大菩薩嶺登山〜大菩薩の湯を目指して〜


- GPS
- 04:35
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 533m
- 下り
- 1,295m
コースタイム
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 4:32
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(帰り)大菩薩の湯BS→塩山駅BS |
コース状況/ 危険箇所等 |
唐松尾根は急な上り坂ですが、雷岩まで1時間もあれば登れますので問題ありません。 雷岩から大菩薩峠までは岩場で足元に気をつけて進む必要があります。 それ以外は登山道も整備されていて全く問題ありません。 |
その他周辺情報 | 裂石に大菩薩の湯という温泉があり、ここはなかなか良いです。 高アルカリ泉で肌がつるつるになります。 http://eiwa-kotsu.com/daibosatu/ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
雨具
ゲイター
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
今週もヤマトモと土曜日に山行が急遽決定。
天気も曇りだけど行き先どこにする?ということで、今日は景色よりも下山後の温泉とビールを目的に大菩薩嶺に決定しました。
朝4:50分に待ち合わせの後、中央線で甲斐大和下車、栄和交通のバスで上日川峠まで1時間の行程の後、9:00登山開始。
今日は前回登った大菩薩峠からではなく、唐松尾根から大菩薩峠に下山する逆周りで行くことに。。。
トレランの方が後ろから迫ってくる中、抜かれまいと頑張り、雷岩まで40分で到着。
その後、大菩薩嶺の山頂まで行き、すぐさま下山開始。
賽の河原避難小屋でおにぎりとカップラーメンで昼食を取っていると、ガスも晴れ、雷岩までの山筋は大菩薩湖もきれいに見えてきました。
暫くの写真タイムの後、大菩薩峠まで下山。
トイレ休憩の後、さらに、大菩薩の湯までの1000mの標高差を下山していきました。
かなりのハイペースで下山したので、避石には大菩薩峠から2時間で到着。
そこから大菩薩の湯までは10分程度で到着。
今日の最大の目的の大菩薩の湯で温泉を楽しみ、その後は大菩薩亭で宴会。
ビールはもちろんのこと、山梨名産(?)の馬刺しも頂き、大満足の一日でした。
さらに、締めに帰りの中央線でもワインとチューハイで一杯。
気がつけば、深い眠りに・・・。
次回こそは景色を楽しむ山行にしたいと思います。
8月最後の週末、天気良さそうなところを探して探して大菩薩へ!
それでも、ご覧のとおりの白い世界でした〜
・・・このところ、ガスに追いまくられています・・・
幸いなのは雨が無かったこと!
山は夏も終わった感じです
下山してからやっと晴れて来ましたが、それでも涼しく気持ちよかったです
このところ、どうしても温泉&Beerが外せません
そのため、結局そんな山を求めています
まあ、そんな山行も我々にとっては楽しみ深いものがあります
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