守屋山 雪道と山頂からの光景を楽しむ(^^♪

2022年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: 02:34
• 距離: 7.9km
• 登り: 590m
• 下り: 603m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:34

12:01 杖突峠登山口駐車場
12:01 12:02 杖突峠口
12:20 12:20 赤井沢新道入口
12:28 12:28 分杭平
13:00 13:02 守屋山東峰
13:09 13:09 守屋山中嶽
13:16 13:35 守屋山
13:41 13:41 守屋山中嶽
13:49 13:50 守屋山東峰
13:57 13:57 一休平
14:01 14:01 浅間の滝
14:10 14:10 立石
14:17 14:18 立石コース登山口
14:35 14:35 杖突峠口
14:35 杖突峠登山口駐車場

杖突峠登山口駐車場を利用しました
杖突峠には北側（諏訪湖方面）からアクセスしましたが峠道には残雪・凍結がありますので冬用のタイヤが必要です。

天候

晴れ　山頂付近で多少の風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

杖突峠の守屋山登山者駐車場を利用しました

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道　道しるべは充実してしています。
全面雪道、凍結個所無し。新雪が多くの登山者によって踏み固められた状態でグリップの良い状態、ツボ足で問題ありませんでした。
今後は凍結が発生すると思われるので,
適宜チェーンアイゼン等の使用をお勧めします。

写真

杖突峠の登山者駐車場を利用しました。
人気の山だけあって20台以上の駐車がありました。

登山口を出発

多くの登山者によって踏み固められた登山道を登っていきます

登山道から林道へ
今回は赤井沢新道に行かず林道を真っすぐ歩きます

林道から遊歩道を守屋山方面へ

分杭平に到着

分杭平の登山道入り口

胸突坂
東峰まであと10分

東峰山頂に到達
360度のパノラマが楽しめます
北アルプス方面は雲の中

諏訪湖を見下ろせます

雪を頂いた車山

蓼科山も雪化粧

八ヶ岳も雪の中

南アルプス方面

中央アルプスも雲の中

守屋山西峰へ

西峰との鞍部
良い雪を楽しみます

もうすぐ西峰

西峰山頂からのパノラマ写真

西峰山頂からのパノラマ写真2

三角点

下山開始

東峰の手前から東方面に下り立石コースへ

雪のつづら折りを下っていきます

百畳岩からの光景

仲間楢

立石

亀石

立石コース登山口に降りました
ここから林道を国道方面へ

国道に出ました
ここまで全面雪の登山道を楽しみました(^^♪

国道を約1.1km歩いて杖突峠の登山者駐車場へ
頂上からの展望と雪道歩きを楽しんだ守屋山登山でした(^^)/

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ チェーンアイゼン

感想

emuclub

杖突峠の登山者駐車場を利用しました。人気の山だけあって20台以上の駐車がありました。
登山口をスタート、多くの登山者によって踏まれた雪の登山道を登っていきます。
今回はチェーンアイゼンを持参しましたが凍結個所が無かったためツボ足で全行程を歩きました。
登山道から林道へ、今回は赤井沢新道に行かずに林道を真っすぐ。道しるべに従って守屋山方面の遊歩道へ。分杭平に到着、クマのチェーンソーアート像が出迎えてくれます。
雪の登山道を一登りして守屋山東峰へ。360度の光景が楽しめますが今回は北・中央アルプス、八ヶ岳の山々は雲の中でした。
さて、次は西峰へ。鞍部、中嶽を経て山頂に到達。パンと紅茶で一休み。
ラビットハウスに立ち寄ってから下山開始。東峰の手前を東に下って立石コースへ。
適度に踏み固められた雪を楽しみながら下ります。登山道入り口から林道を経て国道へ。ここまでの全行程には雪がありました。ツボ足でも問題ありませんでしたが、今後は凍結が予想されますので滑り止めの準備・使用をお勧めします。
後は国道を約1.1kmあるいて杖突峠の登山者駐車場へ。

頂上からの展望と雪道歩きを楽しんだ守屋山登山でした(^^)/