記録ID: 5033097
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山
2022年12月28日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:32
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 805m
- 下り
- 813m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:04
- 休憩
- 1:58
- 合計
- 4:02
13:41
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
南海バス「金剛山登山口」下車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前半はほとんど道に雪や氷は無し。八合目ぐらいで積もってる感じはありましたが、結局アイゼン無しで山頂まで行けました。僕は無しでもいけましたが、着けることをおすすめします。 |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
katsuya0002
重量:1.08kg
|
---|
感想
今年最後の登山は金剛山の氷爆。今年最初も氷爆だったけど。笑
8時半、河内長野駅到着
バスはすでに到着していた。休日は凄い数の人だったけど、平日の今日はけっこう空いてました。それでも出発前にはバスの中は満員。
9時30分、金剛山登山口到着。
準備をして出発。市内と比べると空気がキリッと張り詰めている。
前半、道にはほとんど雪や凍結はなかった。川もほとんど凍っておらず、一ノ滝では全く氷瀑は見られなかった。今回は氷瀑を諦めかけていたが二ノ滝では完全ではないが氷瀑していた。諦めかけていただけに見れたのは嬉しい。二ノ滝を超えてからは道に雪が積もっていた。踏んだ感じ、滑る心配は無さそうと判断してアイゼンは装着せずに山頂まで登った。
平日でも山頂広場は賑わっていた。年末休みの挨拶をしている人がちらほら。
昼食にカップ麺を食べていると、鳥が近くに寄ってきた。山頂広場近くではあまり見なかったのですかさず撮影。
それからいつものスポットでも撮影。前回は経験から被写界深度、シャッター速度を調整して撮影。個人的にいい感じ撮れたので満足。
13時下山開始。
次のバスが13時50分でそれを逃すと次は1時間後。かなり早足で40分で下山。
来年は立派な氷爆を見れることを期待
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