瑞牆山 見晴らしイマイチだけど楽しかった♪

2014年08月18日(月) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 7.6km
• 登り: 1,118m
• 下り: 1,115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:59
• 合計: 7:04

距離 7.6km 登り 1,118m 下り 1,115m

5:46 県営無料駐車場
5:49 みずがき山荘
6:40 富士見平小屋
7:15 7:16 桃太郎岩
8:24 9:49 瑞牆山
11:05 11:22 桃太郎岩
11:46 富士見平小屋
12:30 12:46 みずがき山荘
12:50 県営無料駐車場

天候

小雨のち晴れガス晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みずがき山荘近くの県営無料駐車場利用

写真

8/18 5:45

あさ〜
平日なので駐車場はこのくらい（n）

8/18 5:53

雨が降ってるんですよね…（n）

8/18 6:02

粘菌？最近何見ても粘菌に見えるんですけど（n）

8/18 6:41

富士見平小屋（n）

8/18 6:53

しっとりコケ森（n）

8/18 7:05

樹間からチラっと岩山が（n）

8/18 7:16

パカッと桃太郎岩（n）

8/18 7:22

ふひ〜（n）

8/18 8:05

青空でた〜！！（n）

8/18 8:16

キンレイカ（n）

〈オミナエシ科〉
コキンレイカ（ハクサンオミナエシ）と似ている。キンレイカは花に距がある。（g）

8/18 8:17

ダイモンジソウ（n）

〈ユキノシタ科〉（g）

8/18 8:37

そして山頂（n）

8/18 8:38

またしてもスーガー
天気待ちします・・・（n）

8/18 8:56

おっ！
ガスが取れてきたかな（n）

8/18 9:16

おっ！
チラ富士（n）

8/18 9:17

富士山を待っていた人々（n）

8/18 9:16

八ヶ岳の裾がちろっと（n）

8/18 9:18

青空が広がりました（n）

8/18 9:19

夏ですなー（n）

8/18 9:19

しかし景色は一番見えてこのくらい（n）

8/18 9:23

イワイワしてます（n）

8/18 9:19

浅間方向
高登谷山男山天狗山御座山（n）

8/18 9:01

金峰山方向はサッパリ
きんぷにしなくて良かった　笑
さて、もう帰るべよー（n）

8/18 9:34

キノ〜コ（n）

8/18 9:33

タカネママコナ（n）

〈ハマウツボ科／またはゴマノハグサ科〉（g）

8/18 9:39

コゴメグサ
花は少なかったです（n）

〈ハマウツボ科／またはゴマノハグサ科〉（g）

8/18 11:50

富士見平小屋周辺にはマルバダケブキがたくさん咲いていました（n）

〈キク科〉（g）

8/18 12:06

このクマかわいいな（n）

8/18 12:23

帰路は晴れて暑かった（n）

8/18 12:37

みずがき山荘のテラスでアイスコーヒー（n）

8/18 13:21

さようなら瑞牆山〜（n）

撮影機器：

Canon EOS Kiss X3 Canon

SH-60 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

nyagi

金峰山に行きたかった・・・
でも、北アルプスの前日に金峰山に行くのは嫌だと運転手に却下されたので
瑞牆山に行くことにした

前回行った時は裏側の不動滝からのピストンだったので、今回は表（？）から
思ったより大岩がゴロンゴロンしていたけれど、楽しかった
展望はまたしてもイマイチ　笑
今年の夏休みはどうもお天気がスッキリしませんな〜
明日は晴れてくれるといいのですが・・・

gyami

今年の夏は梅雨に飲み込まれたもよう。
しかし、梅雨にも晴れ間があるはずだと、ほんのりプラス思考で瑞牆山にゴー。
もうすぐ山頂という地点で待望の青空が見え始める。
大ヤスリ岩に日光があたる。その岩肌に濃い陰影を作る。
そうそう、このコントラストこそ夏。
夏山の光景はこうでなくっちゃいけねえや。
やがて山頂。その気になれば楽勝で死ねる断崖絶壁の石舞台。
この山域は風の通り道なのか、次々と雲がわき、右に左に雲が踊る。
なかなか絶景とはいかないけど、いいとこだけを切り取ってカメラに納める。
山頂で一緒になった皆さんも同じように天候待ち。
富士山がちらと見えて「おお」と声が上がる。