寧比曽岳【ブナ太郎は何処に？】大多賀峠⤴⤵

2022年12月26日(月) [日帰り]

• GPS: 13:03
• 距離: 8.4km
• 登り: 565m
• 下り: 561m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:26

7:19 スタート地点
8:57 9:26 寧比曽岳
10:05 10:25 ブナ太郎付近の林道
11:45 12:35 寧比曽岳
13:45 ゴール地点

雪の中のブナ太郎を見に行ったのですが、登山コースからの取り付きを発見できず。
お昼の寧比曽岳以降のログが飛んだので手入力。コースは登りと同じ。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平日です。駐車場は余裕(多分)。

コース状況／危険箇所等

標識が整備されてます。

写真

12/26 7:20

大多賀峠
駐車場からショートカットして登山道に乗ります。

12/26 7:28

亀の甲岩

12/26 7:42

ベンチ
昨日の作品かな？下山時にもそのまま展示されてました。

12/26 9:09

寧比曽岳
山頂は眺望がありません。
ブナ太郎を見に行きます。

12/26 9:28

筈ヶ岳へのコースは踏み跡が少なく雪も多くなりました。
と言っても踝までです。

12/26 9:56

P992
急坂を下ればブナ太郎への分岐があるはず

12/26 10:06

林道に出会いました。
足跡が！。この先にブナ太郎が！

12/26 10:14

全く方向が違ってました。林道を登山道まで戻ります。
ブナ太郎への取り付きが分からずブナ太郎に会うのを断念しました。

12/26 10:53

p992まで急な登り返しを登りきりました。
予報どおり青空が・・・

12/26 11:30

霧氷のトンネル

12/26 11:44

寧比曽岳山頂に戻ってきました。

12/26 11:58

南ア方向

12/26 11:59

富士山が見えます

12/26 12:00

恵那山＆恩田大川入山

12/26 12:01

御嶽山にはまだ雲が

12/26 12:21

青空と・・・

12/26 12:21

モンスターに成長できるかなァ

12/26 12:23

自撮りでパチリ

12/26 12:35

富士山アップ
下山します。

12/26 13:05

快調に下ります

12/26 13:33

この標識の先で駐車場へショートカット
雪山を楽しめました。

撮影機器：

NEX-6 SONY

SH-01L SHARP

装備

個人装備

ウールシャツ 冬用コンプレッションインナー 網シャツ フリースパーカー ノマドパーカー ロッシュパンツ ティフォンパンツ 冬用タイツ ゲーター ポーチ グローブ パーカー レインパンツ 毛糸帽子 インナーキャップ バラクラバ マスク ザック(30L) 昼ご飯 行動食 非常食 マイカップ 水(0.3L+0.5L) お茶 サーモス0.5L ガスバーナー コフェル レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 予備バッテリー 熊よけ鈴 防寒テムレス 8本爪アイゼン 携帯カイロ（カメラ他用）

感想

hirohiro48

久しぶりのハイク。何故か昨年も12月は行ってなかった。
今日の天気は弱いが冬型。鈴鹿は曇りで風が強い。寧比曽岳はテンクラCだが風が強いだけで晴れ予想。
雪の寧比曽岳へ。足助町から県道33を使って大多賀峠へ。所々雪が残ってるがスタッドレスなので走るのに問題ない。
雪は駐車場から繋がってるがツボ足で歩ける。気温は山頂手前でマイナス5度。
頂上はガスで真っ白。一度見てみたいブナ太郎へ行ってみることに。P992を下りきった所から右へ入るらしい。リボン等のマークを期待してブナ太郎へチャレンジ。残念ながら取り付き口を見つけられずUターン。
登り返しの急坂を登りきったところでブナ太郎に会いに行く3人パーティーとすれ違う。一緒に行かないか誘ってもらうがもう一度急坂をピストンする気にならずお別れして山頂へ。
雪に佇むブナ太郎の光景は次の機会に。
山頂に戻ると数人のハイカーが眺望を楽しんでました。
冬装備の確認に8本爪アイゼンを山頂部で使ってみた。
そのせいか今日は足が痛い。3週間のブランクが原因かも？
久しぶりのハイク。それも雪山。楽しい一日でした。