記録ID: 5028795
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ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩丘陵ハイキングコース
2022年12月25日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:30
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 573m
- 下り
- 624m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 3:30
11:23
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:河辺 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特にありません |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
GPS
ガイド地図(ブック)
保険証
携帯
時計
タオル
|
---|
感想
9月以降あまり気分が乗らず出不精状態。
お払いがてら神社のある山にでも行くかと思うも、わき腹を痛める。
まぁ、軽いハイキング程度ならということでこちらを選択。
軽いハイキングとは言え、そこは山。
序盤はそれなりのアップダウンが続く。
特にこちらのコース、大したことのない小ピーク毎に何故か直登道と巻き道とセットで存在しており足に来る。
それなりに鍛えていたつもりではあるが、体は正直である。
矢倉台を過ぎるとここからは本当の意味でハイキングコース。
整備された平坦な登山道を歩く。
なんでも春は桜の名所らしく、確かに桜の木が群生しており一斉に咲いたら見事であろう。
とはいえ、青梅市街を一望する景色は見事である。
その後は市街地を経て河辺駅の温泉施設へ。
痛めたわき腹は大したことなかったが、やはり久々の山行で足や膝に来るものがある。
トレーニングがてらとはいえ、ここら辺はやはり実践訓練必須。
今年の山も終わりかな?
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