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Yamareco

記録ID: 5052652
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ハイキング
東海

鳳来寺山 🏔 時計回り周回

2023年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
tacksakai その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
4.8km
登り
408m
下り
408m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
2:02
合計
4:28
距離 4.8km 登り 421m 下り 415m
10:33
10:34
4
10:38
10:47
31
11:18
11:21
13
11:34
11:38
3
11:41
13:05
4
13:09
13:10
24
13:34
13:40
19
13:59
14:01
25
14:26
14:38
12
時計回りの周回ルートでしたが、鳳来寺からどちらに進めばよいのかよく分らない箇所があった。
お寺さん付近にもう少し分かり易い案内があってもいいのかと思いました。
天候 快晴、強風
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳳来寺山パークウェイ駐車場に車を停めた。
駐車場利用料は特別期間ということで、¥1,100でした。
コース状況/
危険箇所等
危険個所等は特に無かったが、階段と梯子が多数。
特に階段は石製、木製そして鉄製と長いのと短いもの多数あった。
その他周辺情報 駐車場にはまだ新しいトイレがあります。
パークウェイ駐車場。
以前来た時(30年以上前)ここへの道路は有料だったような?
2023年01月02日 10:24撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 10:24
パークウェイ駐車場。
以前来た時(30年以上前)ここへの道路は有料だったような?
土産店が3店。
帰りに五平餅をいただく。
2023年01月02日 10:25撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
1/2 10:25
土産店が3店。
帰りに五平餅をいただく。
ハイクマップ。
2023年01月02日 10:27撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 10:27
ハイクマップ。
花崗岩の岩肌、絶壁。
ルートはあの絶壁上を行くらしい。
2023年01月02日 10:30撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 10:30
花崗岩の岩肌、絶壁。
ルートはあの絶壁上を行くらしい。
女性二人連れのパーティー。
2023年01月02日 10:33撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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女性二人連れのパーティー。
東照宮は観光案内だけを見て、パス。
2023年01月02日 10:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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東照宮は観光案内だけを見て、パス。
本堂に至る路。
2023年01月02日 10:39撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 10:39
本堂に至る路。
急こう配の石段。
これが表参道から続く1400段の石段のようだ。
このルートを避けたのは、間違いなく正解❣
2023年01月02日 10:41撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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急こう配の石段。
これが表参道から続く1400段の石段のようだ。
このルートを避けたのは、間違いなく正解❣
小さな祠に石造。
2023年01月02日 10:46撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 10:46
小さな祠に石造。
いきなりこんな階段から始まった。
想定外!!!
2023年01月02日 10:47撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/2 10:47
いきなりこんな階段から始まった。
想定外!!!
鉄の階段。
丈夫そうだ。
2023年01月02日 10:56撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 10:56
鉄の階段。
丈夫そうだ。
ここからは五重に見える。
2023年01月02日 11:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:05
ここからは五重に見える。
奥の院では無さそうです。
2023年01月02日 11:08撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:08
奥の院では無さそうです。
緩やかに登る長い鉄の橋。
2023年01月02日 11:14撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:14
緩やかに登る長い鉄の橋。
花崗岩に遮られた根っ子は地中に潜れず、多くが露出している。
2023年01月02日 11:17撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:17
花崗岩に遮られた根っ子は地中に潜れず、多くが露出している。
奥の院。
改修中のようです。
2023年01月02日 11:20撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:20
奥の院。
改修中のようです。
奥の院を通り過ぎようとしたら、休憩していた先行の女性に『奥の院の右手奥に進むと展望開けてますよ』と声をかけられた。
2023年01月02日 11:20撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:20
奥の院を通り過ぎようとしたら、休憩していた先行の女性に『奥の院の右手奥に進むと展望開けてますよ』と声をかけられた。
言われるまま進むと、新城の市街一部が望めた。
2023年01月02日 11:22撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:22
言われるまま進むと、新城の市街一部が望めた。
奥の院休憩ベンチ。
2023年01月02日 11:25撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:25
奥の院休憩ベンチ。
鳳来寺山山頂に到着。
展望無し。
2023年01月02日 11:34撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:34
鳳来寺山山頂に到着。
展望無し。
2023年01月02日 11:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:36
山頂道標。
2023年01月02日 11:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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山頂道標。
瑠璃山山頂到着後足元を見ると降雪の名残。
2023年01月02日 11:49撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 11:49
瑠璃山山頂到着後足元を見ると降雪の名残。
山頂からの展望。
2023年01月02日 12:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
1/2 12:11
山頂からの展望。
北東方向に明神山、その背後に南アルプス山々。
2023年01月02日 12:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
1/2 12:58
北東方向に明神山、その背後に南アルプス山々。
明神の右側をアップすると南アルプスの南深部。
中央には黒法師岳他。
2023年01月02日 12:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
1/2 12:58
明神の右側をアップすると南アルプスの南深部。
中央には黒法師岳他。
左には塩見岳他。
2023年01月02日 12:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 12:58
左には塩見岳他。
南東には平らな稜線を持つ浅間山。
2023年01月02日 12:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 12:58
南東には平らな稜線を持つ浅間山。
初めての鳳来寺山登山。
時計回りの周回ルートですが、帰路はこの稜線を下って行きます。
2023年01月02日 12:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/2 12:59
初めての鳳来寺山登山。
時計回りの周回ルートですが、帰路はこの稜線を下って行きます。
最後に振り返って宇連山。
ここに来て宇連山の仰がなかったら来た意味が無いですよね!
2023年01月02日 12:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/2 12:59
最後に振り返って宇連山。
ここに来て宇連山の仰がなかったら来た意味が無いですよね!
ゆったり下れると思っていた稜線歩き。
下り一辺倒と思っていたが左にあらず。
往路と同じで結構険しく、上り下りがあって段差が結構きつい。
2023年01月02日 13:14撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 13:14
ゆったり下れると思っていた稜線歩き。
下り一辺倒と思っていたが左にあらず。
往路と同じで結構険しく、上り下りがあって段差が結構きつい。
天狗岩だったろうか?
2023年01月02日 13:26撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 13:26
天狗岩だったろうか?
急な木の階段。
手すりが朽ち落ちているところがいくつもあった。
2023年01月02日 13:27撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 13:27
急な木の階段。
手すりが朽ち落ちているところがいくつもあった。
これが天狗岩でした。
さっきのは何だったのだろう?
2023年01月02日 13:34撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 13:34
これが天狗岩でした。
さっきのは何だったのだろう?
南アルプス展望台とある。
2023年01月02日 13:38撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 13:38
南アルプス展望台とある。
登って眺めた展望は、南アルプス南部の山々でした。
2023年01月02日 13:40撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
1/2 13:40
登って眺めた展望は、南アルプス南部の山々でした。
巫女石と高座石。
2023年01月02日 13:52撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 13:52
巫女石と高座石。
険しい下りがまだまだ続く。
2023年01月02日 14:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 14:00
険しい下りがまだまだ続く。
段差がきつい。
当方の奥様が、翌日ひどく筋肉痛を訴えていた。
2023年01月02日 14:02撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 14:02
段差がきつい。
当方の奥様が、翌日ひどく筋肉痛を訴えていた。
階段、橋がいくつあったろうか?
今日のハイクで想定外でした。
2023年01月02日 14:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/2 14:11
階段、橋がいくつあったろうか?
今日のハイクで想定外でした。
東照宮本殿まで到着。
所要時間は短かったですが、とってもワイルドなハイキングになりました。
2023年01月02日 14:33撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
1/2 14:33
東照宮本殿まで到着。
所要時間は短かったですが、とってもワイルドなハイキングになりました。
撮影機器:

感想

全国放送かあるいは地方放送局の番組だったのだろうか、NHKで鳳来寺山登山の放送があった。40年ほど前になろうかというほどかなり前に当地を訪れた記憶が私と奥様の記憶をくすぐり今回の鳳来寺山登山コースを選んだきっかけとなりました。

私たちは30歳になろうかという当時(妻が言うにはこのとき奥様は27歳ということです)でしたが、まだ1歳前後の長男を抱えてこの地に来たことをうっすらと覚えています。多分秋か冬の夕方だったと思いますが、日も沈んだような夕暮れの暗いイメージだけが残っていました。
当時は車から降りただけで、今あるお土産屋さんがあるところまでも行っていなかったようなあいまいな記憶が残っています。

NHKの登山番組をきっかけに当地を訪れた今回でした。
思っていたよりもかなりハード❓❓❓、 なハイキングとなりましたが、たぶん近いうちにまた行く山の一つになりました。

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