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Yamareco

記録ID: 5023785
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富士・御坂

長者ヶ岳

2022年12月24日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:03
距離
7.4km
登り
662m
下り
660m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:49
合計
3:03
距離 7.4km 登り 669m 下り 664m
13:56
13:57
13
14:10
9
14:19
14:22
41
15:03
15:33
28
16:01
16:06
24
16:30
16:40
12
16:52
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
2022年12月25日 15:33撮影
12/25 15:33
2022年12月25日 15:33撮影
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2022年12月24日 13:07撮影 by  iPhone 8, Apple
12/24 13:07
2022年12月24日 13:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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2022年12月25日 15:33撮影
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2022年12月24日 14:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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2022年12月25日 15:34撮影
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2022年12月24日 15:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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2022年12月24日 16:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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2022年12月24日 16:38撮影 by  iPhone 8, Apple
12/24 16:38
2022年12月24日 16:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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2022年12月25日 15:35撮影
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2022年12月25日 15:35撮影
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12/25 15:35
撮影機器:

感想

7時 起床
   今日はかなり冷え込む。こういう日は凍結が心配だ。まちがいなく山の上は氷点下だろう。山伏に登ろうかと思っていたが、もう2000m級の山はやめておいた方がいいかもしれない。天気はいいので、家事でもして、少し待ってから出発しよう。
11時26分 出発
   行き先を変えて田貫湖へ。ここなら52号あたりはすこし心配だが、あとは大丈夫だろう。登山道も整備されていて山頂まで問題なく歩けるだろう。 静岡で国道1号に入るところで、信号待ちをしていて、前の車のナンバーを見る。「9999」だ。一番大きな数字が好きな人なのだろうか。いや、補数表現にするとー1になるので、もしかすると別の意味を持たせているかもしれない。そのあと、9999から「クククク」を連想し、「ようこそここへ、クッククック〜、私の青い鳥〜」と歌いながら走る。 52号線に入ったあたりから、右のお尻が痛くなってきたので、歌詞の中に、「お尻が痛い」「オケツガイタイ」という意味の言葉がところどころで混じるようになり、しばらくすると「お尻が青い鳥〜」と少し意味深な歌詞に変容していく。 そういえば先週などは、テンポのいい曲に合わせて「ケツイタ、ケツイタ〜」と合いの手を入れていた。 この言葉はうまくすれば、一発芸的なネタになるかもしれないと、どうすれば大うけするのか考えていた。 52号に入り、「めんめ」の隣に「エル・○○」という新しい店か会社があることに気づく。エルと言えば、L-カルニチンを思い浮かべるが、もしかするとアミノ酸に関わるものか、体内の物質に関わる会社かもしれない。 しばらくすると「小島」という地域があり、左側にわざわざ小島の説明の看板まである。歴史的に重要な地名なようだ。小島と言えば、一発ネタで一世を風靡した一発芸人の「小島よしお」氏を思い出す。静岡では、テレビCM「カローラ静岡」にも出演していて、今現在も存在が確認できる。 一瞬、彼が「ケツイタ」という言葉を使ったら面白くなるかもしれないと思うが、間違いなく大滑りするだろう。おそらく彼の芸風とは合わない。どちらかというと「ワカチコ」のゆってぃーの方がうまく使ってくれるのではなかろうか。  しばらくすると、和田島への分岐だ。和田島方面は無料キャンプ場へ続く道で、去年は電熱ソックスのおかげでパジャマを脱いでも汗をかくくらいだったのを思い出す。今年はちょっと冒険して、他のキャンプ場を利用しよう。 小島から和田島に変わり、頭の中で小島よしお氏が歌手の和田アキ子さんの変装をして、本物の和田アキ子さんに蹴りを入れられて小島よしお氏が土下座して謝罪しているシーンを想像する。本当に起こりそうなことだが、小島よしおが物まねをやってもたぶん面白くないだろう。 やっぱり彼は「おっぱっぴー」で頑張ってほしい。おじいさんになっても海パン姿でテレビに出られるか、温かい目で今後も見守っていこうと思う。 宍原のICの少し前で75号に入る。この辺りはスピードが出せそうだが、やはり凍結が怖い。 山沿いの瓜島温泉郷の道を過ぎると、富士山が見えて眺めがよくなる。 新しくできた内房橋の方へ進む道を通り、橋を渡り、踏切を渡る。いつも気になっている肉屋を通り過ぎる。今日こそは帰りに寄って行こう。小学校付近の道を通る。左側の「こども園 青木リズム」の看板が気になる。保育園のようだが、芸人の名前にもありそうだ。 しばらく右側が高くなり富士山が見えない。 その代わりお寺などがあり、時々、お香のにおいがする。 柚野商店があるT字路で右折をすると、再び富士山が見え、きれいなので撮影をする。 森の道を抜け、交差点で左折して184号線に入る。 田んぼがあり、人工物が少ないところで富士山が見えたので、再び停車して写真を撮る。 414号に入るとすぐにパトカーが何台か停まっていて、道が閉鎖されている。事故でもあったのだろうか。遠目でよくわからないが、電柱で工事をしている車両が入っている。 仕方ないので、少し手前でGoogle Mapsで道を調べて、左に曲がって、養魚場の横の道を通り、迂回して414号に入る。 田貫湖入り口のバス停がある道を左折して、キャンプ場を通り過ぎると、田貫湖が見える。この辺りが東海自然歩道のバイパスルートの分岐点だ。 岸辺には釣りをしている人がたくさんいる。こんな寒い日にじっとしていられるなんて、よほどの釣り好きなのだろう。
13時21分 田貫湖 北サイト駐車場
   一番奥の湖側にスクーターを置き、すぐに富士山と湖の写真を撮る。この前来たときは雨が降っていて、富士山が見えなかった。今日はラッキーだ。 菓子パンを一つ食べ、トイレを済ませ、着替えて、アクションカメラをセットする。
13時48分 登山開始
   林の中に入ると、霜柱が立っている。少し登ると、小型の犬が走ってくる。茶色っぽい毛のトイプードルだろうか。少し先に黄色い服を着た女性がリードをつなげている。2匹も犬を連れて登山をしてきたのだろうか。 しばらく目線を落として歩いていると、視界に先ほどと同じ種類の犬が入って来て、少し間を置いて、「うおっ、びっくりした―」と声をあげて、一歩下がってしまう。整備されていない登山道だったら、下手をすると滑落していたかもしれない。目線を落としていたので、かなり近くまで気づかなかった。 犬がトコトコと走って登って行き、目線をあげると、分岐近くにまたもや黄色い服を着た人がいて、リードをつないでいる。二人で犬を連れて散歩していたのだろうか。下手に声をあげてしまったので、恥ずかしくて特に声をかけずにすれ違い、分岐で左折して、山頂を目指す。 以前来たときは緑で溢れていたが、もう葉が散って、冬の景色だ。 ベテランぽい50代くらいの男性とすれ違い、2本杖を持った若いカップルとすれ違う。後ろで杖を持っていることに対して何か言っているが、私は気にしない。杖と三角巾は持っておいた方がいいというのが、私の見解だ。しつこいようなら、死にかけたことがないのかよ。あるいは、けがして死ね。と言い返すことにする。
14時16分 休暇村富士 分岐
富士山と湖が見える。しばらく撮影をして、何も考えずに直進し、休暇村富士への道標と、道が下り坂になることに気づいて引き返して、登る道を見つけて登って行く。 笹の道を過ぎ、ベンチからの眺めはよくない。
14時55分 長者ヶ岳 登頂
登ってすぐに富士山の写真を撮る。それから山頂標柱におりんを設置して、何度も撮影をする。 天気がいいというのに誰も山頂にはおらずラッキーだ。徐々に日が赤くなっていい感じの写真が撮れる。このまま夕暮れまで痛いところだが、降りる時間のことを考えると、そう長居もできない。パンを1つ食べ、北の方の標柱や三角点におりんを置き撮影をする。
15時30分 下山
少し降りると富士山は木に隠れて見えにくくなるが、まったく見えなくなるわけではないので、気分がいい。 ふと温度が気になり温度計を見るとー2℃だ。ぐるっと周らなくて正解だ。今度来るときも天子の森の方へは行かなくてもいいかもしれない。せっかくの眺めがもったいない。それにあっちは平坦な道を長々と歩くことになるので、時間がもったいない気がする。 眺めの悪いベンチから撮影をし、まっすぐに伸びる道を進む。
16時3分 休暇村富士 分岐
夕焼けに照らされた富士山がきれいで、しばらく撮影をする。
それから、まだ歩いたことのない、休暇村富士の方の道から降りることにする。左に見える富士山が美しい。林の中に入ると急に暗くなり、ヘッドライトを付けて歩こうか迷いながら進む。
16時27分 林道
林道はすこしぬかるんでいて、水たまりの水が凍っている。休暇村富士の建物の横から夕陽に照らされた富士山が見える。天子の森の分岐から駐車場の方へ歩き、駐車場から2人歩いて来て、展望台の方へ歩いていく。。2人のうちの1人が犬を抱えている。2人を追い抜く。
16時34分 展望ブリッジ
展望ブリッジへ行くと、三脚を使って撮影している人が2人、その間にスマホを持っている人が1人いて、夕日に照らされた富士山を撮影している。その中に混じって撮影をする。 三脚を持った人1里とスマホを持った人1人がいなくなり、いろいろな角度で写真を撮る。 後ろを振り返ると、3組が一番後ろの段に座っていて、夕日を眺めている。 邪魔にならないように移動して、いい写真が撮れたので、駐車場へ向かう。 前に3人家族がいて、追い抜く。 右を見ると、キャンプ場でたくさんテントが張ってある。あの様子だと、大みそかは予約でいっぱいかもしれない。早めに調べてみよう。 少し進むと富士山がしっかり見える場所があり、三脚を持った男性が撮影をしている。この辺りからの富士山も良さそうなので撮影をする。 公演を通り、トイレの奥の方に出る。ここからの富士山もなかなかいい。
26時52分 駐車場
しばらく、湖と富士山を撮影する。暗くなってきて、急いで着替える。
17時17分 駐車場を出発
駐車場には3台しかおらず、人がいるのは入り口近くの和魂者だけだ。他の2台の車の持ち主はどうしているのだろう。 イルミネーション(ネオン?)で彩られたキャンプ場を通り過ぎ、来た道を戻る。封鎖されていたところは、工事車両がいるだけで通れるようになっている。
17時51分 肉のイトウ
せっかくなので、今まで気になっていた肉のイトウに入る。メンチカツは売り切れで、白いパックのローストチキンと若鳥唐揚げを経乳する。店の中央にはローストチキンと書かれた箱が置いてある。予約をしておけば、このように箱に入れてもらえるようだ。
19時30分 近くのスーパー
ほうとうの野菜を購入する。ネギの入れ場所に困ったが、杖の場所にちょうど入れられることがわかる。
20時前 帰宅
ローストチキンと唐揚げとシュークリームとアイスを食べ、久しぶりにお酒を飲んで気持ちよく眠る。
翌日は、ほうとうにかぼちゃや少年院で掘ったサツマイモなどを入れて食べる。
クリスマスのプレゼントはバラクラバ。登山用のゴーグルも買おうと思ったのだが、欲しかった80gのゴーグルは眼鏡が掛けられず、眼鏡が掛けられるものは150gもあったのでいったん保留にした。

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