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記録ID: 4958153
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

もみじ谷〜丁須の頭【紅葉】(裏妙義)旧国民宿舎:西上州

2022年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
7.7km
登り
865m
下り
847m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:24
合計
6:59
9:25
9:26
27
9:53
9:54
13
10:07
26
10:33
10:45
53
11:38
12:48
98
天候
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆(旧)国民宿舎裏妙義(こくみんしゅくしゃうらみょうぎ)駐車場
・駐車台数:45台(無料) トイレ:有(注意:冬季は閉鎖)
 マップコード:292 508 410*46
・登山当日(休日)7:30でほぼ満車

◆駐車場リンク
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2988
https://tozanguchi-p.com/post-1523/

◆安中市の案内より引用
・安中市側の裏妙義は、標高はけっして高くありませんが、
 すべて上級者コースです。
 しっかりとした装備と登山技術が要求されます。
https://www.city.annaka.lg.jp/kanko_spot/shizen/
https://www.city.annaka.lg.jp/kanko_spot/shizen/myougi.pdf
コース状況/
危険箇所等
◆旧国民宿舎〜もみじ谷〜三方境〜赤岩基部〜丁須の頭〜
 籠沢〜旧国民宿舎に戻る周回コース

◆登山道 【山行の主目的はもみじ谷の紅葉🍁】
・D3グレードの登山道
 一般登山道としては上級コースとして紹介されている
・今回もみじ谷の撮影がメインの為時計廻りとしたが
 反時計廻りの方が終盤巡視路のため日が短くても安心できる
・赤岩基部は鎖のトラバースが続きスリルが楽しめる
・20Mチムニーを今回上りで通過したが、下りの方が楽だ💦
 頂部のややオーバーハング気味の場所で止まってしまい
 ルートを見つけられず腕力で登ってしまった
 やはりしっかり岩を確認し足で登るのが良い

・籠沢コースは登りの方が易しい
 特に籠沢のコルの直下は鎖があるが、そこから先は鎖が無く
 急斜面でしかも落葉が多く滑りやすい、非常に神経を使う下りとなる
 また下流に近づくと沢床に巨石が多く
 高さのある岩下りをしなければならず、これも神経を使う
 時計廻りで特にソロだとこの区間は時間的に一人の確率が高く
 暗くならないうちに必ず通過したい
 丁須の頭付近ではこの時期渋滞する為、岩場を楽しむのがメインなら
 遅くなっても比較的安全な巡視路の反時計回りが良い

・登山当日、岩の濡れによるスリップ注意
(丁須の頭付近の岩場は濡れていた)
 
・ヘルメットは必須、他に自己確保の装備も要

◆紅葉と眺望
・もみじ谷の紅葉は見頃であった
 カエデの紅葉は通常の紅葉より遅れて見頃になる
・丁須の頭及びその付近は眺望がよい
・七人星(赤岩〜烏帽子岳間)浅間山方向の眺望が良い
・籠沢登山口付近のカエデの紅葉も良かった 
その他周辺情報 ◆日帰り温泉
・碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」
 https://www.usuitouge.com/tougenoyu/index.php
・恵みの湯
 https://www.megumi-spa.com/room/
・碓氷峠鉄道文化むら
 https://www.usuitouge.com/bunkamura/installation/installation9/
初めて読んだ時はドキッとした😱
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初めて読んだ時はドキッとした😱
もみじ谷に近づくと、その赤さに驚く
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もみじ谷に近づくと、その赤さに驚く
周りは落葉してモミジだけは残っている
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周りは落葉してモミジだけは残っている
また樹木は大きい
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また樹木は大きい
陽が射してくると一段と輝いてくる
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陽が射してくると一段と輝いてくる
非常に綺麗だ
これはメグスリノキかな
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これはメグスリノキかな
大きなカエデの木 上部は真っ赤
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大きなカエデの木 上部は真っ赤
そしてクライマックス 順光で青空に赤色が映える 見頃を向かえている
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そしてクライマックス 順光で青空に赤色が映える 見頃を向かえている
あまり奇麗なので 自身を撮影😊 誰も来ないうちに💦
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あまり奇麗なので 自身を撮影😊 誰も来ないうちに💦
もう一度登山道にて撮影
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もう一度登山道にて撮影
青い空に真っ赤な紅葉
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青い空に真っ赤な紅葉
モミジの数は多い
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モミジの数は多い
綺麗なので暫く撮影を楽しむ
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綺麗なので暫く撮影を楽しむ
登山道と紅葉
逆光にて撮影
凄い量だ
置き撮りで撮影 
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置き撮りで撮影 
似たアングルになったが😓 この方向が綺麗でいいね
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似たアングルになったが😓 この方向が綺麗でいいね
見上げて真っ赤
置き撮りをして見る😄
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置き撮りをして見る😄
逆光も綺麗だ😊
思わず見入ってしまう 素晴らしい景色
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思わず見入ってしまう 素晴らしい景色
もみじ谷から少し進む 大きなカエデの木が有る 見上げで撮影
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もみじ谷から少し進む 大きなカエデの木が有る 見上げで撮影
風穴尾根の頭付近 手前の岩に登れば眺望が良いと思われるが 何か確保する装備が欲しい 登れても降りるのが怖い😱
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風穴尾根の頭付近 手前の岩に登れば眺望が良いと思われるが 何か確保する装備が欲しい 登れても降りるのが怖い😱
岩の間を通り抜ける 奇岩を超広角撮影
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岩の間を通り抜ける 奇岩を超広角撮影
赤岩方向 山は急斜面だ
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赤岩方向 山は急斜面だ
鎖のトラバース
七人星 浅間山が良く見える 風が強かった
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七人星 浅間山が良く見える 風が強かった
すぐ側の岩を撮影 写し切れない😓
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すぐ側の岩を撮影 写し切れない😓
トラバースの場所 この位の斜面だと 丁度良くスリルを楽しむ事ができる😄
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トラバースの場所 この位の斜面だと 丁度良くスリルを楽しむ事ができる😄
これから進む方向 奇岩の集まり
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これから進む方向 奇岩の集まり
金属板設置のトラバース
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金属板設置のトラバース
歩いてみた 怖い😓 ソフトに歩こう
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歩いてみた 怖い😓 ソフトに歩こう
赤岩 こう見ると赤いね
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赤岩 こう見ると赤いね
ギザギザは妙義山
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ギザギザは妙義山
歩いて来たた鎖場を振り返り撮影 長いね
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歩いて来たた鎖場を振り返り撮影 長いね
鎖場を降りる時 撮影してみた 今回靴のつま先が擦れ 靴が結構傷んだ
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鎖場を降りる時 撮影してみた 今回靴のつま先が擦れ 靴が結構傷んだ
歩いて来た赤岩方向
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歩いて来た赤岩方向
20Mチムニー ここを登る 凄く渋滞している 5人待ってから登らせていただいた こうして見るとさほど難しく感じられないが 最後はややハングしているため結構大変だ 
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20Mチムニー ここを登る 凄く渋滞している 5人待ってから登らせていただいた こうして見るとさほど難しく感じられないが 最後はややハングしているため結構大変だ 
上から見るとこの辺である 今回は最後腕力を使い登ってしまった😓💦 足を使って登ろう
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上から見るとこの辺である 今回は最後腕力を使い登ってしまった😓💦 足を使って登ろう
丁須の頭前の 岩場頂部より 表妙義山
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丁須の頭前の 岩場頂部より 表妙義山
丁須の頭を見ながら
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丁須の頭を見ながら
丁須の頭 多くのハイカーが見える
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丁須の頭 多くのハイカーが見える
浅間山方向
丁須の頭 この方向からは見栄えが悪いね
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丁須の頭 この方向からは見栄えが悪いね
丁須の頭基部の鎖 ここは鎖無でも登れる場所 岩場の歩行練習に良い
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丁須の頭基部の鎖 ここは鎖無でも登れる場所 岩場の歩行練習に良い
丁須の頭付近の高度感のあるトラバースの鎖 岩が濡れていて 更にこの先下りになるがここも濡ていた為 一旦戻り別の鎖があるルートで下る そちらも濡れていたがまだ良かった
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丁須の頭付近の高度感のあるトラバースの鎖 岩が濡れていて 更にこの先下りになるがここも濡ていた為 一旦戻り別の鎖があるルートで下る そちらも濡れていたがまだ良かった
籠沢のコル直下の鎖 これを過ぎると鎖が無くなり 急斜面に落ち葉が堆積した沢床を下る 非常に神経を使う時間が続く
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籠沢のコル直下の鎖 これを過ぎると鎖が無くなり 急斜面に落ち葉が堆積した沢床を下る 非常に神経を使う時間が続く
振り返り撮影 急斜面があまり伝わらない😓💦
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振り返り撮影 急斜面があまり伝わらない😓💦
登山道途中から紅葉が綺麗だ
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登山道途中から紅葉が綺麗だ
モミジの木も結構ある 紅葉を見ながら小休憩できる場所
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モミジの木も結構ある 紅葉を見ながら小休憩できる場所
登山道からみた紅葉
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登山道からみた紅葉
真っ赤です
下流に来ると巨石が多くなり 高さのある岩下りが多い また画像のように木が敷いてあるが・・怖い😱
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下流に来ると巨石が多くなり 高さのある岩下りが多い また画像のように木が敷いてあるが・・怖い😱
肉眼ではいいのだが撮影となると日差しが無いと難しい 籠沢コースもまとまりは無いが結構モミジが残っている
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肉眼ではいいのだが撮影となると日差しが無いと難しい 籠沢コースもまとまりは無いが結構モミジが残っている
登山口付近に近づくと何やら赤いエリアが見える😊 結構な量のまとまりである
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登山口付近に近づくと何やら赤いエリアが見える😊 結構な量のまとまりである
前画像の場所は大きな樹木あり 未だ緑色している これからだ 今度訪れる時は日の当たる時間に来てみたい
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前画像の場所は大きな樹木あり 未だ緑色している これからだ 今度訪れる時は日の当たる時間に来てみたい
帰り妙義湖のリフレクションが綺麗だったので撮影😊
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帰り妙義湖のリフレクションが綺麗だったので撮影😊

装備

個人装備
長袖ドライレイヤー上 長袖Tシャツ 半袖Tシャツ ソフトシェル サーマルレイヤー ツエルト 通年パンツ 帽子 グローブ ファーストエイド ヘッドランプ ストック カメラ コンパス 地形図 地図 メモ帳 筆記用具 スマートフォン タオル ネックウォーマー イヤーウォーマー タオルマフラー ヘルメット
備考 ※今回確保の装備(アルパインセット)をすっかり忘れる😓😓💦
 ヘルメットだけは目立つので忘れずに持ってきた
 装備無でもコースは歩けるが、安全の為にも装備は必要です

感想

Nov.27.2022(Sun)
もみじ谷〜丁須の頭(裏妙義周回)旧国民宿舎

今年も裏妙義のもみじ谷へ撮影に訪れた
予定していた日が雨天だった為、数日遅れての山行となった
コースは女坂から丁須の頭へ変更し
通常の周回コースとは逆である時計廻りに歩く事にした

もみじ谷のカエデの紅葉は赤く染まり見頃を向かえていた
時間も順光になる午前中を選び、撮影を楽しむ事ができた😊

後半は丁須の頭のルートを通り下山をするが
日が短い時期なので明るうちに籠沢を抜けることが大切だ

撮影時間を考慮してスタートからもみじ谷までは0.8ペース
その後丁須の頭までは0.9ペース、籠沢は1.0ペースでおおよそ歩いた

縦走路のトラバースはスリルを楽しめたが
20Mチムニーの登りはやや苦戦した
渋滞していたことも有ったが、逆廻りの為
5人待ちで登らせていただいた

途中までは足で登れたが、最後のオーバーハング気味の場所で
止まってしまい、上手くルートを見つけられず
腕力に頼って登ってしまった😓💦
出来ればしっかり足を使い登りたい・・・反省😔

丁須の頭には登らず基部の平らな場所で昼食を取った
当日の状況から遅くても15:00には下山をしたいと思った
籠沢ルートの下りはこの時期落葉で危険の為、神経を使う
特に出だしの急斜面と最後の沢床にある巨石群は要注意だ

出会った人は多かった
私が下山した時は多くの車が残っていた

水は1.0ℓ+350cc(お湯)を用意し300cc余った
クロージングはドライ(長袖)+ベース(長袖Tシャツ)+半袖Tシャツに
通年パンツで寒さに応じて、ソフトシェルを着たり脱いだりを繰り返した
首はマフラータオルで丁度良く秋の登山だった

籠沢コースの裏妙義周回は2019年1月以来で久々である
今回の主目的はもみじ谷の紅葉鑑賞で
プラスで岩場のスリルと山頂からの眺望を追加した

登山計画では1時間半の撮影と休憩及び渋滞を含み
8時スタートの15:30頃下山予定だったが
30分早く出られたのと、若干早く歩いたのが幸いし
早い時間帯に下山ができたのは良かった

この素晴らしいコースが
前回同様市内ハイキングで出来る事に感謝したい

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裏妙義もみじ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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