榛名山（外輪山6座縦走）

2022年12月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,325m
• 下り: 1,320m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:25

9:42 榛名公園ビジターセンター
10:14 10:17 榛名富士山頂駅
10:20 10:25 榛名富士
10:49 10:49 榛名富士登山口
10:53 10:54 烏帽子岳登山口
11:05 11:05 烏帽子ヶ岳分岐
11:23 11:30 烏帽子ヶ岳
11:41 11:41 烏帽子ヶ岳分岐
12:00 12:08 鬢櫛山
12:26 12:28 沼峠
12:33 12:34 硯岩分岐
12:38 12:55 硯岩
12:57 12:57 硯岩分岐
13:14 13:14 硯岩湖畔の宿記念公園分岐
13:23 13:35 榛名山
13:39 13:40 硯岩湖畔の宿記念公園分岐
13:56 13:57 湖畔の宿記念公園
14:03 14:05 天神峠バス停
14:19 14:22 氷室山
14:42 14:47 天目山
15:01 15:02 県営テニスコート前バス停
15:07 15:07 榛名湖ロッジ前バス停
15:07 ゴール地点

天候

曇り→晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

榛名公園ビジターセンター駐車場を利用（ガラガラ）

コース状況／危険箇所等

特筆に値する危険箇所なし。
積雪: 掃部ヶ岳周辺に残雪がわずかに見られたが、滑り止めは必要なし。

その他周辺情報

榛名湖温泉ゆうすげに立ち寄り湯。黒っぽいお湯を源泉掛け流しで楽しめる。

写真

12/11 9:30

まずは榛名富士へ。

12/11 9:42

気温5度。このあとさらに寒くなった。

12/11 10:03

榛名富士の登山道はこんな感じ。

12/11 10:17

ロープウェイ山頂駅からビジターセンター駐車場を望む。
日曜なのにガラガラ。シーズンオフなのかな。

12/11 10:26

山頂から赤城山方面。

12/11 10:44

次に登る烏帽子岳（写真右）と鬢櫛山（同左）が見えてきた。

12/11 10:53

烏帽子岳の入り口に大量のお稲荷さん。

12/11 11:07

お稲荷さんその2。かわいい。

12/11 11:25

烏帽子岳山頂。眺望がイマイチなためか、やってきた人がすぐに下山していく。

12/11 11:37

次に登る鬢櫛山（写真右）と掃部ヶ岳（写真左）。

12/11 12:01

鬢櫛山に到着。

12/11 12:07

道を少し間違えたおかげで湖を望むことができた。

12/11 12:24

硯岩・掃部ヶ岳に向かう道が通行止めになっていた。

12/11 12:25

仕方がないので左側の廃道 (?) へ。

12/11 12:26

写真突き当たりから山に入ったら、本来の登山道へ簡単に戻ることができた。

12/11 12:38

硯岩に着いた。遮るものがなく景色がよかったので、お昼ご飯休憩にした。

12/11 13:07

掃部ヶ岳への登りは階段。丸太と次の丸太の間の土が流れ出していて歩きにくかった。

12/11 13:18

わずかに残雪あり。

12/11 13:20

榛名湖と外輪山と群馬の街並みを同時に望むことができた。絶景。

12/11 13:26

掃部ヶ岳山頂。

12/11 13:45

下山路は階段がなく歩きやすかった。一箇所だけ岩場あり。

12/11 13:50

湖を望みながらゆったり下山。贅沢。

12/11 14:15

氷室山への登りは楽勝かと思いきや、階段だった。今日一番辛かった。

12/11 14:19

氷室山山頂。

12/11 14:20

木々の合間から歩いてきた山々が見えた。

12/11 14:38

天目山の山頂が目前に。下山後の温泉のことを考えながら登ってたら階段を踏み外した。（笑）

12/11 14:42

天目山山頂。

12/11 14:43

高崎市街地かな。

12/11 15:01

無事下山。

撮影機器：

Galaxy S22 SC-51C docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル チェーンスパイク

感想

efuzawa

関越から特徴的な山容が見えて気になっていた榛名山へ。湖外周のすべての山に登っても10kmちょっととコンパクトなことを知り、一周してみることに。いざ歩いてみると平たい区間がほとんどないタフなコースで、歩き切ったときの達成感が気持ちよかった。