目指岳 土井から

2022年11月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 7.3km
• 登り: 414m
• 下り: 427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:05

距離 7.3km 登り 432m 下り 428m

9:19 スタート地点
11:06 11:18 目指岳
13:24 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土井集落からの帰り、道間違えし、正木越を通るルートに乗ってしまった。

コース状況／危険箇所等

画像、感想参照

その他周辺情報

七福温泉￥５００
　普通の温度とやや冷たく感じる温度の２種の浴槽があり、交互に入ることでサウナ的な「ととのえる」状態になることができます。

写真

11/20 9:31

ふむふむ

11/20 9:41

11/20 9:48

11/20 9:50

沢に近づき

11/20 9:52

ここ降りるのに躊躇＆難儀（やや誇張
＊帰りは見過ごして余計な時間と体力の無駄遣い

11/20 9:53

少し進んで振り返る

11/20 9:55

11/20 10:05

ここで下手にロープを掴んだのがイケなかったのか「ズリっと」やらかし肝を冷やす

11/20 10:08

11/20 10:08

マヂで

11/20 10:10

11/20 10:12

11/20 10:15

11/20 10:15

11/20 10:31

峠着。

11/20 10:35

ちょびっと南下してみよう

11/20 10:39

踏み跡ばっちし

11/20 10:40

折り返し地点��

11/20 10:41

折り返し地点��

11/20 10:42

折り返し地点��

11/20 10:46

峠帰還

11/20 10:47

感慨深いものがある

11/20 10:50

峠から目指岳へ進む

11/20 11:00

飯豊大日岳の平頂をとらえる（写ってねえけんど

11/20 11:00

ズームでドン！＜ボケとりますがな

11/20 11:15

山頂から飯豊大日岳

11/20 11:16

ズボンの裾は厨房長靴の外に出し、膝下をひもで縛る（先客に撮ってもらう

11/20 11:18

県境の土埋山だろっか、目立つね

11/20 11:35

針葉樹林

11/20 11:35

11/20 11:36

11/20 11:43

みたび峠

11/20 11:44

ほこら

11/20 11:46

11/20 11:53

11/20 11:54

11/20 11:56

11/20 11:58

11/20 12:02

11/20 12:03

11/20 12:04

11/20 12:06

11/20 12:07

11/20 12:07

11/20 12:12

11/20 12:12

11/20 12:13

11/20 12:15

11/20 12:16

11/20 12:20

今思い返せば、このロープで上がるとすんなり往復できたんだろう

11/20 12:22

気づかずに沢沿いを行く

11/20 12:33

ミスに気づかず「いい流れだ」とか思ってんだもん

11/20 12:47

しかもピントきてねえし

11/20 12:50

11/20 12:52

この辺りでやっと気づく

11/20 13:21

尾根を強引に登り返そう

11/20 13:21

なんとかかんとかカメラ持つ余裕持てるまで登って

11/20 13:23

この後すぐ正規ルートに乗って

11/20 13:26

スタート地点の看板

11/20 13:27

ふむふむ

11/20 13:29

11/20 13:31

お疲れい！！

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

厨房長靴

感想

hatanoshan

山名を知ったのは「新潟の低山藪山」。2000年代に当時の岳友と安座側から辿った。そして最近、地元紙「新潟日報」において「越佐ふるさと峠みち/関田雅弘」連載中。ここも紹介されていた。
新潟側登山口土井集落は、たきがしら湿原、御前ヶ遊窟など著名なポイントも近い。近くの大（だい）倉、柴倉などの集落から破線が記載されている山も気になるが、優先順位は高くない。

準備終え歩きだす。民家の前に居た人に声かけ、九才坂峠へ向かう旨を伝える。曰く「危ないところある」、「普段、山歩いているなら大丈夫」などのお言葉頂戴。　

そして沢に降りる所が「ここか」とわかるエグさ。なんとか降り、峠まで進捗し南の大倉峠方面の状況を少しだけ踏査。峠にもどり、目指岳を目指す。ギャップまで下り、山頂直下の急登を脇の笹などを手がかりに登りあげる。山頂にはそこから見える集落に住む男女ペアがいらした。シャッターをお願いし先に下り始めたら、？、何か違和感。確認すると西へ歩みだしていた。すぐさまもどり涼しい顔で正規ルートで進む。直下は後ろ向きで降りた。
で、青ロープの所、上がって見ればすむのにそのまま遡行し続け、ルートロスに気づき、無理やり尾根に取り付き、ほうほうのていで正規ルート復活。

車にもどると県央からの、ぶらっとドライブ的な男女ペアと話し、七福温泉をめざした。

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参考website 「新潟からの山旅」内、山行記録目次＞県別＞新潟県＞御神楽岳・周辺


　

コメント

toujima

九才坂峠はお気に入りで何度もリピートしちゃってます。
直近ではコロナ禍初期に安座まで不謹慎に越県してました(笑)
沢沿いは年々荒れてるようですが、沢に下りるポイントの崩壊は今年の大雨の影響でしょうかね。
帰りのリカバリーがワイルドでカッコイイです
目指岳に看板が設置されたんですね。
重ね着してる人はオシャレで尊敬します

hatanoshan

toujimaさん　やん♡　褒め慣れてないのでイカした返しができません。
いいですよね、峠の雰囲気。行動時間少なくても満たされる山。好きだ〜