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記録ID: 4967738
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ハイキング
奥武蔵

児玉往還(武蔵嵐山〜小前田)

2022年12月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
20.0km
登り
77m
下り
54m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:43
合計
5:23
距離 20.0km 登り 83m 下り 54m
9:33
22
9:55
103
11:38
11:41
5
11:46
39
13:41
14:21
34
LCモール花園(昼食休憩)
14:55
1
小前田駅
14:56
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
ほとんどが舗装路です。
武蔵嵐山駅を出発。
2022年12月01日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 9:34
武蔵嵐山駅を出発。
東昌寺入口の石仏群。
2022年12月01日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 9:40
東昌寺入口の石仏群。
志賀観音堂の交通安全地蔵尊。
2022年12月01日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 9:57
志賀観音堂の交通安全地蔵尊。
小高い山に杉山城跡。
2022年12月01日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:07
小高い山に杉山城跡。
庚申塔が2基。
2022年12月01日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:18
庚申塔が2基。
その手前に「川越道」「児玉道」の道標。
2022年12月01日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:18
その手前に「川越道」「児玉道」の道標。
馬頭観世音(昭和のもの)。
2022年12月01日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:25
馬頭観世音(昭和のもの)。
下横田の養昌寺へ行く入口に嘉永7年(1854)の大黒天。
2022年12月01日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:37
下横田の養昌寺へ行く入口に嘉永7年(1854)の大黒天。
馬頭観世音。
2022年12月01日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:38
馬頭観世音。
新川にかかる高橋の手前を左に入ったあぜ道に4基の馬頭観音や庚申塔がある。
2022年12月01日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:39
新川にかかる高橋の手前を左に入ったあぜ道に4基の馬頭観音や庚申塔がある。
八和田村道路元標。
2022年12月01日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:52
八和田村道路元標。
八和田神社。
2022年12月01日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:53
八和田神社。
八和田神社の標石の隣に享保6年(1721)の庚申塔。
2022年12月01日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:53
八和田神社の標石の隣に享保6年(1721)の庚申塔。
大正5年の馬頭尊。
2022年12月01日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 10:58
大正5年の馬頭尊。
如意輪観音。
2022年12月01日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:02
如意輪観音。
大きな寛政5年(1793)の馬頭観世音と元文5年(1740)の庚申塔。
2022年12月01日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:04
大きな寛政5年(1793)の馬頭観世音と元文5年(1740)の庚申塔。
丸い石造物は修験南光院開山の塚。
2022年12月01日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:10
丸い石造物は修験南光院開山の塚。
石燈籠。
2022年12月01日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石燈籠。
通称「百万遍」といわれる場所。
2022年12月01日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:16
通称「百万遍」といわれる場所。
古い井戸。
2022年12月01日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:21
古い井戸。
四津山神社入口。
2022年12月01日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:25
四津山神社入口。
小川町と寄居町の境にある庚申塔2基。
2022年12月01日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:32
小川町と寄居町の境にある庚申塔2基。
道沿いのミカンの木。
2022年12月01日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:36
道沿いのミカンの木。
今市地蔵堂。
2022年12月01日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:39
今市地蔵堂。
鎌倉街道との分岐にある薬師堂。
2022年12月01日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:54
鎌倉街道との分岐にある薬師堂。
左側には寛政2年の百万遍供養塔、天明2年の廻国塔などが並ぶ石仏石塔群。
2022年12月01日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:55
左側には寛政2年の百万遍供養塔、天明2年の廻国塔などが並ぶ石仏石塔群。
文化7年(1810)の庚申塔、その左に享保7年(1772)の庚申塔などが並ぶ石塔群。
2022年12月01日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 11:58
文化7年(1810)の庚申塔、その左に享保7年(1772)の庚申塔などが並ぶ石塔群。
男衾小学校・男衾中学校裏手の長山道。
2022年12月01日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 12:03
男衾小学校・男衾中学校裏手の長山道。
出雲乃伊波比神社。
2022年12月01日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 12:25
出雲乃伊波比神社。
石塔。
2022年12月01日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 12:35
石塔。
花園橋を渡る。
2022年12月01日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 12:59
花園橋を渡る。
荒川上流側。
2022年12月01日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 13:03
荒川上流側。
花園橋を渡って左折すると「川端の宝篋印塔」と呼ばれるお堂がある。
2022年12月01日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 13:07
花園橋を渡って左折すると「川端の宝篋印塔」と呼ばれるお堂がある。
中には宝篋印塔が2基。
2022年12月01日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 13:07
中には宝篋印塔が2基。
荒川沿いに石仏石塔群。
2022年12月01日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 13:29
荒川沿いに石仏石塔群。
木の下に石仏石塔群。
2022年12月01日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 13:36
木の下に石仏石塔群。
石仏石塔。
2022年12月01日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 13:38
石仏石塔。
小前田諏訪神社。
2022年12月01日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 14:46
小前田諏訪神社。
小前田駅に到着。雨が降りそうだったので用土まで行かずここで終了。
2022年12月01日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/1 14:55
小前田駅に到着。雨が降りそうだったので用土まで行かずここで終了。
撮影機器:

感想

児玉往還は、川越を出ると高坂、嵐山、寄居、児玉を経て藤岡で中山道に合流。途中には塚越・石井宿、高坂宿、菅谷・志賀宿、奈良梨宿、今市・赤浜宿、小前田宿、広木宿、児玉宿の各宿場がありました。
今回は、児玉往還を武蔵嵐山〜男衾分岐の区間を歩き直した後、男衾分岐から小前田まで歩きました。やはり地図通りに歩くと石仏石塔などをより多く見ることが出来ました。今回も道沿いにはたくさんの庚申塔や馬頭観音があり、楽しく歩くことが出来ました。雨が降りそうだったのと電車の時刻の関係で秩父鉄道の小前田駅で終了としました。

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