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Yamareco

記録ID: 7485871
全員に公開
ハイキング
東北

西会津町の竜ヶ岳と目指岳

2024年11月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
15.9km
登り
1,006m
下り
1,007m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:31
合計
6:25
距離 15.9km 登り 1,006m 下り 1,007m
8:39
29
集会所
9:08
9:10
55
10:05
10:06
80
11:26
30
安座登山口
11:56
11:58
46
目指岳登山口
12:44
12:47
21
九才坂峠
13:08
13:26
47
14:13
22
目指岳登山口
14:35
14:40
24
弘法岩屋
15:04
集会所
天候 晴れ。平地の最低気温5℃、最高気温18℃。無風
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 ● 道の駅にしあいづ…登山口から車で10分ほど。トイレも使えるし土産も買える
● ロータスイン…西会津町の温泉施設なのだが、源泉温度の低下で沸かし湯のみの営業¥300となっていた。令和7年末に再掘削の予定。
西会津町安座(あざ)集落の集会所に停めさせてもらった。
2024年11月14日 08:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 8:37
西会津町安座(あざ)集落の集会所に停めさせてもらった。
集会所隣のお寺の上の様子。スラブ状の岩壁と今がピークの紅葉。
2024年11月14日 08:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 8:42
集会所隣のお寺の上の様子。スラブ状の岩壁と今がピークの紅葉。
塩喰登山口の方に移動する。ここは磐越道E49が通る場所であり、いま四車線化の工事が進んでいる。
2024年11月14日 08:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 8:57
塩喰登山口の方に移動する。ここは磐越道E49が通る場所であり、いま四車線化の工事が進んでいる。
「水道管の新設を行っています」、ほかスノーシェッドの修理など一帯は工事中だらけだった。
2024年11月14日 09:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 9:04
「水道管の新設を行っています」、ほかスノーシェッドの修理など一帯は工事中だらけだった。
橋の上から見た安座川が深い渓谷状になっている。
2024年11月14日 09:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 9:05
橋の上から見た安座川が深い渓谷状になっている。
塩喰集落の末端まで来た。画像中央の家屋の左脇から登る。駐車スペースは数台分しかない。
2024年11月14日 09:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 9:10
塩喰集落の末端まで来た。画像中央の家屋の左脇から登る。駐車スペースは数台分しかない。
すぐに高度を上げて樹林帯に入る。
2024年11月14日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 9:20
すぐに高度を上げて樹林帯に入る。
タヌキの糞が多かったので、上の見過ぎには注意したい。
2024年11月14日 09:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 9:32
タヌキの糞が多かったので、上の見過ぎには注意したい。
200mほど登って開けた稜線上に立った。
2024年11月14日 09:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 9:45
200mほど登って開けた稜線上に立った。
下から見た通りの、岩剥き出しの斜面が谷底まで続いている。
2024年11月14日 09:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 9:47
下から見た通りの、岩剥き出しの斜面が谷底まで続いている。
稜線右手の眺め。白い岩肌と紅葉の錦色と針葉樹の緑が混在している。
2024年11月14日 09:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 9:48
稜線右手の眺め。白い岩肌と紅葉の錦色と針葉樹の緑が混在している。
竜ヶ岳に向けて高度を上げると、後ろに西会津町の盆地が見渡せるようになった。
2024年11月14日 09:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 9:52
竜ヶ岳に向けて高度を上げると、後ろに西会津町の盆地が見渡せるようになった。
竜ヶ岳の山頂に着いた。今日は霞んでて飯豊もほとんど見えない。何も撮らずに休憩した。
2024年11月14日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 9:58
竜ヶ岳の山頂に着いた。今日は霞んでて飯豊もほとんど見えない。何も撮らずに休憩した。
ヘルメットを被って先に進む。半円形のサーキット場のような地形が見えてきた。
2024年11月14日 10:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:14
ヘルメットを被って先に進む。半円形のサーキット場のような地形が見えてきた。
2024年11月14日 10:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:14
基本はこのような針葉樹の痩せ尾根を進む。カチコチになったクマの糞が一つだけ落ちていた。
2024年11月14日 10:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 10:18
基本はこのような針葉樹の痩せ尾根を進む。カチコチになったクマの糞が一つだけ落ちていた。
見晴らしのよい岩に立つ。奥の山は左が大倉山(950m)、右が午後に登る目指岳。
2024年11月14日 10:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 10:24
見晴らしのよい岩に立つ。奥の山は左が大倉山(950m)、右が午後に登る目指岳。
目指岳にズーム。
2024年11月14日 10:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:24
目指岳にズーム。
進む方向に危険個所がないかチェック。
2024年11月14日 10:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:24
進む方向に危険個所がないかチェック。
すぐ下にこのような蟻の戸渡があった。
2024年11月14日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:27
すぐ下にこのような蟻の戸渡があった。
通過後に振り返ったもの。短いけれど慎重な行動が求められる。
2024年11月14日 10:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:29
通過後に振り返ったもの。短いけれど慎重な行動が求められる。
ここは幅があって傾斜も緩いので怖くない。右下は有名なヒメサユリ群生地のハズ。
2024年11月14日 10:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:35
ここは幅があって傾斜も緩いので怖くない。右下は有名なヒメサユリ群生地のハズ。
竜ヶ岳を振り返る。自分が歩いてきた稜線の下もスラブ状の岩盤剥き出しだった。
2024年11月14日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:36
竜ヶ岳を振り返る。自分が歩いてきた稜線の下もスラブ状の岩盤剥き出しだった。
草の横縞と樹木の縦縞が不思議。
2024年11月14日 10:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:38
草の横縞と樹木の縦縞が不思議。
これはV字谷の底。
2024年11月14日 10:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:44
これはV字谷の底。
サーキット巡りの後半は踏み跡が薄く、藪も深かった。
2024年11月14日 10:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:49
サーキット巡りの後半は踏み跡が薄く、藪も深かった。
高度感のある角度で麓の家々が見える。
2024年11月14日 10:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:50
高度感のある角度で麓の家々が見える。
竜ヶ岳東斜面と向き合うようになる。
2024年11月14日 10:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:52
竜ヶ岳東斜面と向き合うようになる。
怖かったところ2つ目。ここはロープが設置されている。
2024年11月14日 10:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 10:55
怖かったところ2つ目。ここはロープが設置されている。
逆回りだとこの傾斜を下りることになる。
2024年11月14日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 10:57
逆回りだとこの傾斜を下りることになる。
山頂だけ見ると1500〜2000m級の山に見える。左から2つ目の尾根を直登するルートもある。
2024年11月14日 11:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 11:10
山頂だけ見ると1500〜2000m級の山に見える。左から2つ目の尾根を直登するルートもある。
横に走った筋は地層? 地面の隆起と絶え間ない雪食作用のコンボでこうなった?
2024年11月14日 11:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 11:12
横に走った筋は地層? 地面の隆起と絶え間ない雪食作用のコンボでこうなった?
大きな岩が道を塞いでいて左に下りる。
2024年11月14日 11:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 11:17
大きな岩が道を塞いでいて左に下りる。
あとは杉林を根元まで下って民家の傍に着く。
2024年11月14日 11:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 11:26
あとは杉林を根元まで下って民家の傍に着く。
この橋を渡って右側が竜ヶ岳の登山口なのだが、駐車場がよく分からなかった。竜ヶ岳は往きも帰りも駐車スペースは判然としない。
2024年11月14日 11:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 11:29
この橋を渡って右側が竜ヶ岳の登山口なのだが、駐車場がよく分からなかった。竜ヶ岳は往きも帰りも駐車スペースは判然としない。
次の目指岳登山口に向かって集落内を移動する。宮ヶ岳(486m)も尖がっててカッコいい。
2024年11月14日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 11:40
次の目指岳登山口に向かって集落内を移動する。宮ヶ岳(486m)も尖がっててカッコいい。
見渡す限り岩山に囲まれている。
2024年11月14日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 11:45
見渡す限り岩山に囲まれている。
ヒメサユリ群生地に向かう林道に目指岳の登山口がある。
2024年11月14日 11:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 11:56
ヒメサユリ群生地に向かう林道に目指岳の登山口がある。
沢沿いを高さ100mほど登ったあと、広々とした道に変わった。
2024年11月14日 12:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 12:17
沢沿いを高さ100mほど登ったあと、広々とした道に変わった。
樹々の間から目指岳の存在が分かる。
2024年11月14日 12:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 12:27
樹々の間から目指岳の存在が分かる。
鮮やかなカエデの樹。落ち葉でふかふかの登山道。
2024年11月14日 12:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 12:32
鮮やかなカエデの樹。落ち葉でふかふかの登山道。
やがて九才坂峠に達する。新潟県の土井という集落と安座はここで繋がっていて、生活道路があった。
2024年11月14日 12:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 12:44
やがて九才坂峠に達する。新潟県の土井という集落と安座はここで繋がっていて、生活道路があった。
2024年11月14日 12:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 12:47
県境を北に進むと目指岳への最後の通路が見えてくる。
2024年11月14日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 12:55
県境を北に進むと目指岳への最後の通路が見えてくる。
最後はちょっと無茶な傾斜を登った。
2024年11月14日 13:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 13:01
最後はちょっと無茶な傾斜を登った。
目指岳の山頂(650m)に着いた。
2024年11月14日 13:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:08
目指岳の山頂(650m)に着いた。
午前中に登った竜ヶ岳の半サーキット地形が見える。
2024年11月14日 13:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:09
午前中に登った竜ヶ岳の半サーキット地形が見える。
その左に飯豊連峰から続く、阿賀町の山々が見える。
2024年11月14日 13:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/14 13:09
その左に飯豊連峰から続く、阿賀町の山々が見える。
ご当地マッターホルンを名乗れそうな鋭鋒が幾つもある。土埋山、袴腰山、兎ヶ倉山などを覚えた。
2024年11月14日 13:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:09
ご当地マッターホルンを名乗れそうな鋭鋒が幾つもある。土埋山、袴腰山、兎ヶ倉山などを覚えた。
西会津町の盆地。竜ヶ岳の真上に薄く磐梯山が位置するのが分かった。
2024年11月14日 13:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:20
西会津町の盆地。竜ヶ岳の真上に薄く磐梯山が位置するのが分かった。
サーキット西側のステージ状のところにズーム。
2024年11月14日 13:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:23
サーキット西側のステージ状のところにズーム。
飯豊の大日岳。今日の天気ではこのようにしか撮れない。
2024年11月14日 13:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:25
飯豊の大日岳。今日の天気ではこのようにしか撮れない。
あと山頂手前で、御神楽岳の存在がシルエットで分かった(山頂からは見えない)。
2024年11月14日 13:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:06
あと山頂手前で、御神楽岳の存在がシルエットで分かった(山頂からは見えない)。
下山時の眺め。高いのが大倉山(950m)で、左が会津で右が越後という境界が続く。
2024年11月14日 13:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:31
下山時の眺め。高いのが大倉山(950m)で、左が会津で右が越後という境界が続く。
九才坂峠から下山する方向。幅広い道で歩きやすい。
2024年11月14日 13:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 13:44
九才坂峠から下山する方向。幅広い道で歩きやすい。
昔から人馬が歩き続けてきたのだろう、傾斜も緩くなるように作られていた。
2024年11月14日 14:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 14:03
昔から人馬が歩き続けてきたのだろう、傾斜も緩くなるように作られていた。
時間に余裕があったので近くの弘法岩屋にも向かった。そのとき振り返った順光の一枚。
2024年11月14日 14:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 14:21
時間に余裕があったので近くの弘法岩屋にも向かった。そのとき振り返った順光の一枚。
「景勝安座と弘法岩屋」。蛇がどうとか、村の人が疫病になり弘法大師が岩窟に籠ったなど。
2024年11月14日 14:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 14:26
「景勝安座と弘法岩屋」。蛇がどうとか、村の人が疫病になり弘法大師が岩窟に籠ったなど。
80mほど登ると岩をくり抜いて建てた?はめ込んだ?御堂が現れる。
2024年11月14日 14:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 14:35
80mほど登ると岩をくり抜いて建てた?はめ込んだ?御堂が現れる。
シロナガスクジラのような色・大きさの巨岩だった。
2024年11月14日 14:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 14:36
シロナガスクジラのような色・大きさの巨岩だった。
弘法岩から見た安座集落の一部。
2024年11月14日 14:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 14:39
弘法岩から見た安座集落の一部。
下山後、近くのロータスインで入浴。源泉温度の低下により沸かし湯での営業\300だった。
2024年11月14日 16:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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11/14 16:00
下山後、近くのロータスインで入浴。源泉温度の低下により沸かし湯での営業\300だった。
撮影機器:

感想

帯が平地にまで達して「紅葉登山も最後かな」と思い、竜ヶ岳に登ってみました。

平地でもスラブが剥き出しって場所は置賜にもありますが、部分的で見渡す限りってほどじゃありません。会越国境のそれは連続してどこまで続いているのか見当もつかないので、まぁ圧巻の光景でした。

岩山では樹々が土砂災害を防いでくれないというわけで、民家の上にスノーシェッドがあったり砂防ダムが多く築かれたり、暮らしは大変であったろうと思います。

旧上川村との生活道路は木の根や石が飛び出しておらず、動物のフンもなかったので駆け足で移動できました。昔から人馬が歩いていて、今も整備している人がいるのが分かりました。

磐越道の工事も含めて、厳しい自然の中の今と昔の物語を感じるところでした。

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