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Yamareco

記録ID: 497850
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山 夏山登山道&ユートピアコース(元谷を砂滑り〜大神山神社奥宮を経て下山)

2014年08月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:28
距離
9.8km
登り
1,576m
下り
963m

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:49
合計
7:25
7:04
37
7:41
7:47
6
7:53
7:59
2
8:01
8:04
2
8:06
8:11
2
8:13
8:13
15
8:28
8:42
34
9:16
9:16
7
9:23
9:23
14
9:37
9:37
38
10:15
10:20
4
10:24
10:24
29
10:53
10:54
9
11:03
11:03
6
11:09
11:09
74
12:23
12:28
20
12:48
12:52
97
14:29
15:15ユートピア避難小屋 15:21象ヶ鼻 15:30下山開始 15:50砂滑り 16:49大神山神社奥宮 17:16駐車場

※なぜかユートピア避難小屋の幾分手前でログが終わってしまっています
(多分私の操作ミスだと思います)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【行き】
自宅 2:35出発
阪神高速15号堺線 ⇒ 中国自動車道 ⇒米子自動車道・溝口IC ⇒ 45号線 ⇒ 158号線 ⇒ 伯耆大山・夏山登山口そばの 南光河原駐車場 6:30到着

【帰り】
南光河原駐車場 17:30出発
158号 ⇒ 45号線 ⇒ 米子自動車道・溝口IC ⇒ 中国自動車道・吹田IC ⇒ 一般道 ⇒
自宅 22:10到着
コース状況/
危険箇所等
・夏山登山道は良く整備されていて危険箇所はなし
※ただ、ダイセンキャラボクが群生する弥山々頂付近は台風並みに風が強かったです。

・ユートピアコースはワイルドな登山道で急登やロープ場、足場の狭いトラバース、断崖上の痩せ尾根など危険な箇所があります

・元谷の砂滑りの始まりの部分は1歩足を踏み出すと1.5mほど滑って停止し、また1歩踏み出すと1.5mほど滑って停止するといった具合です。
(私は5〜6歩目くらいでこんな危ないことはしてられないと思って三角座り状態で滑り降りました)
※ その後も砂防ダムにこれでもかと溜まった岩や砂利や崩れ易い砂が混ざったその上を歩く事になるのでたえず足元に注意が必要です
その他周辺情報 南光河原駐車場:無料
※冬季は有料:¥1000
 (12/23〜3月下旬まで)
登山ポストとトイレもあり
南光河原駐車場をスタート
(向かいにはmont-bellのショップが見えます)
2014年08月21日 06:58撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
2
8/21 6:58
南光河原駐車場をスタート
(向かいにはmont-bellのショップが見えます)
夏山登山口
2014年08月21日 07:01撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 7:01
夏山登山口
大山寺 阿弥陀堂に立ち寄りました
2014年08月21日 07:10撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 7:10
大山寺 阿弥陀堂に立ち寄りました
西日本最大規模のブナ林の中を進みます
2014年08月21日 07:15撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 7:15
西日本最大規模のブナ林の中を進みます
五合目にて
2014年08月21日 08:08撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 8:08
五合目にて
夏山登山道で大山・弥山々頂まで行ってから後ほど行者登山口方面へ向かってユートピアコースを登ります
2014年08月21日 08:10撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 8:10
夏山登山道で大山・弥山々頂まで行ってから後ほど行者登山口方面へ向かってユートピアコースを登ります
ほんの少しだけ行者登山口方面へ降りたところから眺めた北壁
2014年08月21日 08:10撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 8:10
ほんの少しだけ行者登山口方面へ降りたところから眺めた北壁
日本海がこんなに近いとは思ってませんでした
2014年08月21日 08:18撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 8:18
日本海がこんなに近いとは思ってませんでした
のどかな高原ですね
2014年08月21日 08:38撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 8:38
のどかな高原ですね
七合目にて弓ケ浜をバックに
2014年08月21日 08:48撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 8:48
七合目にて弓ケ浜をバックに
手前右が三鈷峰
2014年08月21日 08:54撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 8:54
手前右が三鈷峰
島根半島と中海
2014年08月21日 09:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:00
島根半島と中海
大山情報館やmont-bellの建物が見えます
2014年08月21日 09:01撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:01
大山情報館やmont-bellの建物が見えます
画面中央から左下1/3の所の砂防ダムに続いているのが"砂滑り"のようです
2014年08月21日 09:01撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:01
画面中央から左下1/3の所の砂防ダムに続いているのが"砂滑り"のようです
弓ヶ浜(中央)と中海(左)
2014年08月21日 09:04撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:04
弓ヶ浜(中央)と中海(左)
夏の空と登山道のコントラスト
2014年08月21日 09:06撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:06
夏の空と登山道のコントラスト
2014年08月21日 09:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:22
ダイセンキャラボク
2014年08月21日 09:23撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 9:23
ダイセンキャラボク
弥山々頂付近は霧と強風でした
2014年08月21日 09:24撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:24
弥山々頂付近は霧と強風でした
あまりの風の強さでさながらパラグライダーで空を飛んでるような気分でした
2014年08月21日 09:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:28
あまりの風の強さでさながらパラグライダーで空を飛んでるような気分でした
弥山々頂直下ではサラシナショウマが群生していました
(youspinaさんご教授ありがとうございました)
2014年08月21日 09:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 9:31
弥山々頂直下ではサラシナショウマが群生していました
(youspinaさんご教授ありがとうございました)
山頂避難小屋
2014年08月21日 09:35撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:35
山頂避難小屋
剣ヶ峰方面は残念ながら霧で見えず
2014年08月21日 09:37撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:37
剣ヶ峰方面は残念ながら霧で見えず
大山・弥山々頂に到着
2014年08月21日 09:39撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 9:39
大山・弥山々頂に到着
石室の傍にある池
2014年08月21日 10:09撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 10:09
石室の傍にある池
夏山登山道を下山します
2014年08月21日 10:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 10:22
夏山登山道を下山します
六合目避難小屋前のベンチ
(夏山登山道は盛況です)
2014年08月21日 10:52撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 10:52
六合目避難小屋前のベンチ
(夏山登山道は盛況です)
元谷方面へ向かっています
(途中からご一緒させて頂いた地元鳥取のハイカーの方)
2014年08月21日 11:11撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 11:11
元谷方面へ向かっています
(途中からご一緒させて頂いた地元鳥取のハイカーの方)
ヤマジノホトトギス
2014年08月21日 11:25撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 11:25
ヤマジノホトトギス
2014年08月21日 11:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 11:31
元谷
(後程砂滑りからここまで降りてきます)
2014年08月21日 11:38撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 11:38
元谷
(後程砂滑りからここまで降りてきます)
日本海をバックに
2014年08月21日 11:43撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 11:43
日本海をバックに
お次は北壁
2014年08月21日 11:44撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 11:44
お次は北壁
どことなく上高地の河童橋から眺めた涸沢に似ています
(模擬北アルプスといったところでしょうか)
2014年08月21日 11:56撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1
8/21 11:56
どことなく上高地の河童橋から眺めた涸沢に似ています
(模擬北アルプスといったところでしょうか)
ユートピアコースはかなりハードな登山でした
2014年08月21日 12:02撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 12:02
ユートピアコースはかなりハードな登山でした
2014年08月21日 12:07撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 12:07
三鈷峰
2014年08月21日 12:46撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 12:46
三鈷峰
シモツケかな?
2014年08月21日 13:04撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 13:04
シモツケかな?
よ〜し、青空になった!
2014年08月21日 13:12撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 13:12
よ〜し、青空になった!
剣ヶ峰から弥山々頂にかけては危険な為縦走禁止です
2014年08月21日 13:15撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1
8/21 13:15
剣ヶ峰から弥山々頂にかけては危険な為縦走禁止です
迫力があります!
2014年08月21日 13:15撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 13:15
迫力があります!
2014年08月21日 13:16撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 13:16
剣ケ峰はこの奥辺りかな?
2014年08月21日 13:17撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 13:17
剣ケ峰はこの奥辺りかな?
2014年08月21日 13:18撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 13:18
この痩せ尾根の先は怖かったですww
2014年08月21日 13:47撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 13:47
この痩せ尾根の先は怖かったですww
眺めは最高なのですが...
2014年08月21日 13:47撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 13:47
眺めは最高なのですが...
あの砂や岩が砂防ダムに溜まって行くんですね
2014年08月21日 13:47撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
8/21 13:47
あの砂や岩が砂防ダムに溜まって行くんですね
弓ケ浜をバックにしたユートピア避難小屋
2014年08月21日 15:17撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 15:17
弓ケ浜をバックにしたユートピア避難小屋
この辺りが象ヶ鼻かな?
2014年08月21日 15:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 15:20
この辺りが象ヶ鼻かな?
シコクフウロ
2014年08月21日 15:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 15:20
シコクフウロ
北壁
2014年08月21日 15:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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北壁
南壁の一部
2014年08月21日 15:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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南壁の一部
ユートピア避難小屋と三鈷峰
2014年08月21日 15:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 15:22
ユートピア避難小屋と三鈷峰
2014年08月21日 15:26撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 15:26
天狗ヶ峰
2014年08月21日 15:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 15:28
天狗ヶ峰
砂滑り
(最初の5〜6歩二足歩行した後はしばらく三角座り状態で滑り降りました)
2014年08月21日 15:50撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 15:50
砂滑り
(最初の5〜6歩二足歩行した後はしばらく三角座り状態で滑り降りました)
砂防ダムもおっついてないようです
2014年08月21日 16:05撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1
8/21 16:05
砂防ダムもおっついてないようです
やっとこの蟻地獄も終了
2014年08月21日 16:29撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 16:29
やっとこの蟻地獄も終了
堰堤は1つ目は右を巻いて残りは全て左を巻いてここまで降りて来ます
(..って書きましたが実際は右往左往しましたww)
2014年08月21日 16:35撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
3
8/21 16:35
堰堤は1つ目は右を巻いて残りは全て左を巻いてここまで降りて来ます
(..って書きましたが実際は右往左往しましたww)
大神山神社奥宮
2014年08月21日 16:50撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 16:50
大神山神社奥宮
御神水
(冷蔵庫で冷やしたように良く冷えていて美味しかった)
2014年08月21日 17:03撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 17:03
御神水
(冷蔵庫で冷やしたように良く冷えていて美味しかった)
大神山神社奥宮の鳥居
2014年08月21日 17:04撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 17:04
大神山神社奥宮の鳥居
この橋を渡ればゴールの駐車場です
2014年08月21日 17:15撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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8/21 17:15
この橋を渡ればゴールの駐車場です
クルマで枡水高原に移動
(それでは帰路に着きます)
2014年08月21日 17:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/21 17:32
クルマで枡水高原に移動
(それでは帰路に着きます)

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 熊除けの鈴 筆記具 保険証 飲料 タオル 応急セット iフォン GPS時計 カメラ レインウエア 弁当

感想

昨年日帰りバスツアーのブナの森ハイキングで訪れて次は登ってみたいと思っていた伯耆大山を夏山登山道とユートピアコースで満喫して来ました

今日は天気にも恵まれて途中で出会った家族連れの方のお話ではここまで景色がきれいに見えるのは珍しいということでした。(ラッキー!)

夏山登山道はさわやかな高原の風のおかげで暑さを感じず気持ちよく登ることができ、八合目辺りからは地元鳥取県のハイカーの方とお話しながら楽しく過ごすことができました。
ダイセンキャラボクの群生地の中の木道を進んで弥山々頂付近まで来ると平地であれば台風並みの強い風が吹いていて山の上から雄大な景色を見渡せる環境とあいまってさながら空を飛んでいるような感覚を味わえました。

山頂はあいにく霧に覆われていましたが強風に草がなびく様もなかなかおつなものでした。この後いったん夏山登山道を行者谷分かれまで下り、そこから元谷を経てユートピアコースの登山口まで地元のハイカーの方と一緒に歩かせて頂きました。「旅は道ずれ」と言いますがほんとうに楽しくていい山旅になりました。

ユートピアコースは夏山登山道のような整地されたコースではなく、その名前に反してハードボイルドな山道で特に宝珠尾根からユートピア避難小屋へ向かう途中の痩せ尾根は恐怖を感じました。本当はこの先を進むのが怖くなって引き返そうとしたのですが、少し戻ったところで若い2人組の女性が登って来て2人ともこのルートは初めて登るということで、その内の1人は山登り自体が今回初めてということでした。
少し心配だったので後をついてもう一度先ほどの痩せ尾根まで戻ると山慣れしている1人は余裕しゃくしゃくで痩せ尾根の先で待っていました。
また、その直前で屈強そうな1人の男性ハイカーが何事もないかのようにスイスイと登っていかれたので私がビビリなだけなのかも知れません。

ただ、先ほどの登山が初めてという女性の方は体力的にきつそうで同伴の女性の判断でここで下山するということになりました。『ユートピア』という名前に惑わされたようです。

私は思い直してユートピア避難小屋へ向けて登り進むことにし、小屋を抜けた先の象ケ鼻から南壁の一部を見届けてから下山にかかりました。

『砂滑り』はどこにあるのか分からなかったので行く予定ではなかったのですが分岐を間違えて出た先が見るからにそれと分かる空間でした。
最終的にどこに辿り着くかは先ほど通って来て分かっているのでこのまま進むことにし、お話しさせて頂いた地元のハイカーの方から聞いていた通り一歩着地すると1.5mほど滑っては停まり、次の一歩もまた同じという具合でした。立ったまま滑るのは危ないと思ったのでもっとも急な最初の部分は三角座りの格好でお尻で滑り降りるようにして進みました。(制御された滑落か?)

傾斜が緩んでからは人間に戻って2足歩行を行いましたが砂地の上に岩が転がっているので終始足元が不安定で、コンクリートの材料のような素材の上を歩くのでここだけは暑かったですねww
それだけに大神山神社奥宮の良く冷えた御神水はものすごく美味しかったです!

駐車場へゴール後はクルマで枡水高原へ立ち寄って大山の美しい佇まいを眺めてから帰路へ着きました。

【夏山登山道から眺めた日本海や伯耆大山の北壁】


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コメント

お疲れでした
宝珠尾根から稜線がくっきり見えて、さらに感激されたことでしょう。
9合目付近の花は、サラシナショウマです。
2014/8/23 0:18
Re: お疲れでした
youspinaさん、コメントありがとうございます♪

宝珠尾根からま近に見た稜線はすごい迫力で
タイミング良く青空になってくれて最高でした

弥山々頂直下で咲いていた花はサラシナショウマというんですね
花の時期が過ぎたユートピア側よりも夏山登山道側の方が花が多かったです
2014/8/23 1:22
プロフィール画像
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