雨乞岳・イブネ（武平峠からピストン）

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,251m
• 下り: 1,252m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:01

距離 14.1km 登り 1,252m 下り 1,253m

9:26 武平トンネル東口駐車場
9:29 武平トンネル東登山口
9:30 武平峠
9:32 9:38 武平トンネル西登山口
10:08 10:10 沢谷峠
10:18 10:20 クラ谷分岐
11:06 七人山のコル
11:32 11:33 東雨乞岳
11:52 雨乞岳
12:19 杉峠
12:28 杉峠の頭
12:32 12:33 タイジョウ分岐
12:38 佐目峠
12:49 13:15 イブネ
13:23 佐目峠
13:29 13:30 タイジョウ分岐
13:34 杉峠の頭
13:40 13:47 杉峠
14:12 14:17 雨乞岳
14:28 14:31 東雨乞岳
14:47 14:50 七人山のコル
15:30 クラ谷分岐
15:41 15:42 沢谷峠
16:18 16:20 武平トンネル西登山口
16:23 武平峠
16:25 武平トンネル東登山口
16:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠東口駐車場

コース状況／危険箇所等

稜線は雪道のち泥濘
溝なし防水なしトレランシューズは大失敗。。準備不足。

写真

12/3 9:41

武平峠西口は満車で東口からトンネル

12/3 9:43

登山口から霧氷

12/3 9:46

入口。

12/3 10:19

沢谷峠。いい感じです。

12/3 10:29

昨日降ったんでしょうかねー。

12/3 10:32

谷沿いのコースはノボっているんだかクダってるんだか。。

12/3 10:47

いいねー。

12/3 11:05

渡渉も多いです

12/3 11:19

七人山のコル。鎌ヶ岳。

12/3 11:31

霧氷地帯へ。青空がいい！

12/3 11:33

向かうイブネですかね。

12/3 11:33

遠くに名古屋の方。

12/3 11:35

御在所。

12/3 11:40

育ち始めです。

12/3 11:43

東雨乞岳到着
雨乞岳への稜線がいい感じ。

12/3 11:45

振り返って。

12/3 11:52

稜線から北東側がぱっくり白に染まってます。
トレイルはドロドロ。。

12/3 11:59

雨乞岳からはいぽーず。

12/3 11:56

遠くに琵琶湖。

12/3 12:03

御在所と鎌

12/3 12:03

歩いてきた稜線。

12/3 12:04

イブネへすすみます。
サクサクしてそうなフライな雪

12/3 12:10

雨乞岳からクダる感じ。

12/3 12:11

この景色、雪山のそれ。

12/3 12:27

杉峠。

12/3 12:47

遠くなった鎌。

12/3 13:00

泥と格闘してイブネから琵琶湖。
ここまでコケまくり。

12/3 13:00

名古屋の方。空がクリアで遠くも丸見え。
苔が有名なイブネですが、雪に隠され真っ白。

12/3 13:01

い、ぶね~。

12/3 13:25

さて、戻ります。再び泥と格闘。
ヘタッた靴で来てしまったので全く噛まない、失敗。。

12/3 13:45

杉峠の頭。

12/3 14:12

雨乞岳へのノボリ返し

12/3 14:18

笹薮と泥の格闘。

12/3 14:21

東雨乞への稜線が見えてきた。

12/3 14:29

雪がだいぶ消えました。

12/3 14:39

雲がいい感じ。

12/3 14:39

鈴鹿の南の方

12/3 15:19

泥地帯を抜けた！

撮影機器：

GR II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ruskman

サークルで鈴鹿の雨乞岳とイブネへ行ってきました。
最近雪が降ったようで、稜線付近は今シーズン初霧氷。
天気にも恵まれて、気持ちよい稜線歩きでした。
泥対策、ノーケアでコケまくり、田植えしたかっ？って感じの泥まみれ。。反省。