登り初めは高尾山に✨

2023年01月04日(水) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 7.0km
• 登り: 406m
• 下り: 393m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:26
• 合計: 2:36

距離 7.0km 登り 406m 下り 407m

12:34 高尾山口駅
12:38 高尾山・清滝駅
13:09 稲荷山
13:28 13:29 稲荷山コース高尾林道分岐
13:43 14:06 高尾山
14:20 14:21 稲荷山コース高尾林道分岐
14:32 硯岩
14:37 14:38 稲荷山
15:06 高尾山・清滝駅
15:10 高尾山口駅
15:10 ゴール地点

天候

晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道〜八王子IC〜高尾山口

コース状況／危険箇所等

【往復】稲荷山コース
登山道は整備されていて歩きやすい。迷うこともないと思います。
1月5日から登山道改修のため3月まで通行禁止となります。

写真

1/4 12:32

京王高尾山。年々改修が進み、新しくなってみえますね（笑）

1/4 12:32

こちらも、改修されていました（笑）駐車場の入り口が駅のロータリーと一緒になっていて、空き待ちができず困ります…。

ケーブルカーの山麓駅。
さすがに賑わっています。

干支が、ウサギに(・∀・)イイネ!!

今回も稲荷山コースへ✨

明日（1／5）から工事に。

いざ、出発！

登山道の様子。

今回も、掲示板をパチリ📸

日差しが注ぐ登山道〜。

このコースは🌸の名所にも。
今度は春に訪れたいですね。

徐々に急に。

稲荷山に到着。
かつて、ここには休憩所に屋根がありましたね。

八王子から都心が見えます(・∀・)イイネ!!

冬は遠くまで見えますね。

青空にも恵まれ、寒くもなく暑くもなく歩きやすい気温でした。

登山道の様子。

蛇。

登山道の様子。

野鳥のさえずりも聴こえます(・∀・)イイネ!!

6号路との分岐。1年前は左側が工事中でした。

歩きやすい木道が出来ていました。

あともう少し(・∀・)イイネ!!

登山道はこんな感じ。
歩きやすいです。

最後の木道。やや急ですが…

山頂の様子。賑わっていますね。

山頂に到着！🎉

撮影に順番待ちの列が出来ていました。

ことしも会えた小僧さん（笑）

八王子から都心方面の眺め

休憩(・∀・)イイネ!!

山梨方面。山頂は雲に隠れていますが、富士山が見えました✨

下山も稲荷山コースへ。

天気は持ちました(・∀・)イイネ!!

登山道の様子

青空もまで続いています。

登山道の様子。とても歩きやすいです。

歩きやすい登山道。
きょうも癒されました✨

歩きやすい登山道〜

ケーブルカーの発着の音が聞こえてきました。

建物が見えました〜。

あともう少しで下山…

稲荷山ルート入り口。
無事、下りてきました(・∀・)イイネ!!

1月5日〜3月24日（予定）は改修工事のため
通行禁止となります。ご注意を！

ケーブルカーの麓駅。
これから山頂へ向かう人の姿も。

SALOMONのオシャレなお店ができていました

高尾山口に戻ってきました(・∀・)イイネ!!
下山完了！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

kamatama

2023年の登り初めは高尾山へ。毎年恒例ですが、3が日明けに訪れたのは初めてです。都心を11時半に出たため、高尾山の駐車場は満車状態。停めるまで30分近くかかりました…。登山口には、家族連れからハイカーたち、外国人の姿も目につきました。高尾山は人気の山ですね。

登山道は、いつもの稲荷山コースへ。このコース、1月5日から3月24日まで改修工事のため通行止めとなります。去年、ネットで知ってから早めに登ることを決めていました。登山道は整備が行き届いていて、とても歩きやすい状態でした。ここ数日は雨が降っていないため、路面も乾いていました。稲荷山の手前に一部登山道が狭くなっているところがありますが、それほど難しいところではありません。6号路との分岐の先は、木道が整備されていて、傾斜もそれほどでもなく、とにかく歩きやすく改善されていました。ありがとうございます。

山頂は、子連れやハイカーたちで賑わっていました。富士山は山頂が雲に隠れてしまっていましたが、晴れていたので山梨側の山々が見渡せました。今年も山梨、長野の山を訪れたいと思いました。

下山ルートも、稲荷山コースへ。初めての経験です。いつもは6号路の琵琶滝コースでした。稲荷山コースの登山道は、下りにも優しく、とても快適に下ることができました。ケーブルカーの麓駅には、こらから登る観光客の姿も目にできました。参道には新しいショップもオープンしていて、まだまだ高尾山の人気が続くと感じました。時代の変化を感じることができた初登山でした。