる登山コースですね〜 元気なM川さんはどんどん行って見えません。
0
なかなか楽しめる登山コースですね〜 元気なM川さんはどんどん行って見えません。
またまたクサリ場、N村翁にはチョッと手強いかな?
1
またまたクサリ場、N村翁にはチョッと手強いかな?
密生していた木々が疎らになってきて、上を見上げると青空と大岩。
2
密生していた木々が疎らになってきて、上を見上げると青空と大岩。
岩登りされる方もいるのでしょうか?そそり立っていますけど・・・
3
岩登りされる方もいるのでしょうか?そそり立っていますけど・・・
大岩の見えるポイントでS木さんに撮って頂きました。
1
大岩の見えるポイントでS木さんに撮って頂きました。
キンレイカかなぁ・・・? これも、山野草検索で見付けられず。
4
キンレイカかなぁ・・・? これも、山野草検索で見付けられず。
タケシマランの赤い実、可愛い!
5
タケシマランの赤い実、可愛い!
弘法岩のポイント。山頂まであと10分らしい。元気出てきた〜(笑)
0
弘法岩のポイント。山頂まであと10分らしい。元気出てきた〜(笑)
此処で見掛けたシャクナゲ。それ以外の場所では殆んど落花していました。ピンボケ m( _ _ )m
1
此処で見掛けたシャクナゲ。それ以外の場所では殆んど落花していました。ピンボケ m( _ _ )m
山頂直前のロープ・クサリ場です。
1
山頂直前のロープ・クサリ場です。
11時35分に2230mの山頂。イェーイ! だと。
7
11時35分に2230mの山頂。イェーイ! だと。
明日も天気良ければ向こうに見える金峰山へ行く所なんだけどな〜。残念!
6
明日も天気良ければ向こうに見える金峰山へ行く所なんだけどな〜。残念!
ガスが上がって来たりはしますが、山頂からの展望は絶景でした。
7
ガスが上がって来たりはしますが、山頂からの展望は絶景でした。
M川さんが冷して持ってきたビールで乾杯! 撮影してくださったお兄さん、サンクス。
5
M川さんが冷して持ってきたビールで乾杯! 撮影してくださったお兄さん、サンクス。
山頂の横でお昼にします。山の上でのお弁当、ホント美味しい。
4
山頂の横でお昼にします。山の上でのお弁当、ホント美味しい。
見晴らしの良い場所でのランチ、最高ですね。
6
見晴らしの良い場所でのランチ、最高ですね。
M川さん、2本目?って訳はないよね(笑)重いビール担ぎ上げてくれてありがとー。
4
M川さん、2本目?って訳はないよね(笑)重いビール担ぎ上げてくれてありがとー。
aracyanはこの所、ベイシアで買って来た「冷し中華」で通しています(^^)
3
aracyanはこの所、ベイシアで買って来た「冷し中華」で通しています(^^)
金峰山の雲が切れるのを狙っていましたが、最後まで雲は取れませんでした。
3
金峰山の雲が切れるのを狙っていましたが、最後まで雲は取れませんでした。
お昼も終えて、全員で山頂名板を囲み記念撮影。
5
お昼も終えて、全員で山頂名板を囲み記念撮影。
反対側の金峰山方向でも、もう一枚撮って即刻下山です。
3
反対側の金峰山方向でも、もう一枚撮って即刻下山です。
下山途中のシラネニンジンが丁度見頃でした。
2
下山途中のシラネニンジンが丁度見頃でした。
これはダイモンジソウですね。
3
これはダイモンジソウですね。
ベニテングダケですね〜 初めて実物を見たと思います。
傘の開いていない株も見掛けました。
4
ベニテングダケですね〜 初めて実物を見たと思います。
傘の開いていない株も見掛けました。
下りはメッチャ早いなぁ。でもN村翁、脚にかなり来ていた様で時々休憩とりました。
1
下りはメッチャ早いなぁ。でもN村翁、脚にかなり来ていた様で時々休憩とりました。
傘につぼが崩れてできた白色のイボがあるので、これもテングタケ系のキノコかな?
3
傘につぼが崩れてできた白色のイボがあるので、これもテングタケ系のキノコかな?
天鳥川河原手前にある「桃太郎岩」の木製階段まで戻って来ました。
1
天鳥川河原手前にある「桃太郎岩」の木製階段まで戻って来ました。
水なし天鳥川を渡り、この先は登り返しになります。
0
水なし天鳥川を渡り、この先は登り返しになります。
登り返す途中で瑞牆山の見える場所を探しますが木々が邪魔しますね。
2
登り返す途中で瑞牆山の見える場所を探しますが木々が邪魔しますね。
川上山分岐まで戻り、遅れて来る二人を待つ間に瑞牆山の良く見える場所を探しました。
3
川上山分岐まで戻り、遅れて来る二人を待つ間に瑞牆山の良く見える場所を探しました。
何とも珍しい岩山の風景。余り見掛けることの無い不思議な山。
1
何とも珍しい岩山の風景。余り見掛けることの無い不思議な山。
富士見平小屋へ戻って来ました。この場所はマルバダケフキが多いです。
0
富士見平小屋へ戻って来ました。この場所はマルバダケフキが多いです。
後続の二人を此処でも少し待ち、その後出発します。
0
後続の二人を此処でも少し待ち、その後出発します。
小屋から登山口まで凡そ30分との事、予定時間の午後3時頃には到着かな?
0
小屋から登山口まで凡そ30分との事、予定時間の午後3時頃には到着かな?
登山口へ到着。後はユックリ温泉に浸かって汗をサッパリ流したい二人。
0
登山口へ到着。後はユックリ温泉に浸かって汗をサッパリ流したい二人。
「登ったのは此処だよ!」のaracyanポーズ。
4
「登ったのは此処だよ!」のaracyanポーズ。
少し遅れて二人が到着。N村さん、後半は少しキツかったかな〜
1
少し遅れて二人が到着。N村さん、後半は少しキツかったかな〜
駐車場へ戻り装備を解きます。あ〜ぁ、これで足もスッキリ。
0
駐車場へ戻り装備を解きます。あ〜ぁ、これで足もスッキリ。
8kmほど離れた「増富の湯」へ移動。この温泉、ラジウム含有量世界一らしいですョ。
1
8kmほど離れた「増富の湯」へ移動。この温泉、ラジウム含有量世界一らしいですョ。
35〜37度のヌル目の温泉の後は、ビールとお蕎麦。帰る途中の横川SAで軽めの夕食を済ませ無事帰りつきました。皆さん、お疲れ様でした。
3
35〜37度のヌル目の温泉の後は、ビールとお蕎麦。帰る途中の横川SAで軽めの夕食を済ませ無事帰りつきました。皆さん、お疲れ様でした。
ガスに包まれる岩稜がなかなかの迫力ですね
槍は残念ですが荒れ模様な感じですし…再アタックのレコ楽しみにしております
残念ながら山頂から富士山 のお顔を眺めることは出来ませんでしたが、それでも「瑞牆山」は、さすがに日本百名山だなぁと思いました。
槍ヶ岳は逃げないからジックリ腰を据えて機会を狙いたいと思っています
独特の山容の瑞牆山は退屈せずに歩けそうですネ!
岩だらけの山に見えますが案外安全なルートなんでしょうか?
以前金峰山に登った時に良く見えていて
百名山を一気に二山制覇する計画にしたら良かったと思ったものです
天気が安定せず槍様を断念したのは残念ですが
いつの日かレコが上るのを期待しています
私も行きたい気持ちは山々なんですが・・・
BOKUTYANNさん、おはようございます。
コースを辿ってみて感じたのは我が家の"かーちゃん"連れて行っても問題なし
と思いましたし、安全面では特段問題ない山だと思いますよ。
只、身長の低いかーちゃん、ごろごろ岩の場所では「足が届かない〜」って
箇所があったかも。でも、普通に登れる感じですけどね
槍ヶ岳は山仲間とも今年の「目玉」ですので、執拗に天気と仲間の都合を調整
して是非登頂したいと思っています。焦りは禁物ということでジックリ攻めて
いきたいと考えています
aracyanさん、こんにちは。
山行記録をみるに、台風のせいでアルプスはどこも天気は芳しくないようです。
槍は残念ですが、そんな中でも以前見送った瑞牆山に登られるとはさすがです。
特に写真が目的のひとつであれば、天気が悪いと山行の楽しみも半減してしまいますものね。
papibanさん、こんにちは
そうですね。他の方のレコ見ても現時点では台風の影響とかでアルプスは余り
良くない様で、折角の「槍ヶ岳」は好天に恵まれた日に登りたいものですから
ジックリ狙って行きたいと思っています
仲間たち何れも「サンデー毎日」の退役者ですけど、日程設定は孫の都合とか
別の旅行の日程との係わりとかで調整は難しいのですけれど、何れにしても
天候最優先で行きたいと思っていますよ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する