記録ID: 500561
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ハイキング
近畿
百谷遡上で笹間ヶ岳(メインディッシュはサギソウ観賞で)
2014年08月27日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:37
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 402m
- 下り
- 402m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:38
13:02
12分
スタート地点
17:40
ゴール地点
天候 | 曇がちな晴・気温30℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
百谷…沢登りには満たない程度の沢歩きルート(蜘蛛の巣無数有) しかし、ジュラシックゾーンからはあまり気持ちの良い沢道とは言えません その他については、特に問題ナシかと。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
そろそろ夜景狩りに行かへんと、山歩きの人やと思われてしまう、、、
と思う気持ちとは裏腹に、いかんせん今回も霞みがかる空の休日と相成りまして、それならばどうしようかと朝から一思案。
そういえば、最近レコ(nakato932さんとfu-tyanさんの)で見たサギソウの花が気になっていたような気がする、、、
ということで、サギソウ観賞をメインにし、ついでに湖南アルプスの気になるアノ道コノ道を徘徊してやろうと笹間ヶ岳へ行ってまいりました。
今回遡上した百谷は、前半部分は気持ちのいい沢歩きを楽しめましたが、ジュラシックゾーンに入る後半部分は蜘蛛の巣だらけで少し残念な感じでした。
あまり情報もなく、歩く人も少ないであろう沢なので仕方ないでしょう。
明日もお仕事お休みです。
空気がある程度澄んでいれば、生駒山上遊園地へ山歩き&夜景はんともイイかな。
なんて目論んでますが、、、明日の奈良北部くもり予報やないか〜い!
てなわけで、明日起きてから考えます、はい。
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コメント
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詐欺師を探す・・・良いですね〜
人のレポに影響されすぎるのはどうかな〜と感じつつ
ついつい行ってしまいますよね・・・
この花も観に行きたくなりましたよ(^^;
すいません、私も行くかもしれません。
お花探しは他の方のレコが参考になるので(その山を知っていれば特に)、怠惰なワタクシにとっては重い腰ならぬ尻を蹴飛ばしてくれるとても有難い存在ですね。
好きな、気になる草花は自分の目で見たいものですから。
イワタバコに続きサギソウ発見のレコ、期待してます。
yakeiさん、こんにちは。
サギソウは、夏の終わりの花だったんですね、知らなかった。以前見たのは、姫路の植物園で、自生してるのはまだ見たことないです。
私としては、夏の終わりは、トリカブトってイメージですが。トリカブトを見るたびに、「どうぞ、ご家族への、お土産に・・。」って薦めたくなります。
ノンアルは、酒税が入ってないのに第三ビール並みの価格、、、メーカーは儲かるやろなぁ、。しかし、ちゃんとプリン体は入ってる・・、単なる不健康飲料だと思います。
おそようございます、DCTさん。
サギソウは8〜9月が花期らしく(ワタクシも今回初めて知りました)、今がちょうど見頃といえるような乱舞を見せておりました。
ちなみにワタクシの夏の終わりは曼珠沙華(彼岸花)のイメージです。
9月の花ですが「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますし、同じくご家族へのお土産にオススメ出来ますしね(笑)。
ノンアルはもう2度と飲むことはないでしょう。
あんな非清涼飲料水で痛風になったとしたら、納得いきません!
ルートの選定がyakeiさんらしい!
48番目の写真、素晴らしいですね。
文句も素晴らしいです。
気になる道は徘徊し尽くすがモットウですからね。
湖南アルプスは、あとは土佐ヶ谷を歩いて、それから久々に金勝の方を歩く予定です。
ワタクシの写真はアングルと設定(妄想&ネタ)重視ですし、キレイな写真は他の方々にオマカセです。
なのに、最近は写真撮った時に思いついた文言が、山を歩いている間に忘れてしまう始末、、、メモするためにネタ帳持ち歩かなあきませんわ。
こんばんわ。
百谷から登るルートは初めて知りました。
私は沢登りは未経験なものでちょっと真似し難いかも…
質問ですが足元はフェルト足袋かゴム底沢靴等でしょうか?それとも一般的な軽登山靴ですか?
あと砂防工事道は以前から気になっていましたが、数年前に上から軽く探索するもルート不鮮明で諦めました。
こんばんわ、コメントありがとうございます。
百谷は沢沿いに判別可能な轍が続いているので(所々途切れたり、渡渉箇所もありましたが)軽登山靴で大丈夫です。
沢を歩くにしても、谷止めは苔が生えてて滑る場所もありますが巻けば問題ないですし、足元は濡れても(あと砂まみれになっても)イイものなら何でも大丈夫だと思います。
イメージとしては、堂山の五味谷(浅見尾根の西の沢道)をシダもっさりにした感じです。
登る前は百谷が砂防工事道に繋がっていると思てたんですが、、、
あとは富川道の登り口手前にあるダムの谷かな?、なんて推察しております。
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