荷田子から藤野駅

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,416m
• 下り: 1,419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:57

8:06 荷田子登山口
8:29 8:31 荷田子峠
8:53 8:55 茱萸御前
8:58 9:00 茱萸ノ木山
9:45 9:47 臼杵神社
9:48 荷田子分岐
9:54 臼杵山
10:23 10:24 石津窪山
11:09 市道山
11:33 ウルシガヤノ頭
11:43 11:44 独標734ｍ
12:24 12:27 醍醐丸
12:35 醍醐峠
12:56 12:58 和田峠
13:17 13:29 陣馬山
13:40 一ノ尾根−和田尾根分岐
13:52 13:53 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
14:02 14:03 一ノ尾テラス
14:18 14:19 一ノ尾根−上沢井分岐
14:41 陣馬山登山口
14:46 中里小橋
14:58 藤野神社
15:03 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：最寄駅〜東京駅〜立川駅〜武蔵五日市駅〜荷田子BS
復路：藤野駅〜高尾駅〜八王子駅〜町田駅〜湘南台駅〜最寄駅

コース状況／危険箇所等

この時期は落ち葉が非常に滑るので、全区間でスリップ注意。
臼杵山から石津窪山の区間は痩せ尾根が続くので注意。

その他周辺情報

いろいろありますね。

写真

12/10 8:00

本日はここから。
誰か降りると思いましたが、私だけでした。
車道を渡ったところにトイレがあります。

12/10 8:12

まずは荷田子峠を目指します。

12/10 8:13

なるほど(わかってない)。
とりあえず、ポールを持って潜りました。

12/10 8:16

冬イチゴですね。

12/10 8:32

荷田子峠に上がって左に少し進んだ場所にあるたかなり。
向こうは光明山とかのある、馬頭刈尾根ですね。

12/10 8:34

臼杵山を目指しますが、その前に茱萸ノ木山を目指します。

12/10 8:51

これより、距離表示はしばらくありません。

12/10 8:59

この辺りから茱萸ノ木山に取り付けますが、忘れてました。

12/10 8:59

戸倉山茱萸御前。

12/10 9:02

再びの馬頭刈尾根。

12/10 9:05

本来なら抜けてくるはずの方向から登って、茱萸ノ木山です。

12/10 9:11

真っすぐ行きたくなりますが、途中でトラバース道に変わります。そこで滑って、危うく滑落するところでした。
落ち葉には気を付けよう。

12/10 9:17

途中、指導標の指し示す方向がよくわからず、偽ピークを踏む形となりました。
分岐が出てきたら左に行くのが正解ですが、間違えたこっちにも私製指導標がありました。

12/10 9:19

指導標の裏に出てきて復道です。

12/10 9:24

唐突に、景色のいい場所が出てきました。
関東平野を見渡せます。

12/10 9:27

陽光で、植樹林は闇を湛えています。

12/10 9:30

再び好展望。
いい天気です。

12/10 9:40

ここから、臼杵山の急登が始まります。

12/10 9:50

先ずは、臼杵神社に立ち寄ります。
ここもピークなので。

12/10 9:51

荷田子峠から出てきたら、元郷バス停方面に歩くと臼杵神社があります。
時間表記は一時的に復活です。

12/10 9:55

ほどなく臼杵山です。
誰もいません。

12/10 9:59

次は市道山ですが、途中にピークがあります。
ここからしばらく下ると、尾根が痩せてきます。

12/10 10:27

石津窪山です。
ここまでくれば、この後に痩せ尾根はないです。

12/10 10:33

伐採地。
木の陰に次なる山、市道山があります。

12/10 10:34

伐りっぱなしは壮観です。

12/10 10:52

ここから市道山への急登が始まります。
このあたりで、初めて他の登山者と出会いました。

12/10 11:08

ここまで登って来れば、市道山までは登ることはないです。

12/10 11:10

市道山です。
登山者は少し増えました。

12/10 11:32

卍
こっち側に来る人は少ないようで、まためっきり人を見かけなくなりました。

12/10 11:32

ですよね。

12/10 11:37

一度登山道を離れて寄り道。
ウルシガヤノ頭です。

12/10 11:39

ここから距離表記が完全に復活します。
ウルシガヤノ頭はこの指導標の場所から行けます。
行けば自然に分かります。

12/10 11:48

誰もいないですね。
静かです。

12/10 11:49

独標734mです。
このあと、トレランの方とすれ違いました。

12/10 11:53

陣馬まで四キロきりましたが、先はまだ長い。

12/10 12:05

醍醐丸への急登の途中、ツキノワさんの爪痕を見かけました。

12/10 12:06

広い斜面です。
静かです。

12/10 12:16

ハセツネ15km地点だそうです。

12/10 12:31

醍醐丸です。
関ふれの道と合流しました。
ここでお昼。
生藤山の方から来るかたが何人かいらっしゃいました。

12/10 12:40

醍醐峠まで来ました。

12/10 13:03

和田峠です。
この階段は利用したことあるので、左の道から登って行きます。

12/10 13:24

一年半ぶりの陣馬山。
前回は酷暑の中を、今回はアップダウンの激しい中を歩いてきたので、どうしてか辛い中で登る山になっています。

12/10 13:35

しっかり休んで、一の尾根から下って行きます。

12/10 14:24

落合までもう少し。

12/10 14:45

下山しました。

12/10 14:46

下山しましたが藤野駅まで行くのが今回の目的ですので、まだ続きます。

12/10 15:00

どうしてここで、コースタイムが長いのかと思ったら、坂道なんですね。
大したことはないです。

12/10 15:02

隧道を進み、無事に藤野駅に到達しました。
これで、山梨方面のログを繋ぐことができるようになりました。

お疲れさまでした。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

あきかえで

今日は河口湖の北部にある黒岳に登るために、西進する計画の前哨戦でした。
群馬の関東ふれあいの道は来年四月まで行けないので、地元近くのログを拡充していく予定です。