与那覇岳（与那覇岳登山口から往復）202250

2022年12月26日(月) [日帰り]

• GPS: 02:23
• 距離: 5.3km
• 登り: 231m
• 下り: 232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:14
• 合計: 2:23

10:35 与那覇岳登山口
11:37 11:51 与那覇岳
12:58 与那覇岳登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

与那覇岳登山口に駐車しました。

その他周辺情報

道の駅 ゆいゆい国頭

写真

12/26 10:22

出発到着広場の案内図

12/26 10:35

与那覇岳登山口

12/26 10:36

与那覇岳天然保護地区の説明

12/26 10:36

森に入る前に、種を持ち込まないように

12/26 10:37

やんばるの森に入ります。

12/26 10:43

これはなんだ？

12/26 10:45

あちこちにあります。

12/26 10:47

やんばるの深い森を進みます。

12/26 10:47

沢の音が聞こえて来ます。

12/26 10:48

ここにも、マングースの捕獲かなぁ？

12/26 10:49

小さな滝があります。

12/26 10:50

下流の方はこんな感じです。

12/26 10:50

やんばるの森のしずく

12/26 10:52

ここが最も大きな滝です。

12/26 10:54

沢山あるので気にならなくなって来ました。

12/26 10:54

深い森、猪と思われる掘り起こしが沢山あります。

12/26 10:55

どのような仕組みなんでしょうか？

12/26 11:00

この辺りは粘土質の赤土です。

12/26 11:00

苔むした岩場を上ります。

12/26 11:04

大きな水溜まり、帰りに生物調査をしよう！

12/26 11:08

更に進みます。

12/26 11:09

湧水のような沢があります。

12/26 11:14

アムウェイの碑（登山口の広場）まで来ました。

12/26 11:14

立入制限の看板、やはり種の持ち込みへの警戒です。

12/26 11:14

自然保護地区の看板

12/26 11:16

倒木が多いです。

12/26 11:17

粘土質の道を上ります。

12/26 11:20

倒木が多いです。

12/26 11:24

緩やかに上って行きます。

12/26 11:31

緩やかな上りです。

12/26 11:35

深い茂みの多くは細い竹です。

12/26 11:37

本島最高点をスルーします。

12/26 11:39

少し下ります。

12/26 11:40

山頂への上り返し、深い茂みです。

12/26 11:41

与那覇岳山頂、眺望は全くありません。

12/26 11:41

標識はこれだけです。

12/26 11:47

直ぐに引き返します。

12/26 11:51

この辺りが『本島最高点503m』と思われます。

12/26 11:56

コース中、唯一の眺望です。

12/26 12:11

一気に下って行きます。

12/26 12:14

広場まで戻って来ました。

12/26 12:15

やんばるの深い森ですね。

12/26 12:32

大きな水溜まりまで戻って、生物調査しました。小さなオタマジャクシが沢山いるのは水面の様子で分かるのですが、じっくり眺めていると！

12/26 12:33

イモリくん発見しました！

12/26 12:26

こっちにもいた！

12/26 12:26

拡大すると？

12/26 12:27

シリケンイモリ？イボイモリ？

12/26 12:28

あなたはだあれ？

12/26 12:29

背中の白い模様からするとシリケンイモリかなぁ？

12/26 12:32

いやぁ〜お会いできて感激です！

12/26 12:36

途中で小雨が降ったので、粘土質の下りは滑ります。

12/26 12:56

登山口まで戻って来ました。

12/26 13:49

下山後、道の駅 ゆいゆい国頭で遅い昼食を頂きました。

12/26 14:37

その後、本島最北端の辺戸岬へ、大石林山が見えます。

12/26 15:39

辺戸岬からヤンバルクイナ探して東海岸ルートで南下、結局、生体展示館でクー太くんに会いました。

撮影機器：

Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A docomo サムスン

感想

HIROMI1960

沖縄3日目、昨日は名護岳と嘉津宇岳に登ったので、沖縄初の与那覇岳に登ってみることにしました。
道の駅 ゆいゆい国頭辺りから東に向かって林道を走ること15分ほどで与那覇岳登山口に着きます。数台停められる駐車スペースがあり、先客は3台、使いませんでしたがバイオトイレがあり、片方は使用禁止でした。
やんばる国立公園で入山規制などもあると聞いていたので、少し緊張しながらのハイキングになりました。総じて眺望はなく、やんばるの深い森の雰囲気を感じることが出来ました。そして、名護岳に3回行っても出会えなかったイモリくん達に出会えたのは最大の収穫でした。