ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5021335
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ハイキング
甲信越

山頂からも富士山がクッキリ見えた富士見山(平須ルート→山頂→堂平ルートで周回)

2022年12月23日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.4km
登り
1,089m
下り
1,082m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:10
合計
4:25
10:45
10:45
10
10:55
10:55
20
11:15
11:25
20
11:45
11:45
5
11:50
11:50
5
11:55
11:55
65
13:00
13:00
5
天候 ☀☁晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→八王子IC→中央道→双葉JCT→中部横断自動車道→中富IC→中富IC入口交差点→国道52号線→身延町役場入口交差点の先の橋を渡り左折→寺沢川に沿って走行し「←みのぶ自然の里」の標識に従って左折→みのぶ自然の里入口前を通過して突き当たりを右折→平須集落内を通過→平須登山口駐車場

●富士見山平須登山口駐車場
 平須集落を抜けた先の道路脇に未舗装の無料駐車スペースがあります。詰めれば10台程は駐車可能でしょうか。駐車場にトイレや水場はありません。今回ルートで唯一のトイレは、堂平ルート登山口にある宗教施設(甲斐やすらぎの宮)敷地内にあり、駐車場からは徒歩5分余といったところです。私のau携帯は駐車場では電波が入っていたようです。
 中富ICから駐車場までの間にコンビニはありませんが、国道52号線から寺沢川沿いの交差点を左折せずに直進すると、身延町入口交差点から600m先にセブンイレブン身延甲南運動場前店(山梨県南巨摩郡身延町手打沢1044-1)があります。
コース状況/
危険箇所等
富士見山は、山梨県身延町と早川町の境にある南アルプスの前衛峰で、標高1640m。山梨百名山に数えられる山です。
稜線に出ると山頂の手前に展望台があるのですが、過去レコを拝見すると「展望台からは富士山が見えるが、山頂には眺望がない」との書き込みが多く見受けられます。しかし現在、山頂にはベンチが設置されていて、東側の木が伐採されており、富士山の雄姿を眺めることができるようになっています。身延町役場のHPによると2月8日〜12日、11月1日〜3日頃にはダイヤモンド富士が見られるそう。また、西を見れば南アルプスの白根三山から南部までの主稜線を望むことができ、眺望の良い山です。
今回は平須登山口駐車場を起点に、登りは平須ルート、下りは堂平ルートで周回しました。

●平須登山口→平須ルート→山頂
 登山口からは、尾根の南側斜面をトラバース気味に登ります。稜線までの距離は2.5kmほどですので基本的に急登。一旦、尾根に戻って九十九折の道をひたすら登ります。
 標高1100mを過ぎた辺りで道は再び尾根を左手に巻くようにトラバースを始めますが、ここに鎖場があります。足の置き場は狭くて僅かですので滑落に注意。
 標高1200mあたりで尾根に戻ると、また九十九折が始まります。今日は標高1400m超えに積雪がありました。展望台直下の大きなガレが見えてくると、堂平ルート分岐が近いです。
 ここから富士見山山頂までは、若干の登降を繰り返します。展望台→小ピークを経て、山頂は樹林帯の中にありますが、東側の富士山、西側の南アルプス主稜線は、木が伐採されており眺望がありました。

●山頂→堂平ルート→平須登山口
 堂平ルート分岐まで戻ると、登りで使った平須ルートへは右折しますが、直進して稜線を進みます。正面に見えている次のピークの手前に分岐標識がありますので、ここを右折して斜面を下ります。
 初めは急斜面の九十九折を降下していきますが、ある程度下ると、道は尾根に向かって樹林帯の中へと入っていきます。後は尾根道をひたすら下っていきます。
 途中、ロープが付けられた斜面のトラバース箇所がありますが、難しくはありません。作業小屋が見えてくると里が近く、宗教施設の建物まで下ると、そこが登山口になっています。
 後は舗装路を下り、町道に合流して右折すれば、平須登山口駐車場までは5分ほどの距離です。

●全体的に
 本日の身延町の天気は、最高気温4℃で風速6m/s。山は強風の予報でした。稜線では北風が強く、山頂の気温は−8℃、体感温度は−15℃程度といったところでしょうか。風が無ければ絶好の山日和でしたが・・・。
 積雪は標高1400m以上にあり、深くてくるぶし程度。思っていたより少量でした。アイスバーンにはなっておらず、下りでも滑り止めは使いませんでしたが、厳冬期はこれから。今後、念のため携行したいものです。
 この山、思っていた以上、麓から見た印象以上に手強い感じがありました。標高差1000mの急登だからでしょう。身延の山域は、笊ヶ岳や七面山も急峻ですが同様で、体力が必要な登山でした。
 天然の水場はなく、トイレは堂平登山口の宗教施設のみ。私のau携帯は、全行程で概ね電波が入っていた様子でした。標識やピンクテープは豊富ですが、道が折れるところをうっかり直進してしまいそうな箇所がありますので、確認しながら歩きたいです。
その他周辺情報 ●つむぎの湯
 中部横断自動車道の六郷ICに近い市川三郷町の入浴施設です。水曜定休で、営業時間はコロナ感染対策のため当面の間は、午前11時〜午後7時なのだそう。
http://www.town.ichikawamisato.yamanashi.jp/50sightsee/50guide/tsumuginoyu.html

●乙蕎麦(南アルプス市)
 八ヶ岳山麓の蕎麦粉で打つ、週末限定営業の二八蕎麦のお店。金曜日の営業時間は、11時30分〜13時30分。下山後に「粗挽きせいろ」と食べようかと思いましたが、富士見山は思いのほか手強く、昼営業には間に合いませんでした・・・。
 http://z-soba.main.jp/
寺沢川左岸の道路を走行中。奥に富士見山が見えています。
2022年12月23日 08:19撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:19
寺沢川左岸の道路を走行中。奥に富士見山が見えています。
まずは「みのぶ自然の里」を目指しています。
2022年12月23日 08:21撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:21
まずは「みのぶ自然の里」を目指しています。
標識に従って左折して橋を渡ると、道はクネクネと急坂を登り始めます。
2022年12月23日 08:25撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:25
標識に従って左折して橋を渡ると、道はクネクネと急坂を登り始めます。
みのぶ自然の里まで来ました。この先の突き当たりを右折します。
2022年12月23日 08:28撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:28
みのぶ自然の里まで来ました。この先の突き当たりを右折します。
こうして眺めてみると山は小さく、標高差1000mの登りが待っているとは思えません。
2022年12月23日 08:28撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:28
こうして眺めてみると山は小さく、標高差1000mの登りが待っているとは思えません。
平須集落にある看板。日当たりの良い高台にあり、縄文時代から人が住んでいたようです。
2022年12月23日 13:14撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 13:14
平須集落にある看板。日当たりの良い高台にあり、縄文時代から人が住んでいたようです。
集落の中を抜けていきます。
2022年12月23日 08:30撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:30
集落の中を抜けていきます。
駐車場に到着しました。
2022年12月23日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:37
駐車場に到着しました。
標識がありますね。行ってみましょう。
2022年12月23日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:37
標識がありますね。行ってみましょう。
うーん、土地勘が無いのでピンと来ませんなぁ。
2022年12月23日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:37
うーん、土地勘が無いのでピンと来ませんなぁ。
登山口は左手にあります。
2022年12月23日 08:38撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:38
登山口は左手にあります。
只今、8時40分。今日はスタートが遅くなりました。
2022年12月23日 08:39撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:39
只今、8時40分。今日はスタートが遅くなりました。
ここは富士見山の平須登山口です。展望台まで2時間30分、富士見山山頂まで3時間30分とあります。そんなにかかるのか・・・。
2022年12月23日 08:40撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:40
ここは富士見山の平須登山口です。展望台まで2時間30分、富士見山山頂まで3時間30分とあります。そんなにかかるのか・・・。
では、参りましょう。
2022年12月23日 08:40撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:40
では、参りましょう。
「登山道の一部には、難易度の高い箇所があり軽装は危険」「ヘルメットを装着するなど装備を整えて」と。
2022年12月23日 08:40撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:40
「登山道の一部には、難易度の高い箇所があり軽装は危険」「ヘルメットを装着するなど装備を整えて」と。
ヘルメットは車に置いてきちゃいました。
2022年12月23日 08:42撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:42
ヘルメットは車に置いてきちゃいました。
現在の標高は750m。
2022年12月23日 08:45撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:45
現在の標高は750m。
山頂までは3.5kmとあります。標高差を考えると急登になりそうですね。
2022年12月23日 08:45撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:45
山頂までは3.5kmとあります。標高差を考えると急登になりそうですね。
道は左手に斜面をトラバースしながら登ります。
2022年12月23日 08:46撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:46
道は左手に斜面をトラバースしながら登ります。
岩がゴロゴロ。
2022年12月23日 08:50撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:50
岩がゴロゴロ。
ピンクテープは豊富。
2022年12月23日 08:54撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:54
ピンクテープは豊富。
小屋が壊れています。
2022年12月23日 08:57撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:57
小屋が壊れています。
奥殿参道の標識。山頂に神社の奥宮があるのかな?
2022年12月23日 08:57撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:57
奥殿参道の標識。山頂に神社の奥宮があるのかな?
斜面の様子。そこそこの勾配があります。
2022年12月23日 08:58撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 8:58
斜面の様子。そこそこの勾配があります。
山頂まで3.0km。
2022年12月23日 09:01撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:01
山頂まで3.0km。
道は斜面に九十九折に付けられています。
2022年12月23日 09:01撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:01
道は斜面に九十九折に付けられています。
この山域では急峻な山が多く、富士見山も同じですね。
2022年12月23日 09:10撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:10
この山域では急峻な山が多く、富士見山も同じですね。
どんどんと高度を上げます。
2022年12月23日 09:16撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:16
どんどんと高度を上げます。
またも廃屋。作業小屋だったのかな?
2022年12月23日 09:17撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:17
またも廃屋。作業小屋だったのかな?
標高1000mになりました。まだ雪は出てきません。
2022年12月23日 09:18撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:18
標高1000mになりました。まだ雪は出てきません。
山頂まで2.5km。
2022年12月23日 09:19撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:19
山頂まで2.5km。
尾根道に入った様子。
2022年12月23日 09:21撮影 by  SCV36, samsung
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尾根道に入った様子。
右手にも尾根が見えています。あちらが堂平ルートでしょうか。
2022年12月23日 09:30撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:30
右手にも尾根が見えています。あちらが堂平ルートでしょうか。
歩行開始から50分。稜線はまだ見えません。
2022年12月23日 09:31撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:31
歩行開始から50分。稜線はまだ見えません。
その代わりではありませんが、遠くに甲府盆地が見えてきました。
2022年12月23日 09:32撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:32
その代わりではありませんが、遠くに甲府盆地が見えてきました。
奥殿参道。お参り登山する方がいらっしゃるのでしょうか。
2022年12月23日 09:33撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:33
奥殿参道。お参り登山する方がいらっしゃるのでしょうか。
富士川もよく見えるようになりました。
2022年12月23日 09:37撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:37
富士川もよく見えるようになりました。
だいぶ上まで来た感じです。
2022年12月23日 09:37撮影 by  SCV36, samsung
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だいぶ上まで来た感じです。
足元に注意。ガイドロープが渡されています。
2022年12月23日 09:38撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:38
足元に注意。ガイドロープが渡されています。
その先で道は左手にトラバースしていきます。
2022年12月23日 09:39撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:39
その先で道は左手にトラバースしていきます。
鎖場が現れました。
2022年12月23日 09:40撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:40
鎖場が現れました。
足の置き場は僅か。ここが一番の難所です。
2022年12月23日 09:40撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:40
足の置き場は僅か。ここが一番の難所です。
足を滑らせないよう慎重に通過します。
2022年12月23日 09:41撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:41
足を滑らせないよう慎重に通過します。
ああ、緊張した。
2022年12月23日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:43
ああ、緊張した。
青空も見えていて今日はまずまずの天気。富士山を眺めるのが楽しみです。
2022年12月23日 09:45撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:45
青空も見えていて今日はまずまずの天気。富士山を眺めるのが楽しみです。
今日の身延町の最高気温は4℃。気温低めです。
2022年12月23日 09:45撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:45
今日の身延町の最高気温は4℃。気温低めです。
標高1200mまで来ました。
2022年12月23日 09:49撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:49
標高1200mまで来ました。
トラバースを終えて、この尾根を登っていきます。
2022年12月23日 09:49撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:49
トラバースを終えて、この尾根を登っていきます。
霜柱が現れました。
2022年12月23日 09:51撮影 by  SCV36, samsung
5
12/23 9:51
霜柱が現れました。
急峻な斜面の様子がなんとなく分かりますね。
2022年12月23日 09:51撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:51
急峻な斜面の様子がなんとなく分かりますね。
日本三大急流の富士川。昔は鮎釣りが盛んでしたが、水質汚染でかつての姿はありません。
2022年12月23日 09:56撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 9:56
日本三大急流の富士川。昔は鮎釣りが盛んでしたが、水質汚染でかつての姿はありません。
山頂まで1.5km。思ったより距離が残っています。
2022年12月23日 10:00撮影 by  SCV36, samsung
4
12/23 10:00
山頂まで1.5km。思ったより距離が残っています。
稜線は近くに見えていますが、やれやれ、到着はまだ先のようです。
2022年12月23日 10:00撮影 by  SCV36, samsung
2
12/23 10:00
稜線は近くに見えていますが、やれやれ、到着はまだ先のようです。
標高1300m。
2022年12月23日 10:02撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:02
標高1300m。
この辺りは、若干、雪が残っています。
2022年12月23日 10:10撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:10
この辺りは、若干、雪が残っています。
山頂まで1.0km。
2022年12月23日 10:17撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:17
山頂まで1.0km。
周囲の山肌は真っ白。この先に積雪がありそうです。
2022年12月23日 10:19撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:19
周囲の山肌は真っ白。この先に積雪がありそうです。
頑張って登りましょう。
2022年12月23日 10:19撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:19
頑張って登りましょう。
展望台直下のガレ場が見えてきました。
2022年12月23日 10:25撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:25
展望台直下のガレ場が見えてきました。
尾根を歩いています。
2022年12月23日 10:25撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:25
尾根を歩いています。
ガレの迫力。眺めていると、落石の音が聞こえてきます。
2022年12月23日 10:25撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:25
ガレの迫力。眺めていると、落石の音が聞こえてきます。
標高1450m。
2022年12月23日 10:26撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:26
標高1450m。
いよいよ雪が現れました。
2022年12月23日 10:28撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:28
いよいよ雪が現れました。
積もり立てという感じがしません。昨夜は山でも雨だったのでしょうか。
2022年12月23日 10:30撮影 by  SCV36, samsung
5
12/23 10:30
積もり立てという感じがしません。昨夜は山でも雨だったのでしょうか。
この辺りは日当たりはまずまずなのか、積雪量は少な目です。
2022年12月23日 10:40撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:40
この辺りは日当たりはまずまずなのか、積雪量は少な目です。
雪の表面はやや固めですが、踏み込めば沈む感覚があり、スリッピーではありません。
2022年12月23日 10:43撮影 by  SCV36, samsung
4
12/23 10:43
雪の表面はやや固めですが、踏み込めば沈む感覚があり、スリッピーではありません。
足元の標識。
2022年12月23日 10:43撮影 by  SCV36, samsung
6
12/23 10:43
足元の標識。
ようやく稜線に出たようです。
2022年12月23日 10:44撮影 by  SCV36, samsung
2
12/23 10:44
ようやく稜線に出たようです。
縦走路と合流します。
2022年12月23日 10:44撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:44
縦走路と合流します。
ベンチあり。
2022年12月23日 10:44撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:44
ベンチあり。
おお〜、富士山がくっきり見えています。中間に見えているのは天子山地で、中央は毛無山でしょう。
2022年12月23日 10:44撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:44
おお〜、富士山がくっきり見えています。中間に見えているのは天子山地で、中央は毛無山でしょう。
この時季ならではの美しさですね。
2022年12月23日 10:45撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:45
この時季ならではの美しさですね。
その先のピークへ向かいましょう。
2022年12月23日 10:45撮影 by  SCV36, samsung
2
12/23 10:45
その先のピークへ向かいましょう。
一旦、鞍部へと下ります。
2022年12月23日 10:47撮影 by  SCV36, samsung
2
12/23 10:47
一旦、鞍部へと下ります。
稜線は強風。手袋をしないと手が痛くなるほどです。
2022年12月23日 10:51撮影 by  SCV36, samsung
3
12/23 10:51
稜線は強風。手袋をしないと手が痛くなるほどです。
何やら見えてきました。
2022年12月23日 10:52撮影 by  SCV36, samsung
3
12/23 10:52
何やら見えてきました。
富士見山の展望台(現在位置)とありますね。
2022年12月23日 10:52撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:52
富士見山の展望台(現在位置)とありますね。
ここが展望台です。
2022年12月23日 10:52撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:52
ここが展望台です。
標識越しに身延山地の山々が見えています。
2022年12月23日 10:53撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:53
標識越しに身延山地の山々が見えています。
富士山と富士川。
2022年12月23日 10:53撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:53
富士山と富士川。
山頂までは30分とあります。
2022年12月23日 10:53撮影 by  SCV36, samsung
4
12/23 10:53
山頂までは30分とあります。
南アルプスの白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)方面の様子。本日は強風予報で、稜線は霞んで見えません。
2022年12月23日 10:53撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:53
南アルプスの白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)方面の様子。本日は強風予報で、稜線は霞んで見えません。
皆さんの過去レコでは「山頂は眺望が無い」とあり、展望台で十分とも思いますが、折角なので山頂へ行ってみましょう。
2022年12月23日 10:53撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:53
皆さんの過去レコでは「山頂は眺望が無い」とあり、展望台で十分とも思いますが、折角なので山頂へ行ってみましょう。
ちょっくら行って参ります。
2022年12月23日 10:54撮影 by  SCV36, samsung
7
12/23 10:54
ちょっくら行って参ります。
それにしても強風が吹いていて寒い。じっとしていると耐えがたい感じです。
2022年12月23日 10:56撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 10:56
それにしても強風が吹いていて寒い。じっとしていると耐えがたい感じです。
痩せた稜線を進みます。
2022年12月23日 10:56撮影 by  SCV36, samsung
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痩せた稜線を進みます。
降下します。
2022年12月23日 10:57撮影 by  SCV36, samsung
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降下します。
次のピークが目前。
2022年12月23日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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次のピークが目前。
ゴーーゴー(風の音)
2022年12月23日 11:01撮影 by  SCV36, samsung
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ゴーーゴー(風の音)
富士見山は近い。
2022年12月23日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
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富士見山は近い。
11時を回りました。思いのほか、時間がかかっています。
2022年12月23日 11:02撮影 by  SCV36, samsung
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11時を回りました。思いのほか、時間がかかっています。
小ピークに登ると富士見山の山頂が正面に見えてきます。
2022年12月23日 11:05撮影 by  SCV36, samsung
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小ピークに登ると富士見山の山頂が正面に見えてきます。
後ひと登りですが・・・
2022年12月23日 11:06撮影 by  SCV36, samsung
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後ひと登りですが・・・
登降を繰り返します。
2022年12月23日 11:07撮影 by  SCV36, samsung
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登降を繰り返します。
寒いよーーー。
2022年12月23日 11:10撮影 by  SCV36, samsung
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寒いよーーー。
眺望無いというし、登頂したらとっとと引き返す決意です。
2022年12月23日 11:12撮影 by  SCV36, samsung
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眺望無いというし、登頂したらとっとと引き返す決意です。
最後の登り。
2022年12月23日 11:13撮影 by  SCV36, samsung
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最後の登り。
到着しました・・・。あれ? 富士山がくっきり見えています。
2022年12月23日 11:15撮影 by  SCV36, samsung
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到着しました・・・。あれ? 富士山がくっきり見えています。
ベンチが置かれていますね。伐採もしたのかな?
2022年12月23日 11:15撮影 by  SCV36, samsung
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ベンチが置かれていますね。伐採もしたのかな?
南アルプスは嵐といった様子です。
2022年12月23日 11:15撮影 by  SCV36, samsung
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南アルプスは嵐といった様子です。
甲府盆地はのどかな雰囲気。天気は悪くありません。
2022年12月23日 11:16撮影 by  SCV36, samsung
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甲府盆地はのどかな雰囲気。天気は悪くありません。
先行のお話では気温は、-8℃。
2022年12月23日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 11:23
先行のお話では気温は、-8℃。
強風で体感温度はもっと低いです。寒くてじっとしているのが辛い。引き返しましょう。
2022年12月23日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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強風で体感温度はもっと低いです。寒くてじっとしているのが辛い。引き返しましょう。
それにしても、思いがけない山頂からの富士山の眺め。風がなければ・・・。ずっと眺めていたいと思いました。
2022年12月23日 11:23撮影 by  SCV36, samsung
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それにしても、思いがけない山頂からの富士山の眺め。風がなければ・・・。ずっと眺めていたいと思いました。
天気が良ければ、南アルプスもよく見えるのでしょう。また来たいと思わせる眺めです。
2022年12月23日 11:24撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 11:24
天気が良ければ、南アルプスもよく見えるのでしょう。また来たいと思わせる眺めです。
さて、展望台へと引き返しています。
2022年12月23日 11:40撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 11:40
さて、展望台へと引き返しています。
戻りました。眺望を目に焼き付けて、下山に取りかかります。
2022年12月23日 11:43撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 11:43
戻りました。眺望を目に焼き付けて、下山に取りかかります。
登り返し。
2022年12月23日 11:46撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 11:46
登り返し。
分岐まで戻りました。
2022年12月23日 11:48撮影 by  SCV36, samsung
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分岐まで戻りました。
右折すると登りで使った平須ルートですが、下山は直進して堂平ルートをとります。
2022年12月23日 11:48撮影 by  SCV36, samsung
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右折すると登りで使った平須ルートですが、下山は直進して堂平ルートをとります。
足元の標識。
2022年12月23日 11:50撮影 by  SCV36, samsung
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足元の標識。
右手に鳥居と祠が見えますが、あれが奥殿でしょうか?
2022年12月23日 11:50撮影 by  SCV36, samsung
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右手に鳥居と祠が見えますが、あれが奥殿でしょうか?
正面に次のピークが見えてきました。
2022年12月23日 11:51撮影 by  SCV36, samsung
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正面に次のピークが見えてきました。
一旦、下ります。
2022年12月23日 11:51撮影 by  SCV36, samsung
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一旦、下ります。
右は急斜面になっている稜線。
2022年12月23日 11:54撮影 by  SCV36, samsung
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右は急斜面になっている稜線。
ピークに向かう手前に分岐の標識が見えてきました。
2022年12月23日 11:56撮影 by  SCV36, samsung
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ピークに向かう手前に分岐の標識が見えてきました。
堂平ルートは、ここで右手の斜面を下ります。
2022年12月23日 11:56撮影 by  SCV36, samsung
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堂平ルートは、ここで右手の斜面を下ります。
踏み跡がありませんが、ピンテに導かれて進みます。
2022年12月23日 11:56撮影 by  SCV36, samsung
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踏み跡がありませんが、ピンテに導かれて進みます。
九十九折に降下しています。
2022年12月23日 11:57撮影 by  SCV36, samsung
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九十九折に降下しています。
平須ルートよりも日当たりが悪いのか、積雪量は多め。標識が埋もれかけていますね。
2022年12月23日 12:00撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 12:00
平須ルートよりも日当たりが悪いのか、積雪量は多め。標識が埋もれかけていますね。
樹林帯へ入っていきます。
2022年12月23日 12:04撮影 by  SCV36, samsung
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樹林帯へ入っていきます。
この斜面を下っていきます。
2022年12月23日 12:08撮影 by  SCV36, samsung
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この斜面を下っていきます。
標高1450m。
2022年12月23日 12:08撮影 by  SCV36, samsung
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標高1450m。
標識は豊富。
2022年12月23日 12:12撮影 by  SCV36, samsung
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標識は豊富。
正午を回りました。入浴後に南アルプス市で蕎麦でも食べようと思っていましたが、蕎麦屋の昼営業に間に合わなさそう。
2022年12月23日 12:12撮影 by  SCV36, samsung
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正午を回りました。入浴後に南アルプス市で蕎麦でも食べようと思っていましたが、蕎麦屋の昼営業に間に合わなさそう。
まあ、下山したらのんびり温泉にでも浸かりましょう。
2022年12月23日 12:14撮影 by  SCV36, samsung
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まあ、下山したらのんびり温泉にでも浸かりましょう。
尾根を歩いています。
2022年12月23日 12:17撮影 by  SCV36, samsung
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尾根を歩いています。
どうやら雪は消えたようです。
2022年12月23日 12:20撮影 by  SCV36, samsung
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どうやら雪は消えたようです。
尾根が幅広になります。ピンテを見逃さないように注意。
2022年12月23日 12:25撮影 by  SCV36, samsung
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尾根が幅広になります。ピンテを見逃さないように注意。
ロープが渡された幅狭の道。
2022年12月23日 12:30撮影 by  SCV36, samsung
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ロープが渡された幅狭の道。
落ち葉で足を滑らせないように歩きます。
2022年12月23日 12:30撮影 by  SCV36, samsung
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落ち葉で足を滑らせないように歩きます。
小屋が見えてきました。
2022年12月23日 12:34撮影 by  SCV36, samsung
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小屋が見えてきました。
里に近づいた感じがします。
2022年12月23日 12:36撮影 by  SCV36, samsung
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里に近づいた感じがします。
整然と植えられた檜。
2022年12月23日 12:42撮影 by  SCV36, samsung
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整然と植えられた檜。
登山口が近い雰囲気です。
2022年12月23日 12:51撮影 by  SCV36, samsung
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登山口が近い雰囲気です。
建物が見えてきました。
2022年12月23日 12:56撮影 by  SCV36, samsung
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建物が見えてきました。
これは公衆トイレです。
2022年12月23日 12:56撮影 by  SCV36, samsung
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これは公衆トイレです。
鳥居と紙垂(しで)。
2022年12月23日 12:57撮影 by  SCV36, samsung
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鳥居と紙垂(しで)。
この施設は??
2022年12月23日 12:57撮影 by  SCV36, samsung
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この施設は??
甲斐やすらぎの宮。宗教施設ですね。
2022年12月23日 12:58撮影 by  SCV36, samsung
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甲斐やすらぎの宮。宗教施設ですね。
ここが堂平ルートの登山口になっています。
2022年12月23日 12:58撮影 by  SCV36, samsung
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ここが堂平ルートの登山口になっています。
奈良県吉野郡天川村洞川(どろがわ)と言えば、大峰山信仰の中心地かと思います。
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/spot/5171/
2022年12月23日 12:58撮影 by  SCV36, samsung
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奈良県吉野郡天川村洞川(どろがわ)と言えば、大峰山信仰の中心地かと思います。
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/spot/5171/
さて、駐車場へと歩きましょう。
2022年12月23日 12:58撮影 by  SCV36, samsung
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12/23 12:58
さて、駐車場へと歩きましょう。
敷地を出ます。
2022年12月23日 13:00撮影 by  SCV36, samsung
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敷地を出ます。
堂平ルートで登るときは、この標識が目印ですね。
2022年12月23日 13:01撮影 by  SCV36, samsung
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堂平ルートで登るときは、この標識が目印ですね。
右折します。正面が登りで使った尾根かな?
2022年12月23日 13:01撮影 by  SCV36, samsung
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右折します。正面が登りで使った尾根かな?
天子山地から富士山が頭を出しています。
2022年12月23日 13:01撮影 by  SCV36, samsung
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天子山地から富士山が頭を出しています。
橋が見えてきました。
2022年12月23日 13:02撮影 by  SCV36, samsung
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橋が見えてきました。
その名も「富士観橋」です。
2022年12月23日 13:03撮影 by  SCV36, samsung
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その名も「富士観橋」です。
うんうん、なるほど。
2022年12月23日 13:03撮影 by  SCV36, samsung
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うんうん、なるほど。
堂平登山口から5分余で駐車場に戻りました。これから温泉に向かいます。お疲れ様でした。
2022年12月23日 13:06撮影 by  SCV36, samsung
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堂平登山口から5分余で駐車場に戻りました。これから温泉に向かいます。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

昨冬に七面山を登った際、敬慎院の随身門前から見た富士山が素晴らしく、付近の富士見山から見ても同様だろうか、と思っていました。また冬が来ましたので、今日はいよいよ富士見山へと向かうことにしたものです。

最近の雨で登山口までの道路が凍結しているかもしれません。少し遅めに自宅を出たのですが、中央道が事故渋滞していて、到着が8時30分を回ってしまいました。
途中、大菩薩連嶺、甲武信ヶ岳、金峰山、白峰三山や八ヶ岳が真っ白に冠雪しているのが見えました。甲府盆地に入ると櫛形山も白く、久しぶりに雪を踏んでの登山ができそうです。

最近、標高差1000m超の登山をしていなかったこともあってか、歩き始めから息が切れ気味。運動というのは、サボってはいけませんね。立ち止まっては息を整え、登り続けますが、稜線が思いのほか遠く感じました。

展望所からの富士山の眺望は素晴らしく、甲府盆地や富士川もよく見えていました。いやしかし北風が強くて寒いのなんの。「富士見山なのに富士山が見えない」とも聞いていましたので、山頂に向かうのが躊躇われましたが、ここまで来たらgo。
ところが山頂にはベンチが置かれていて、富士山がくっきりと見えるではありませんか。木を切ってくれたのかな。これで無風だったら、山頂でラーメンでも作って、長時間休憩したところです。
南アルプスの稜線は白く霞んでいて、嵐のような天気なのでしょう。また今度、出来ればダイヤモンド富士を狙って、穏やかな冬晴れの日に来ようと思います。

クリスマス寒波とかで、日本海側だけでなく、九州や四国にも記録的な大雪が降ったようです。今日の中央道は小淵沢ICから先は冬用タイヤ規制でした。暫くは近場の山を通うようかな。
明日はクリスマスイブで、今年も押し詰まってきました。あと1回くらい、どこかの山に登っておきたいものです。では。

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コメント

詳しく書かれており、参考になりました。
ありがとうございます😊
2022/12/24 8:03
miyaharu55さん、コメントをありがとうございます。
クリスマス寒波だそうで、各地で大雪が降っているようです。昨日の富士見山は強風でしたが、是非、穏やかな晴れ日にお出かけしてみてくださいね。
2022/12/24 8:15
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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