雨の四国山

2022年12月17日(土) [日帰り]

• GPS: 01:18
• 距離: 2.4km
• 登り: 147m
• 下り: 150m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:03
• 休憩: 0:14
• 合計: 1:17

距離 2.4km 登り 150m 下り 150m

9:23 太陽の塔モニュメント駐車場
9:36 9:37 四国山
9:43 9:56 四国山展望台
10:08 冬の丘
10:40 太陽の塔モニュメント駐車場

ずっと傘歩きしてました

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

四国山登山口前駐車場利用（30台以上可）

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

12/17 7:45

休暇村紀州加太の展望地まで久々に来ました。
過去寒いときに来たら凍え死にそうなくらい冷たかったというのを感じたが今日は冬山登山装束なので大丈夫だった。
が、寒いのは寒いですよ！
友ヶ島・地ノ島

12/17 7:48

プールの向こう側は四国山方面ですがどのピークなのか同定不明。
今日この後は旧道で大川峠歩き or 四国山歩き決めてません・・・。
まだ降雨なし。

12/17 7:49

加太港方面

12/17 9:08

降雨なので軽装で歩こうと車内で先に食事済ませ、1時間以上経過して約10年ぶり森林公園ビオトープ来ました。

12/17 9:09

奥へは進んでません。
彩りは少ないが見通し良く、鴨が多数居ました。

12/17 9:25

そのまま移動し、市民の森登山口から傘差して四国山・展望台目指します。

12/17 9:32

まあ歩き出し時はしんどくて胸も痛くなるが、稜線登山道へ合流

12/17 9:33

高森山が正面になりますが今日は多分行かないだろう。
距離そのものよりも、降雨下山時に滑るので止めます（←ええ理由やなぁ）

12/17 9:36

少し戻る方向へ進み、四国山上がります

12/17 9:36

表示板のみ（三角点在ったかな？）

12/17 9:43

もう少し進み展望台へ

12/17 9:44

奥は行かない高森山ですが手前の紅葉はまだ見応えあります

12/17 9:44

先ほど居た休暇村紀州加太

12/17 9:45

南方の和歌山市街（港）方面

12/17 9:45

東方・山上ヶ岳方面はほとんど観えませんが彩りは在ります

12/17 9:46

磯ノ浦〜淡島神社方面ですが観えてませんね

12/17 9:47

友ヶ島・紅葉をバックに ひこにゃん！

12/17 9:56

10分以上長居して楽しみました。
高森山方面へ進まず、冬の丘方面へ下り周回します。

12/17 10:02

こちらもかわいいモニュメント多数在ります

12/17 10:08

出来上がったころは見通しも抜群だったんじゃないか。
もしかしたら関空関連工事後に整備した？
展望がほぼ無いのでもったいないと感じる。

12/17 10:13

残り根っこに小さな森が出来ています！
配色といい、アイデアも素晴らしいと思うがプロの手？

12/17 10:17

20分で下山終了。
ここから駐車場まで舗装路歩きだが、降雨中なので仕方ありません。

12/17 10:17

全体的には大した距離歩き在りません

12/17 10:20

真向いにトイレ在りました

12/17 10:22

以降は舗装路から公園内歩きします

12/17 10:22

けっこう綺麗に佇んでいます

12/17 10:25

紫陽花なんですが、花びらが残ったまま枯れています。
こんなの？
っていうか奥には熊より怖いトラなんじゃね？

12/17 10:25

もう生息地域や環境無視して、入り乱れたグローバル公園だな

12/17 10:26

何でもありみたいで・・・

12/17 10:29

もう地球誕生からの歴史概念を狂わせる奴も居るぞ！！
周りの皆はこいつの餌か。

12/17 10:40

なんて楽しみながら歩いていると苦にもならずに帰着。
細かい雨だが止まないし帰宅します。

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

週末だけ降雨というのが憎らしい。
まあそういうことも在るのは仕方ないが・・・。

今日は降雨でも歩ける処へということですが、例の大普賢岳歩きでクマに襲われて死亡事故あったので今後の行き先にかなりナーバスになるのは仕方のないところか？
今日は雪降られても駄目なワタシなので、大川峠歩きか四国山登りしか選択肢在りません。
例の如く食事済ませてから歩き出すつもりですが、さすがに今日の予定では最大でも5〜6キロ程度歩きなので「食後でも絶対に歩くぞ」という気は充分に在りました。
結果的に当然の如く誰とも遭遇無しの散歩気分でした。
めでたし、めでたし・・・。