ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4999164
全員に公開
ハイキング
丹沢

伊勢沢ノ頭・玄倉からVR周回

2022年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
11.8km
登り
1,302m
下り
1,287m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:34
合計
6:54
距離 11.8km 登り 1,302m 下り 1,304m
7:35
15
7:50
24
小菅沢橋
8:14
8:21
64
田代沢出会
9:25
14
秦野峠林道
9:39
38
10:17
10:21
38
旧道崩壊部
10:59
11:14
57
12:11
12:19
47
13:06
34
玄倉ノ野
13:40
26
旧径路合流
14:06
23
秦野峠林道着地
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉駐車場
コース状況/
危険箇所等
殆どバリエーション、危険箇所多数
玄倉駐車場からスタート。330m。
2022年12月11日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 7:37
玄倉駐車場からスタート。330m。
小菅沢橋を渡って河原へ降りる。380m。
2022年12月11日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 7:49
小菅沢橋を渡って河原へ降りる。380m。
ブル道で小菅沢を遡行
2022年12月11日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 7:54
ブル道で小菅沢を遡行
何回も渡渉する
2022年12月11日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:00
何回も渡渉する
堰堤は右岸ブル道で上がる
2022年12月11日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:07
堰堤は右岸ブル道で上がる
平沢出会、正面が目標尾根。450m。
2022年12月11日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:09
平沢出会、正面が目標尾根。450m。
右岸から堰堤を越えて河原へ降りる(左岸からダイレクトに尾根へ上がるのも可)
2022年12月11日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 8:14
右岸から堰堤を越えて河原へ降りる(左岸からダイレクトに尾根へ上がるのも可)
堰堤の左岸隅から尾根に上がる。470m。
2022年12月11日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:22
堰堤の左岸隅から尾根に上がる。470m。
激急先端を上がると、植林径路
2022年12月11日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:24
激急先端を上がると、植林径路
階段もあった
2022年12月11日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 8:29
階段もあった
途中から、田代沢左岸径路に入ってみる。(そのまま尾根を登ることを薦める)550m。
2022年12月11日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:32
途中から、田代沢左岸径路に入ってみる。(そのまま尾根を登ることを薦める)550m。
だんだん怪しい
2022年12月11日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:34
だんだん怪しい
最初の難所
2022年12月11日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:36
最初の難所
落ち葉に埋もれた半歩幅の崖脇。sさんに先行してもらい、フォロー頂く。
2022年12月11日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 8:37
落ち葉に埋もれた半歩幅の崖脇。sさんに先行してもらい、フォロー頂く。
2か所目の難所、ここもかなり厳しい。z単独だったら絶対引き返すレベル。
2022年12月11日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 8:41
2か所目の難所、ここもかなり厳しい。z単独だったら絶対引き返すレベル。
半歩幅かつ岩壁はボロボロで手掛かりにできない。
2022年12月11日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 8:42
半歩幅かつ岩壁はボロボロで手掛かりにできない。
振り返って。もう、どこを通ったか分からない
2022年12月11日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 8:44
振り返って。もう、どこを通ったか分からない
こんなところに炭焼き跡。
2022年12月11日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 8:45
こんなところに炭焼き跡。
ようやく難所を越え、右上の植林に取り付く。
2022年12月11日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:46
ようやく難所を越え、右上の植林に取り付く。
左には田代沢の堰堤が見える。(堰堤上に下降可)560m。
2022年12月11日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:47
左には田代沢の堰堤が見える。(堰堤上に下降可)560m。
植林を上がって尾根歩き。
2022年12月11日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:52
植林を上がって尾根歩き。
小菅沢側からの主尾根と合流。640m。
2022年12月11日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 8:56
小菅沢側からの主尾根と合流。640m。
その先もヤセ尾根が続く。
2022年12月11日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 9:00
その先もヤセ尾根が続く。
2022年12月11日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:06
小鞍部から激急区間始まり。690m。
2022年12月11日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 9:12
小鞍部から激急区間始まり。690m。
登る分には、それほど大危険ではない。スパイクは必須。
2022年12月11日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 9:13
登る分には、それほど大危険ではない。スパイクは必須。
でも這って登る斜面です。zは以前、下ろうとして断念したところ。
2022年12月11日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 9:15
でも這って登る斜面です。zは以前、下ろうとして断念したところ。
秦野峠林道のカーブミラー裏に出てきました。770m。
2022年12月11日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 9:26
秦野峠林道のカーブミラー裏に出てきました。770m。
秦野峠林道から、富士山、頭見えない。
2022年12月11日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 9:39
秦野峠林道から、富士山、頭見えない。
田代橋。正面の尾根って登れるのかな? 730m。
2022年12月11日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:41
田代橋。正面の尾根って登れるのかな? 730m。
林道脇が擁壁&激急で取り付けない。カーブミラーの先で。
2022年12月11日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:42
林道脇が擁壁&激急で取り付けない。カーブミラーの先で。
擁壁北端から取り付く。(ズルズルでかなり無理があります)
2022年12月11日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 9:45
擁壁北端から取り付く。(ズルズルでかなり無理があります)
少し南側、10mほど小ルンゼを登る。
2022年12月11日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 9:48
少し南側、10mほど小ルンゼを登る。
尾根に上がると平和だった。広い径路状の道も見える。750m。
2022年12月11日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 9:49
尾根に上がると平和だった。広い径路状の道も見える。750m。
尾根は広くて気持ちいい。
2022年12月11日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 9:52
尾根は広くて気持ちいい。
径路脇に石垣、マチュピチュか。770m。
2022年12月11日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
12/11 9:53
径路脇に石垣、マチュピチュか。770m。
径路は秦野峠方向へ向かっていました。これが旧道のようです。この先、危険そうだし深追いせず尾根に上がる。
2022年12月11日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 9:55
径路は秦野峠方向へ向かっていました。これが旧道のようです。この先、危険そうだし深追いせず尾根に上がる。
気持ちの良い尾根がずっと続く。920m。
2022年12月11日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:12
気持ちの良い尾根がずっと続く。920m。
振り返ると富士山
2022年12月11日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 10:15
振り返ると富士山
上部、植林手前で旧道と合流。旧道はすぐ北側で崩壊しています。960m。
2022年12月11日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:20
上部、植林手前で旧道と合流。旧道はすぐ北側で崩壊しています。960m。
さらに植林地を直登。歩きにくかった。
2022年12月11日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 10:23
さらに植林地を直登。歩きにくかった。
稜線に出て、さらに登る。1040m。
2022年12月11日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 10:31
稜線に出て、さらに登る。1040m。
これはマユミかな?
2022年12月11日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 10:40
これはマユミかな?
2022年12月11日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/11 10:40
小田原方面の相模湾。
2022年12月11日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 10:40
小田原方面の相模湾。
伊勢沢ノ頭に到着。1177m標高点。
2022年12月11日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 11:00
伊勢沢ノ頭に到着。1177m標高点。
景色の良い北側でランチ休憩。
2022年12月11日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 11:17
景色の良い北側でランチ休憩。
伊勢沢ノ頭北西尾根を下る。途中、モノレールと並行する。
2022年12月11日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 11:24
伊勢沢ノ頭北西尾根を下る。途中、モノレールと並行する。
ここも展望地。1080m。
2022年12月11日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
12/11 11:25
ここも展望地。1080m。
すぐにモノレールと別れる。1060m。
2022年12月11日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 11:27
すぐにモノレールと別れる。1060m。
気持ちよい尾根を下降。
2022年12月11日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 11:27
気持ちよい尾根を下降。
だんだん急になり、鹿柵横。970m。
2022年12月11日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:32
だんだん急になり、鹿柵横。970m。
急ザレになって緊張する。870m。
2022年12月11日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:44
急ザレになって緊張する。870m。
岩場も出てくる。
2022年12月11日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/11 11:45
岩場も出てくる。
送電鉄塔。810m。
2022年12月11日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:49
送電鉄塔。810m。
小菅沢が見えてきた。730m。
2022年12月11日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 11:56
小菅沢が見えてきた。730m。
うたやんさんのレコにあったモフモフ地帯で尾根は終了、小菅沢左岸を下ります。690m。
2022年12月11日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
12/11 12:00
うたやんさんのレコにあったモフモフ地帯で尾根は終了、小菅沢左岸を下ります。690m。
蕗平橋に到着、しばらく林道歩き。630m。
2022年12月11日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 12:13
蕗平橋に到着、しばらく林道歩き。630m。
玄倉ノ野に登ってみる。570m。ここも、うたやんさん御用達ルート。←見直したら違う尾根だった(失礼、汗)
2022年12月11日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 12:29
玄倉ノ野に登ってみる。570m。ここも、うたやんさん御用達ルート。←見直したら違う尾根だった(失礼、汗)
取付きも平和。
2022年12月11日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 12:29
取付きも平和。
少し傾斜が緩む。630m。
2022年12月11日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 12:36
少し傾斜が緩む。630m。
上の方は激急だけど難所はない。720m。
2022年12月11日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 12:48
上の方は激急だけど難所はない。720m。
わずかに残った紅葉。
2022年12月11日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 12:51
わずかに残った紅葉。
後半戦で疲れてる。770m。
2022年12月11日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/11 12:56
後半戦で疲れてる。770m。
山頂の植林が近づいてきた。
2022年12月11日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:01
山頂の植林が近づいてきた。
鹿柵潜る。820m。
2022年12月11日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:03
鹿柵潜る。820m。
植林地内は歩きづらい、ようやく径路に乗った。830m。
2022年12月11日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:10
植林地内は歩きづらい、ようやく径路に乗った。830m。
また径路をはずれて未踏尾根を下ってみる。810m。
2022年12月11日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:18
また径路をはずれて未踏尾根を下ってみる。810m。
明るい尾根。
2022年12月11日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:18
明るい尾根。
下半分は落ち葉が積もってスキーみたいにザクザク下る。(ここを登るのは大変そう)630m。
2022年12月11日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:28
下半分は落ち葉が積もってスキーみたいにザクザク下る。(ここを登るのは大変そう)630m。
下の植林地が見えると。590m。
2022年12月11日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:32
下の植林地が見えると。590m。
西にトラバースする作業径路を辿ってみる(適当)
2022年12月11日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:33
西にトラバースする作業径路を辿ってみる(適当)
鉄塔を目標に下った小尾根はヤブっぽかった。550m。(不正解)
2022年12月11日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:40
鉄塔を目標に下った小尾根はヤブっぽかった。550m。(不正解)
ひよっこり旧径路に合流
2022年12月11日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 13:42
ひよっこり旧径路に合流
2つ目の堰堤の上、局地的に紅葉残っていた。510m。
2022年12月11日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
12/11 13:51
2つ目の堰堤の上、局地的に紅葉残っていた。510m。
その先、新擁壁で旧径路は分断、これは越せないので堰堤まで戻る。(はるか下に林道見える)
2022年12月11日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 14:02
その先、新擁壁で旧径路は分断、これは越せないので堰堤まで戻る。(はるか下に林道見える)
堰堤まで戻り、植林目指して下降すると植林部に径路があって助かった。
2022年12月11日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 14:04
堰堤まで戻り、植林目指して下降すると植林部に径路があって助かった。
林道へ合流、チェーンスパイク解除。鉄塔巡視看板あり。460m。
2022年12月11日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/11 14:08
林道へ合流、チェーンスパイク解除。鉄塔巡視看板あり。460m。
玄倉集落を経由して駐車場に戻る。
2022年12月11日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/11 14:23
玄倉集落を経由して駐車場に戻る。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

今日は、うたやんワールド玄倉編、田代沢左岸から伊勢沢ノ頭、玄倉ノ野の南面ルートを探索してきました。田代沢左岸でトラバース径路へ行ったら、崩壊で非常に危険な場所が2か所ありました。sさんのリードで辛くも通過できました。いつもありがとうございます。(トラバース径路に入らず、尾根直登を推奨)玄倉ノ野南面の下りは広い尾根を下降後、何とか旧径路に合流できたものの、正解ルートは外してる感じでした。
数日後、うたやんさんのレコ見たら、玄倉ノ野に登るルートは隣の尾根だった。失礼致しました。まあ登りやすかったので結果オーライだにゃ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:291人

コメント

昨日はお疲れさまでした。
午後から天気があやしい予報でしたが、思った以上に良くて良かったですね。
1ヶ月ぶりの山行でしたので、VRの登りが大分きつかったです。
最後の林道への着地が経路が見つかり、無事に降りれてホント良かったです。
またよろしくお願いします。
2022/12/12 12:11
今回は飛び切り怪しげなコースですみません。最初の田代沢左岸トラバース部分は一人だったら引き返してました。最後の下りは、よく調べてなくて多少、手間取ってしまいましたが、最後が涙目にならなくてよかったです。最近、難路シリーズは完全に頼り切ってます。まだいっぱい怪しいルートが残ってるので、よろしくお願いします。
2022/12/12 21:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら