加地丘陵〜霞丘陵、トレランコース開拓ハイク

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 21.8km
• 登り: 424m
• 下り: 401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:20

距離 21.8km 登り 432m 下り 407m

8:18 スタート地点
9:55 四等三角点 仏子
10:23 10:26 阿須山
10:35 10:49 桜山展望台
12:46 12:47 三郡坂
12:51 四等三角点木蓮寺
12:58 音大合宿所上の広場
13:19 七国峠展望台
13:23 七国広場
13:30 秋葉大権現
13:35 七国山
13:44 四等三角点岩蔵
14:38 元加治駅

天候

快晴（小春日和）

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

入間川の豊水橋の駐車場（黒須市民運動場　駐車場）

コース状況／危険箇所等

加地丘陵（入間市側）は、整備され過ぎの（アスファルト舗装）トレイル
霞丘陵（青梅、飯能側）は、普通のトレイル

写真

12/10 10:26

12/10 10:37

桜山展望台

12/10 10:41

桜山展望台からの眺望、入間市の狭山台の茶畑の様子

12/10 10:41

12/10 10:41

12/10 13:21

12/10 13:22

撮影機器：

A80Pro Blackview

感想

yellowblack

西武線沿線、アクセス絶好の環境にあるトレラン練習コース。入間川の豊水橋にある黒須運動場（駐車場）から仏子駅まで、入間川沿いのハイキングコース、予想以上に良い感じ、自然を感じられて良かった。仏子駅からのアクセス良好である、加地丘陵については、登山口からものの数分で深山に分け入ったかのような、街の喧騒から隔絶された景色が広がりました。加地丘陵のトレイルはアスファルト舗装された部分が多く、それを良いと捉えるか、悪いと捉えるかは人によりけり？　しっかり舗装されたトレイルのアップダウンを（転ぶ心配をせずに）追い込める？　周囲の自然と不釣り合い？　どっちかな？　駿河台に下山して、ふたたび分け入った霞丘陵側については、落ち葉が降り積もったトレイルで、木の根っこに足を取られることもあるけれども、気持ちよく走ることができるコースと言える。七国峠を折り返し地点としての復路については、分岐点が多く、迷いやすい。事前にヤマレコでコースをトレースしたうえで、コースアウトしたら「警告」されるシステムに助けられたこと多かった。

アップダウンが少なく、トレラン初心者としては嬉しい（難易度の低い）コースである。