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記録ID: 506952
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ハイキング
富士・御坂

宝永山

2014年08月08日(金) [日帰り]
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ヒトミン その他3人
GPS
--:--
距離
4.7km
登り
444m
下り
444m

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:40
合計
3:20
10:00
20
10:40
10
10:50
11:00
60
12:00
12:30
50
天候
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水が塚駐車場:1時間以上1000円
コース状況/
危険箇所等
特になし
職場のみんなで宝永山に登ろうとやってきました。
のっけから傘雲でしたがw
職場のみんなで宝永山に登ろうとやってきました。
のっけから傘雲でしたがw
去年の夏登って以来です。
去年の夏登って以来です。
マイカー規制のため水が塚から富士宮口五合目までバスで。
五合目からの景色は絶景でした。
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マイカー規制のため水が塚から富士宮口五合目までバスで。
五合目からの景色は絶景でした。
気温は17度。ソフトシェルを羽織らないと寒いくらいです。
気温は17度。ソフトシェルを羽織らないと寒いくらいです。
40分ほど高度に慣らして五合目2450mから六合目2490mまでw
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40分ほど高度に慣らして五合目2450mから六合目2490mまでw
あっという間に六合目です。
あっという間に六合目です。
ここから横に向かいます。
ここから横に向かいます。
宝永山を前にリーダー
宝永山を前にリーダー
ミヤマオトコヨモギ
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ミヤマオトコヨモギ
森林限界をとっくに超えた赤い山肌の砂礫を歩きます。
森林限界をとっくに超えた赤い山肌の砂礫を歩きます。
宝永山火口が見えたら、トレラン始めたリーダー(;・∀・)
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宝永山火口が見えたら、トレラン始めたリーダー(;・∀・)
この曲線、この山肌。この景色がすきなのです。
この曲線、この山肌。この景色がすきなのです。
遠くから見るとあっという間な気がするのですが砂礫ということもありなかなか進みません
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遠くから見るとあっという間な気がするのですが砂礫ということもありなかなか進みません
下からでは決して見れないダイナミックな姿です。
下からでは決して見れないダイナミックな姿です。
そして宝永山山頂への分岐が見えてきました。
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そして宝永山山頂への分岐が見えてきました。
ここからは大砂走りが見えます。いつかここを下ってみたいです。
ここからは大砂走りが見えます。いつかここを下ってみたいです。
360度見渡す限りの雲海!
360度見渡す限りの雲海!
山頂は横に突き出たカタチになってます。
山頂は横に突き出たカタチになってます。
2693m!去年より全然楽に登れました。
2693m!去年より全然楽に登れました。
この日初投入のfinetrackニュウモラップ。
帰りに5分ほどしっかり雨に降られたのですが、
その程度なら浸水もしません!軽いし優秀!
2014年08月08日 13:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
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8/8 13:37
この日初投入のfinetrackニュウモラップ。
帰りに5分ほどしっかり雨に降られたのですが、
その程度なら浸水もしません!軽いし優秀!
そして誕生日プレゼントにもらったコロンビアの登山帽。
これも外側はびっしょり濡れてるのに中は全然濡れてません。
やっぱり登山用に作られたものは違いますね。
2014年08月08日 13:37撮影 by  SBM303SH, SHARP
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8/8 13:37
そして誕生日プレゼントにもらったコロンビアの登山帽。
これも外側はびっしょり濡れてるのに中は全然濡れてません。
やっぱり登山用に作られたものは違いますね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

前回はバイクのブーツに、ウエストバッグ、ジーンズにTシャツという軽装で登って帰りに足に豆が出来たのですが、今回はちゃんと登山靴で行ったので非常に楽に登り降りできました。

登りは砂礫に足をとられやすく、滑ってロスが出やすいので、なるべく人の踏んだあと、滑らない歩幅で歩くことに気をつけ、帰りの砂走りは須走口の砂走りと違って岩もなかったので快適に下ることができました。

午後から天気が崩れる予報でしたが、天気が崩れる前に下山できてよかったです。

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